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育休に関するoritakoのブックマーク (9)

  • パパ育休、手取り全額補償 政府検討、計4週 | 共同通信

    oritako
    oritako 2023/03/16
    ]共同通信による続報。「産休中の女性への給付も同様に実質10割とする方向。」 よかった!!
  • 賃金上昇に向け 産休・育休中の“学び直し”を「後押し」岸田総理  

    岸田総理大臣は、賃上げの一環として重視する個人のリスキリング=学び直しについて、産休や育休中の人が取り組むことを支援する考えを示しました。 自民党・大家敏志参院議員:「子育てのための産休・育休がなぜ取りにくいのか。この間にリスキリングによって、一定のスキルを身に付けたり、学位を取ったりする方々を支援できれば、逆にキャリアアップが可能になることも考えられます」 岸田総理大臣:「育児中など様々な状況にあっても、主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押しして参ります」 岸田総理は「人への投資の支援を5年で1兆円に拡大する」と改めて示しました。 政府としては、リスキリングを通じて新たな技能習得や生産性の向上を図り、持続的な賃金の上昇につながる経済環境への転換に力を入れる方針です。 ▶育休中の学び直し発言めぐり 岸田総理が釈明「人の希望」が前提 ▶「育休中に学び直し」岸田総理発言がSNSで波

    賃金上昇に向け 産休・育休中の“学び直し”を「後押し」岸田総理  
    oritako
    oritako 2023/01/28
    "育児中など様々な状況にあっても、主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押し" ということであれば、育休中でもいつでも保育してもらえ、年度途中でも保育園入園できる環境整備を。
  • Yahoo!ニュース

    「ダウンタウンはすごかったとか、クソどうでもいい」 中田敦彦「提言」騒動、茂木健一郎も参戦「日のお笑いは狭すぎる」

    Yahoo!ニュース
    oritako
    oritako 2020/01/23
    68%が育児2時間以上ということで、育休を取った父親の多くはちゃんとやっているとも読めるのかな?もちろん、自分のために遊んでる人は論外とはいえ。
  • 小泉進次郎『育休取得について』

    小泉進次郎オフィシャルブログ「日政治を未来のために~自由民主党~」Powered by Ameba 小泉進次郎オフィシャルブログ「日政治を未来のために~自由民主党~」Powered by Ameba こんにちは。小泉進次郎です。 環境省の「選択と集中実行部」の会議冒頭でお話しした育休取得について、私の想いをお伝えしようと思い、以下の通りまとめました。 私の育休取得について 子どもが生まれるにあたって、あまりに知らないことが多いので、様々な専門家や親御さんにお話を聞かせていただきました。その中で、妊娠・出産によってホルモンバランスが崩れ、産後の孤独な育児によって「産後うつ」になる方が約10%もいる、ショッキングな事実を知りました。 私自身、の様子を隣で見ていて、率直に育休を取りたいと思うようになりました。 育休をめぐる現状と葛藤 しかし、国民のみなさんから選挙で選ばれている国会議

    小泉進次郎『育休取得について』
    oritako
    oritako 2020/01/15
    この一文に尽きるよ。周囲が「賛"否"」なんて言うものじゃない。“妻の様子を隣で見ていて、率直に育休を取りたいと思うようになりました。”
  • ダイキン、育休中の社員「阪大生」に - 日本経済新聞

    ダイキン工業は19日、大阪大学と連携して育児休暇中の社員のキャリアアップを支援すると発表した。10月から社員が阪大の保育室に子供を預けて、心理学や社会学、工学などの授業を大学生とともに履修できるようにする。育休期間を有効活用し、普段の仕事とは異なる幅広い分野の知識を身につけて、復帰後の業務に役立ててもらう。阪大の学生以外が授業を履修することのできる制度を活用する。ダイキンでは現在、60

    ダイキン、育休中の社員「阪大生」に - 日本経済新聞
    oritako
    oritako 2019/09/24
    大学内の保育室に預けられることが素晴らしい。認可保育所が、現実には4月の一斉入園以外は入れないので、早々に復帰したいけれど保育園の空きが無くて、、という人には良い制度では!
  • 「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃

    「夫が育休から復帰後2日で、関西への転勤辞令が出た。引っ越したばかりで子どもは来月入園。何もかもありえない。不当すぎるーー」。の痛切な叫びが、SNS炎上し議論を呼んでいる。発言の主である夫婦が日経ビジネスの単独取材に応じた。要点を整理するとともに、夫婦側と企業側の主張を掲載する。 夫婦は40代の共働きで、今年1月に生まれた長女の育児のため、それぞれ育児休暇を取得した。夫が復帰したのは4月22日。住宅を購入し、4月中旬に新居に引っ越したばかり。夫婦によると、夫に辞令が出たのは育休復帰明け翌日の4月23日。午前中、上司に呼ばれ、5月16日付で関西への転勤を命ぜられた。「組織に属している以上、転勤は当然だが、今のタイミングは難しいので1〜2カ月延ばしてもらえないか」と相談するも会社側は却下。有給休暇の申請も却下され、夫は泣く泣く5月31日付で退社した(詳細は次ページのインタビューを参照)。

    「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃
    oritako
    oritako 2019/06/04
    該当ツイートを目にしたと思ったら、もう記事になっている。早い。
  • 育休は「育児休暇」じゃない 3週間取得、記者が学んだこと 男性100人に3人だけの現状 (qBiz 西日本新聞経済電子版) - Yahoo!ニュース

    個人的な話だが、12月上旬まで記者は約3週間の育児休業を取得した。当時生後2カ月の長男(第2子で、長女は4歳)を育てるため。子ども、家族と向き合いながら考えた三つのことを紹介したい。 (1)育休は「育児休暇」ではない 取材先や知人に説明したとき、育休のことを何度も『育児休暇』と言われた。実は「休暇」の部分に少し引っ掛かった。 深夜、ぐずる赤ちゃんに何度も起こされた。赤ちゃんを育てる親は毎日、ミルクを飲ませ、オムツを替え、あやし、風呂に入れて、洗濯機を回し、洗濯物を干し、たたみ、家の掃除もして、料理を作って、きょうだいがいればその面倒も見る――。そのスケジュールは「休暇」とはほど遠い。恥ずかしながら、私も経験して初めて実感した。 育児休業取得のため、会社の同僚に多くの負担を掛けた。当に感謝している。それでも、職場に失礼を承知で告白すると、育休中は「職場にいた方が楽かもしれない」と何度も思っ

    育休は「育児休暇」じゃない 3週間取得、記者が学んだこと 男性100人に3人だけの現状 (qBiz 西日本新聞経済電子版) - Yahoo!ニュース
    oritako
    oritako 2017/12/20
    記事冒頭および中盤にあるとおり、正しくは育児「休業」。いつから「休暇」って言われるようになったんだろう。むしろ、仕事する暇もないから休業というくらい、忙しい時期だったと私は思う。
  • 特集ワイド:育休取得で「革命」を - 毎日新聞

    国会議員の育休を議論する緊急フォーラムで、あいさつする宮崎謙介議員(中央)=東京・日橋のホールで、堀山明子撮影 昨年12月に「育休取得」を宣言した自民党の宮崎謙介衆院議員(35)が、党幹部のお叱りを受けた。「みんなに迷惑を掛けるな」が理由の一つ。確かに、選挙で選ばれた国会議員は育児・介護休業法の対象外で男性議員の育休制度はない。でも、安倍晋三政権にとって子育て支援や少子化対策は重要課題のはず。何かおかしくありませんか。【堀山明子】 この記事は有料記事です。 残り2687文字(全文2849文字)

    特集ワイド:育休取得で「革命」を - 毎日新聞
    oritako
    oritako 2016/01/27
     「育休取得だけでなく、労働時間短縮や自宅勤務など働き方の改革」が必要という指摘。同感。個人的には、ただ片方が時短するだけでなくフレキシブルな働き方が男女ともにできるのがいいなとは思う。
  • 宮崎謙介議員の国会議員育休宣言をめぐる議論について - 橋本岳(はしもとがく)ブログ

    倉敷事務所/自由民主党岡山県第四選挙区支部 〒710-0842 岡山県倉敷市吉岡552 TEL: 086-422-8410 FAX: 086-425-1823 (2016.2.11 追記 宮崎議員に関する残念な記事が週刊誌に掲載され話題となっています。しかし、彼の行状と、育休取得の是非そのものは、分けて議論していただきたいと切に願います。通りにくい願いであることは十分承知していますが…) 宮崎謙介衆議院議員が「育休をとる」と宣言したことについてさまざまな議論が起こっています。人のブログによると、そもそも「男性の育休取得の促進のために一石を投じる」ことを目的としたことですから、メディアに取り上げられ議論になることでそれなりに目的は果たされた面はあるのではないかと思います。 ただ、その議論の前提となることが、いくつか誤っていることが散見されるためあまり噛み合わず深まっていない面もあるように思

    宮崎謙介議員の国会議員育休宣言をめぐる議論について - 橋本岳(はしもとがく)ブログ
    oritako
    oritako 2016/01/08
    大学の先輩でもある橋本岳先生の記事。さすが立法府におられる方だ。現在の制度を踏まえた冷静かつ論理的な記事。そもそも育児「休業」だし、国会議員の仕事が「権利」であると指摘。後半のQ&Aも納得できる話だ。
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