バーグハンバーグバーグはTwitterを中心として話題になる「おもしろい広告コンテンツ」の得意な会社です。昨今ユーザーに嫌われがちな広告ですが、我々が手がけることで「ユーザーに好かれる広告」を実現します。
コカコーラとペプシ、GoogleとYahoo!など、ライバル関係にある大企業同士のロゴを上手に交換して新たなロゴを作り出しているGraham Smithさんによるプロジェクトです。違和感なくなじんでいるものもあり、なかなか見応えがあります。 imjustcreative | your creative logo designer 1:アップルとアンドロイド 2:AudiとBMW 3:AudiとVolkswagen 4:BingとGoogle 5:キヤノンとニコン 6:コカコーラとペプシ 7:FacebookとTwitter 8:FerrariとFord 9:GoogleとYahoo! 10:ハーレーダビッドソンとモトグッチ 11:HELLY HANSENとTHE NORTH FACE 12:LUMIXとライカ 13:MasterCardとVISA 14:マクドナルドとバーガーキング 15:
ARG(Alternate Reality Game、代替現実ゲーム)は、ひと言でいえば「リアルな社会を舞台に展開されるゲーム」である。アメリカで2001年ごろに生まれ、この10年で着実に流行し始めた。すでに1000万人を超える人間が参加したARGもあるという。日本でも、参加型ゲームや広告手法として注目が集まり始めた。書籍「デジタルゲームの教科書」でARGの項目を執筆した八重尾昌輝氏に、海外でのARG事例や、日本での状況、将来などの話を聞いた。 話を聞いた八重尾昌輝氏はフリーのARG作家。国際ゲーム開発者協会(IDGA)のARG部会世話人でもある。八重尾氏が発信するARGの情報は、同氏が管理するIDGAのサイト「ARG情報局」が詳しい。 ▽ ARG情報局 ――最初に、ARGを理解するのにわかりやすい事例を一つ教えていただけますか? 八重尾 はい、「Why so Serious?」がよいでし
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