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はてなブログが、Markdown記法に対応した。 Markdown記法に対応しました - はてなブログ開発ブログ Markdown記法をサポートしました! staff.hatenablog.com/entry/2012/09/… はてなブログでは、世界中のWebエンジニアに親しまれているMarkdown記法で記事を書けるモードを追加しました。どうぞご利用ください。— Hatena Blogさん (@hatenablog) 9月 19, 2012 ということで、試しにMarkdown記法一覧を作ってみた。 はてな記法と比べると、Markdown記法はかなりシンプル。既に多機能な はてな記法を使いこなしている人には、Markdown記法は物足りず、あまり魅力が感じられないかもしれない。(ただし、はてな記法のうち、一部の自動リンク記法は使えるとのこと。) 一方で、Markdown記法はシンプルゆ
Markdown記法のチートシートです。 記法はGitHub Flavored Markdownに準拠し、一部拡張しています。 Qiitaでシンタックスハイライト可能な言語一覧については、 シンタックスハイライト可能な言語 をご覧下さい。 Code - コードの挿入 Code blocks - コードブロック たとえば、「Ruby」で記述したコードをファイル名「qiita.rb」として投稿したいときは、 バッククオート(`) か チルダ(~) を使用して以下のように投稿するとシンタックスハイライトが適用されます。 コードブロック内でコードブロックを書きたい場合は異なる記号を使うことで書けます。
2016-01-14追記: BaraagはEvernoteアプリの仕様変更により動かなくなっています。Markdownでメモをとるのにリアルタイムプレビューは重要でないことに気づき、筆者も使わなくなっているので、メンテナンスする予定もありません。ごめんなさい。 今まではてなダイアリーでブログを書いてきましたが、はてなブログに引っ越しすることにしました。ブログを書くのをもっと楽にしたいと思ったためです。 その中で、EvernoteにMarkdown形式で書いたメモをプレビューする Baraag というツールを作ったので、ブログの書き方と合わせて紹介します。 これまでのブログの書き方 これまでは、Evernoteにはてな記法を混ぜつつ下書きを書いて、ある程度形になったら、はてなダイアリーで整形してから公開するというプロセスで書いていました。 この方式は、以下の点が気に入っています。 下書き時に
Winterfest 2021! Marked 2 is 25% off now through January 11 in celebration of Winterfest 2021.Just use code WINTERFEST2021 at checkout (or click here)! Marked is a previewer for Markdown and other plain text markups. Use it with your favorite text editor and it updates every time you save. With robust features for previewing, reviewing and exporting beautiful documents, you can work in plain text
この記事は Sphinx アドベントカレンダーの 19日目です。 markdown と Sphinx (reST) Sphinx では文書を書く際の記述フォーマットに reStructured Text を利用していますが、 世を広く見回すと、github 然り、bitbucket 然り、様々な場所で markdown フォーマットが利用されています。 markdown フォーマットは reST と比べると表現力が低い上、表現を拡張することができないという点が指摘されています。 表現を拡張することができないため、いくつかの方言が存在するという問題もあります。 ですが、reST と比べてシンプルで、なおかつポピュラーに利用されているフォーマットであるため、 新しく Sphinx に触り始める人の取っ掛かりとしては、markdown はうってつけのフォーマットと言えます。 sphinxcont
websocket.el + Amon2でリアルタイム Markdown Viewer - Life is very short Websocketを使った Realtime Markdown Viewerなるものを websocket.elで 作ってみたんですが、必要なものがいろいろ多すぎた等の意見を頂いたので よりシンプルに作ってみました。 必要なもの Firefox MozRepl(Firefox addon) moz.el githubの APIを叩く部分は Emacs Lispで実装しました。 url-httpモジュールは頭ごなしに使いづらいかと思ってましたけど、 そこまでではないかなと思いました。非同期 APIも同期 APIも用意して くれていますし。まあ Perlやら Rubyやらのものに比べると 低レベルすぎる感は否めないですけど。 なおレンダリングに WebAPIを使って
意識、高まってますか? 先日、 Plack::App::Directory::Markdownの記事をみてて、 ちなみに、使われているCSSやJS、画像等はPlack::App::Directory::Markdown::StaticというファイルのDataSectioにpackされており、それをPATHに応じて返する作りになっています。こういうちょっとしたアプリケーションを配布するときにこの仕組みは便利なんじゃないかと思って、もうちょっと汎用化してからまたCPANに上げるかもしれません。 的なことがかいてあったんで、いろいろかんがえてたんですが、node.js だったらディレクトリ構造をきりきざんだりしないので、こういうユーティリティ的なウェブアプリケーションも npm にガンガンあげるという意識の高い行為が可能なのではないか、ということに思い至りました。 というわけでつくってみました。
Discount is free software released under the terms of a BSD-style license. If you find it useful, please consider making a contribution to help support onward development. donate? download Discount 2.2.7d, released 22-Aug-2023 description This is my implementation of John Gruber’s Markdown text to html language. There’s not much here that differentiates it from any of the existing Markdown impleme
intro 最近は Readme やら執筆原稿などで markdown を使うことが結構多かったりします。 markdown をレンダリングするツールは色々あるんですが、 エディタは好きなものを使いたいので、自分でレンダリングして、 ブラウザで確認できる何かがあればいいなぁと思ってました。 そんな時、 Github が markdown のレンダリングを API としてやっていたことを知りました。 Markdown | GitHub API しかも、サーバから叩くぶんには認証などもなく、 5000 回/時も叩けるということで、 それを使ってリアルタイムにレンダリングするツールを作りました。 使い方 インストールは $ npm install markup $ markup readme.md [3000]これだけです。 流行りに乗っかって?、ググラビリティの低い名前でリリースしてます。 m
Python-Markdown This is a Python implementation of John Gruber's Markdown. It is almost completely compliant with the reference implementation, though there are a few known issues. See Features for information on what exactly is supported and what is not. Additional features are supported by the Available Extensions. Documentation pip install markdown import markdown html = markdown.markdown(your_
今度MySQL Casual Talks Vol.3 : ATNDでLTをさせて頂くので そろそろ資料作りをしないとなーと思っていて、プレゼン作成で良い方法があったのでメモ。 プレゼン作成に使用する環境 yoshiki/markdown2impress defunkt/hub glidenote/hub-zsh-completion 拙作のhub-zsh-completionは無くても 作業は出来ますが、hubコマンドが補完されるので導入しておくと便利です。 markdown2impressとhub-zsh-completionの導入方法は以前紹介しているので そちらを参照してください。 markdown2impressを導入してみた - Glide Note - グライドノート githubのhubコマンドを補完するzsh補完関数を作ってみた - Glide Note - グライドノート
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