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historyに関するoritakoのブックマーク (3)

  • 城の床板にこっそり、大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密 - BBCニュース

    フランス・アルペン地方の城で、床板の裏に大工が書き綴っていた秘密の日記が見つかった。19世紀後半のフランスで、村の住民がどのように暮らしていたかを知る貴重な資料だという。BBCパリ特派員のヒュー・スコフィールド記者が解説する。

    城の床板にこっそり、大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密 - BBCニュース
    oritako
    oritako 2018/07/20
    21世紀に読まれるからこそ史料になる。書いたそばから読まれていたら、プライバシー侵害どころの騒ぎじゃないわけで。それでも、残されることの貴重さを思い知るな。
  • 文明の絶滅のタイムライン:いまある何が、2050年以前に不要になり、私たちの生活から消えるのだろうか?

    文明の絶滅のタイムライン:いまある何が、2050年以前に不要になり、私たちの生活から消えるのだろうか? この予測は1950年に遡り2050年までに我々の生活から何が消えてゆくかをチャートにして示しています。人々は未来について話すとき、通常、新しいものが通り過ぎてゆくことに加重を於いて考えがちです。しかし人間社会の進化は、どんどん新しいものが登場するように、古いものも同時に消えて行きます。これは、絶滅する可能性がある私たちの文明を考えることは未来を考えることに、とても有効です。

    文明の絶滅のタイムライン:いまある何が、2050年以前に不要になり、私たちの生活から消えるのだろうか?
    oritako
    oritako 2013/02/20
    当たり前と思っていたことが無くなり、移り変わっていく
  • 「本当の心の豊かさ」と約150年前のアメリカの現実について

    @bukrd405 最近流行の「当の心の豊かさ」について。子供のころ『大草原の小さな家』というドラマを見た人は、あそこで描かれている家族愛に感動したことと思う。大自然の中で、貧しくとも家族が助け合って暮らす。そこで、現実の昔のアメリカ田舎の生活がどんなものだったか書いてみる。 2012-04-14 08:31:33 @bukrd405 南北戦争後の農村生活は絶えることのない苦難の連続だった。農民とその家族はなんとかいつないでいくだけでも、1日14時間せっせと働かなければならなかった。1870年代から1900年にかけての経済困窮の時代には、たくさんの農場が抵当のかたに取り上げられた。 2012-04-14 08:36:49 @bukrd405 農家のまわりを取り巻くのは、バラが咲いているこぎれいな庭どころか、あるのは牛や馬の糞と堆肥の山だった。そのために、ハエやダニやさまざまな虫は群れ

    「本当の心の豊かさ」と約150年前のアメリカの現実について
    oritako
    oritako 2012/04/28
    大草原の小さな家シリーズを思い出した。「プラムクリークの土手で」では横穴に住み、イナゴの群れにやられ、「長い冬」では干し草を燃してどうにか生き延びる生活。
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