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redmineとtipsに関するoinumeのブックマーク (6)

  • 意外と知らない かもしれない Redmine の機能 14 選 | プログラマーズ雑記帳

    Redmine には気づきにくいけど、結構便利な機能があります。 今回はそういった意外と知られていないかなという機能についてまとめてみました。 チケット 1. チケットリストの右クリックメニュー 2. チケットリストのオプション 3. 添付ファイルの表示 バージョン管理システムとの連携 4. コミット時に活動時間を登録 5. チケットの関連付けを修正 6. リビジョンとのリンク ツールチップ 7. 日付表示 8. チケット番号、リビジョン番号 Wiki 9. 簡易 pre 10. コードハイライト 11. サムネイル用マクロ 12. 折りたたみ用マクロ 13. Wiki 記法のエスケープ 14. サイドバー チケット 1. チケットリストの右クリックメニュー 気づきにくいことで、逆に有名かも知れませんが、 最初に気づきにくいけど便利という典型的な機能から紹介します。 チケットリスト上で、右

  • rails3でのsub ディレクトリへのデプロイ

    ■概要 rails3.0.9・unicorn・nginxの組み合わせで、subディレクトリにアプリケーションをデプロイしようとすると、少しはまったのでメモを残しておきます。 ■設定方法 http://ホスト名/foo 以下にアプリをデプロイしたい場合... ○unicorn unicorn_railsを実行する際に--pathを渡します。 例) $ unicorn_rails -c config/unicorn.rb -E production -D --path /foo ○nginx passengerと同じくDocument Root直下に、subディレクトリ名でpublicへのシンボリックリンクをはればOKです。またlocation設定はsubディレクトリ毎に設定するのが良い感じでしょうね。 例) $ ln -s /path/to/foo_root/public /var/apps

    oinume
    oinume 2013/07/23
    Unicornで /redmineでアクセスさせるやり方
  • 「リポジトリ」画面を開くのが遅い

    Redmineのデフォルト設定では、「リポジトリ」画面を開くたびにバージョン管理システムから最新のコミット情報を取得するため、画面表示に時間がかかることがあります。 リポジトリ画面を開く都度ではなくバッググラウンドで定期的にコミット情報を取得するようにすることで改善できます。 設定方法 次の二つの設定を行ってください。 1. バックグランドでの定期取得の設定 サーバ上で定期的にバージョン管理システムから情報を取得するよう、下記ページを参考にcronの設定を行ってください。 「リポジトリ」を開くまでSubversion等のリポジトリへのコミットが「活動」に表示されません 2. リポジトリ画面を開いたときの情報取得を停止 システム管理者の権限を持つユーザーでログインした状態で「管理」→「設定」画面の「リポジトリ」タブを開き、チェックボックス「コミットを自動取得する」をOFFにしてください。

    「リポジトリ」画面を開くのが遅い
  • チケット作成時にカテゴリ選択で担当者を割り当てる

    チケットのカテゴリには担当者を設定することができます。新しいチケットの作成時に担当者の指定を省略してカテゴリを選択すると、カテゴリの担当者をチケットの担当者として自動的に設定することができます。 カテゴリの担当者の設定例: この機能は次のような応用が考えられます。 特定の担当者が決まっている業務について新たにチケットを作成する際に、カテゴリを選択することにより担当者の指定を省略できる。チケットを起票する者は誰がどの業務の担当者か把握していなくても、適切なカテゴリを選択すればチケットには適切な担当者が設定される。 定期的に担当者が変わる業務のカテゴリを作成しておき、カテゴリに常に最新の担当者を割り当てておく。チケットを起票する者は現在の担当者が誰かを把握していなくても、新規チケットを作成する際にカテゴリを選びさえすれば適切な担当者を設定することができる。 カテゴリ選択による担当者の設定が行わ

  • Redmine 1.3新機能紹介: グループへのチケット割当

    Redmineのチケットの担当者はこれまで個人に割り当てることしかできませんでしたが、Redmine 1.3よりグループに対しても割り当てることができるようになりました。 チケットを処理するチームは決まっているが担当者は決まっていない場合などに便利です。たとえば、システムのバグに関するチケットはまずは開発チームに割り当てて、開発チーム内で担当者を決めたら改めて個人に割り当てるといった運用が可能です。 グループにチケットを割り当てると、グループに所属するメンバーからはそのチケットが自分に割り当てられたチケットと同じように見えます。チケットを作成・更新した際のメール通知もグループのメンバー全員に送られます。 グループへの割当を利用するための準備 以下の設定を行うことでグループにチケットを割り当てることができるようになります。 「グループへのチケット割り当てを許可」をON 「管理」→「設定」画面

    oinume
    oinume 2012/07/11
    グループなんていうのが定義できるのか
  • Redmineの気がつきにくい機能

    Redmine.JP Blog オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアRedmineに関するニュースや、より活用するためのtipsなどを掲載します 最新のRedmineの意外と知らない便利な機能の記事はこちらです。 Redmineの機能のうち、気がついてない方が案外多い機能を紹介します。 チケット一覧でのコンテキストメニュー 「チケット」画面、「マイページ」画面でのチケットの一覧では、チケットのリンク以外の場所を右クリックするとコンテキストメニューが表示され、チケットの更新画面に遷移したり値の変更が行えます。 ステータス・トラッカー・優先度・担当者の変更を行うときに特に便利です。例えばステータスを変更する場合、通常の手順ではチケットの更新画面を開いた上でさらにいくつかの操作が必要ですが、コンテキストメニューを使うと素早く変更できます。 チケットの一括編集 チケット一覧の左側にあるチェ

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