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あとで読むと論文に関するpeketaminのブックマーク (2)

  • 論文の構成(目的・対象・方法・結果・考察・結語)

    “卒論(卒業論文)、修論(修士論文)に限らず、研究論文(学術論文)を構成するパートには、概ね基形があります。ここでは、「目的」、「対象」、「方法」、「結果」、「考察」、「結語」という名称の6つのパート(章あるいはセクション)で論文を構成する仕方を説明します。”  “ただし、実際の論文では各パートの区切り方(章立て)は次のように多種多様です。 「目的」の他に     研究目的 課題 はじめに 緒言    <問題意識・先行研究・仮説> <課題と方法> 「対象」の他に     調査対象 材料 データ <対象と方法>  「方法」の他に     分析方法 接近方法 分析の枠組み 手続き 「結果」の他に     調査結果 分析結果   (内容に即した名称も少なくない)  「考察」の他に     総合考察 <結果および考察>  「結語」の他に     結び おわりに 摘要 総括  パートの分け方や名称

    peketamin
    peketamin 2011/03/03
    「考察」とはなにかを調べた。。。あとで読む。。。
  • なつかしさは何によって引き起こされるのかを明らかにしました — 京都大学

    2010年9月24日 なつかしさは、何によって引き起こされるのか、年齢によってどのように変化するのか、なつかしさを引き起こすノスタルジア広告(レトロ・マーケティング)の効果はどのようにして起こるのかについて、楠見孝 教育学研究科教授らがまとめた調査結果が、日心理学会の英文学術誌Japanese Psychological Research(Wiley-Blackwell社発行)に掲載されました。 この論文では、(1)なつかしさを引き起こすことがらは、過去の繰り返しの経験(反復接触)と長い空白時間(例: 昔のヒット曲、学校の場面)が重要であること、(2)なつかしさが引き起こされたり、昔をなつかしむ傾向は、男女とも加齢による上昇が見られ、男性の方がやや高いと分析しています。 論文名 Kusumi, T., Matsuda, K., & Sugimori, E. (2010). The eff

    なつかしさは何によって引き起こされるのかを明らかにしました — 京都大学
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