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青少年に関するoritakoのブックマーク (7)

  • 【サイエンスアゴラ2021レポート】全国各地の中高生がSNSのより良い使い方をネットを通じて議論!(後篇) | SDGs MAGAZINE

    【サイエンスアゴラ2021レポート】全国各地の中高生がSNSのより良い使い方をネットを通じて議論!(後篇) 前篇では、実際に開催されたイベントがどのようなものだったのかをご紹介しましたが、今回は続編としまして、ワークショップ終了後に参加した生徒にインタビューした模様をご紹介いたします! ワークショップ参加生徒インタビュー:「そうそう、そういうふうになっちゃうんだよね」って中学時代の自分を思い出しましたSDGs MAGAZINEでは、ワークショップ終了後、実際に参加したお茶の水女子大学附属高等学校の生徒2人(高校3年生)に今回の感想をお聞きしました。聞けば、2人とも吹奏楽部に所属していたことがあり、いろいろと思うところもあったようです。彼女たちは今回の議論から何を学んだのでしょうか? SDGs MAGAZINE編集部:まずは、このワークショップに参加してどう思ったか、率直な感想を聞かせてくだ

    【サイエンスアゴラ2021レポート】全国各地の中高生がSNSのより良い使い方をネットを通じて議論!(後篇) | SDGs MAGAZINE
    oritako
    oritako 2021/11/26
    セッションに参加された高3の生徒さんのインタビュー。話し合いから多様な意見が浮かび上がった様子でよかったです。
  • 【サイエンスアゴラ2021レポート】全国各地の中高生がSNSのより良い使い方をネットを通じて議論!(前篇) | SDGs MAGAZINE

    【サイエンスアゴラ2021レポート】全国各地の中高生がSNSのより良い使い方をネットを通じて議論!(前篇) 2021年11月3日(水・祝)から7日(日)の5日間に渡って行われた国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)主催のイベント『サイエンスアゴラ2021』。昨年に引き続き、オンライン開催となった今年は「Dialogue for Life」をテーマにさまざまな企画が実施され、SDGsの観点でもさまざまな興味深い取り組みがありました。ここではその中から、ターゲット4.7の「2030年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能 な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。」に該当する、JST社

    【サイエンスアゴラ2021レポート】全国各地の中高生がSNSのより良い使い方をネットを通じて議論!(前篇) | SDGs MAGAZINE
    oritako
    oritako 2021/11/26
    マンガ教材を用いたオンラインセッションについて記事が出ました。為田さん (@Hiroyuki_Tameda)のコメントやセッションの流れの詳細もあり。
  • 女子高校生の6割が性的嫌がらせや差別を経験。メディアにうんざり、SNSは女子だと隠して投稿

    最も多かったメディアとインターネットについて、寄せられた声を紹介する。 メディア 「テレビには、男性司会者が中心的役割で、女性が補佐的な役割で登場する番組が多い」 「カメラで女性を映す時、足元から顔までゆっくり映したり、短いスカートの足元からのアングルもある」 「タレントなどが、胸が強調されるような衣装を着せられている」 「女性が被害者の事件に対して、女性を非難する声、男性を擁護する声が上がる」 インターネット 「SNSで『ラブホテルに行こう』と誘われたり、『チャットエッチをしたい』と言われることがよくある」 「 SNSのダイレクトメッセージで卑猥な画像を送られる」 「YouTubeで女性が投稿していたら、『ブス』『デブ』などの誹謗中傷コメントがたくさんある」「SNSで名前やアイコンが女性で、その人が目立ち始めると、リプ(返事

    女子高校生の6割が性的嫌がらせや差別を経験。メディアにうんざり、SNSは女子だと隠して投稿
    oritako
    oritako 2019/11/24
    「女の子なんだから!」というのが今でも残る。
  • スマホは子どもの脳に悪影響? 脳の発達に詳しい京都大の森口准教授に聞く|社会|地域のニュース|京都新聞

    「スマホは子どもの脳に悪影響を及ぼす」「スマホそのものより過度の使用を許す環境が問題なのでは」。子どもとデジタル機器の関係を巡ってはさまざまな考えがあり、戸惑っている保護者や教育者は多い。子どもの脳の発達に詳しい京都大の森口佑介准教授(発達心理学)に科学的な知見を聞いた。 -スマホは子どもの脳に悪影響を及ぼすのか。 「デジタル機器に限らず子どもの環境を形成する要素は全て子どもの脳に影響を与える可能性があり、スマホが脳にどのような変化をもたらすかは現在の科学ではまだ明らかになっていない。ネガティブな側面が取り上げられがちだが、テレビを受動的に見るよりもスマホと主体的に関わる方が子どもの発達を支えるという研究もある」 -子どもがスマホを使うことを否定的に捉える大人は多いようだ。 「前提として子どもにとって良い悪いという価値判断は時代や状況、信念に依存するため、客観的な評価は難しい。スマホの使用

    スマホは子どもの脳に悪影響? 脳の発達に詳しい京都大の森口准教授に聞く|社会|地域のニュース|京都新聞
    oritako
    oritako 2019/11/24
    私も同意見。視力や生活習慣への影響以外は、むしろ現代社会において幼少期から青年期にどう向き合うかという問題に終始するように思う。
  • 子どもによるデジタルデヴァイスの利用、その「質」の重要性について思うこと:伊藤穰一

    oritako
    oritako 2019/07/04
    Common Sense Mediaの報告書やTurkle教授の本も踏まえた上でのJoiの意見。頷けること多し。むしろ、子どもたちが何をしているのかをpositiveに見守る。
  • 「生か死か」インスタ投票後自殺=マレーシアの16歳少女:時事ドットコム

    「生か死か」インスタ投票後自殺=マレーシアの16歳少女 2019年05月15日20時36分 【クアラルンプールAFP時事】マレーシア・サラワク州の16歳少女が、写真共有サイト「インスタグラム」で生きるべきか死ぬべきか投票を募ったところ、回答者の過半数が「死」を選んだ後に自殺していたことが判明、波紋を呼んでいる。 高3自殺、いじめが原因=動画投稿きっかけ-熊県 地元メディアによると、少女は13日、インスタグラムに「当に大事なの、DかLか選ぶのを手伝って」と投稿。Dは「死ぬ」、Lは「生きる」を意味していたとみられ、69%が命を絶つ方に賛成し、反対は31%だったという。 少女の死を受けて地元議員は、再発防止のため当局に死亡の状況を調査するよう要請。サイドサディク青年・スポーツ相もツイッターに「深刻に受け取るべき国家的問題。国民的議論が必要だ」と投稿した。 インスタグラムの広報担当者は声明を出

    「生か死か」インスタ投票後自殺=マレーシアの16歳少女:時事ドットコム
    oritako
    oritako 2019/05/16
    ギリギリのところで、なんてことのない投票が死の方に背中を押してしまった。なんともやりきれない。
  • 最近の10~20代は欲しい情報を都度、検索しない。若年層の中で流行っている情報収集術とは?|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0

    にスマートフォンが登場して10年が経ち、携帯電話は今まで電話やメールを送信する役割だったものが、Facebook、TwitterLINEが登場し、最近ではYouTubeなどの動画コンテンツも登場して、ユーザー行動も10年前とは比べ物にならないほどの変化を見せてきた。 今回、メディア環境研究所の野田氏より、生活者を取り巻くメディア環境を浮き彫りにし、最近の若年層は、どのようにスマートフォンを利用して情報収集を行い、どのように消費行動につなげているのか調査結果をもとに解説した。

    最近の10~20代は欲しい情報を都度、検索しない。若年層の中で流行っている情報収集術とは?|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0
    oritako
    oritako 2018/09/19
    溜める、というのはかつてのスクラップのデジタル版+リアル口コミに似てるのかな
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