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研究とgenderに関するoritakoのブックマーク (3)

  • <ノーベル賞>日本人の女性研究者が出ない理由 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    今年のノーベル医学生理学賞が、大隅良典・東京工業大栄誉教授(71)に授与されることが決まりました。日人のノーベル賞受賞は3年連続、米国籍を取得した人を含めて25人目で全員男性です。ノーベル賞と女性研究者の距離について、明治大教授の藤田結子さんのリポートです。 【写真特集】大隅さんがノーベル医学生理学賞受賞、笑顔で会見  ◇サポートを美談に仕立てるメディア 受賞者は必ずと言っていいほど会見で「の献身に感謝している」と語ります。 大隅さんは記者会見で、「(私は)いい家庭人だったとは言えないかもしれない」と、研究生活を振り返りました。朝から晩まで研究して、真夜中に帰るような生活をして、子どもたちが小さいときは向き合って遊ぶことはほとんどなかったそうです。 2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した大村智博士(81)も、「私は家庭のことは全く見ないで、研究に没頭する。そういう姿を見て、

    <ノーベル賞>日本人の女性研究者が出ない理由 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    oritako
    oritako 2016/10/09
    最後の大隅万里子教授のコメントが、重い。教授にまでなられた研究者ですよ!
  • 子ども可愛いし、仕事もがんばろう、と思える本です。 - rengejibuの日記

    最近、ママLOVEいちじるしく、トイレまでついてくる上、夫が寝かしつけようとしても「ママ…一緒に寝よう」「どうしてお仕事するの?」と言う、もうすぐ3歳の娘。そう言われると、もういいか、一緒に寝ちゃうか…と思って布団に入り、寝顔やっぱり可愛いなーと思いつつ、もう一仕事しようかな、という午後10時すぎです。 そんな働く親のよくある風景にぴったりの1冊。5名の心理学者が仕事育児の両立について実体験を記しています。副題に「キャリアを積むこと、家族を持つこと」とあります。私は帯にも共感しまして、そこには「同時に重なる就職と妊娠、研究と育児、あきらめずにどう乗り越える?」とあります。私の夫は経済学者ですが、まさに就職と第一子誕生が重なったので、これは、うちの話だ!と思いました。 女性研究者とワークライフバランス: キャリアを積むこと、家族をもつこと 作者: 仲真紀子,久保(川合)南海子出版社/メーカ

    子ども可愛いし、仕事もがんばろう、と思える本です。 - rengejibuの日記
    oritako
    oritako 2014/10/21
    「女性研究者とワークライフバランス」という本。タイトルだけだと手に取らなかったと思うけれど、「夫はいるのか?いるとしたら何をしているのか」が分かるとのことで、読んでみたくなった。
  • 論文一時は却下…かっぽう着の「リケジョ」快挙 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    白衣の代わりにかっぽう着を着て実験を行う小保方晴子・理研研究ユニットリーダー(29日午後、神戸市中央区で)=枡田直也撮影 生物学の常識を覆す発見を世界に先駆けて公表したのは、30歳の日人女性が率いる国際研究チームだった。 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子さんが研究を着想してから6年。意表を突く簡単な手法で様々な組織に変化できる「STAP細胞」を作ったとの論文は当初、一流科学誌から「信じられない」と掲載を拒否されたが、日のベテラン研究陣の後押しが成功に導いた。 小保方さんは早稲田大理工学部を2006年に卒業後、高校時代から憧れていた再生医学の研究を開始。この年、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を作製したと発表した山中伸弥・京都大教授の講演を聞き、研究に打ち込む決意を強めた。刺激で細胞を変化させるという今回の成果につながるアイデアが浮かんだのは08

    論文一時は却下…かっぽう着の「リケジョ」快挙 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    oritako
    oritako 2014/01/30
    30歳の若手研究者が、周囲のサポートを得ながら成し遂げた快挙! という話のはずが、かっぽう着が前面に出された見出しが残念。
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