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ビジネスと仕事に関するpeketaminのブックマーク (68)

  • 和魂と洋才と残業したい人々(上) - マーケットの馬車馬

    筆者が海外のオフィスにお邪魔した時、最初に違和感を感じたのは電話だった。オフィス中に反響しそうな勢いでビービー鳴っているにもかかわらず、誰もその電話を取ろうとしないのである。こちとら「誰の電話が鳴っていようと、3コール以上通話相手を待たせるべからず」という鉄則を叩き込まれてきたクチだから、これはどうにも落ち着かない。3コール目くらいからソワソワし始め、5回、6回、と心の中で指折り数えてしまう。集中力もへったくらもあったものではない。7コール目くらいになると救いを求めて秘書の方を見るのだが、これまた泰然と無視なさっておられる。どれだけ大物なんだ。さぞかし名のある家の出に違いない。次からはマダムと呼ぼう。 そういう益体もないことを考えている間に、電話のコールは十を数える。こちらは何もしていないのに既に疲労困憊である。流石にこのころになると、周囲も電話のことを気にかけ始めるのだが、その態度は明確

    和魂と洋才と残業したい人々(上) - マーケットの馬車馬
  • 20代のうちに捨て去るべき「7つの習慣」

    4月から社会人歴6年目に突入したのですが、相変わらず自分のアウトプットに自信がなく、力を抜いた仕事ができずにいる28歳です。力の抜き方が上手い先輩を見ていると、羨ましく思ってしまいます。とりあえず量をこなすべし、というメンターの教えに従って、毎日アウトプットを続けています。ただ、そもそも経験が足りないですね、圧倒的に。この4月からはもろもろ動き出す予定なので、それまでは座禅でもしながら思索にふける所存です。 さて、私はあまりビジネスのハウツーはあまり読まないのですが、ネットを見ていたら「20代が直面する課題を乗り越えるために、手放すべき7つの習慣」という記事を見つけました。『7つの習慣』と言えば、ビジネス書の名著として紹介されることの多い。しかし、今回紹介するのは、ビジネスに役立つ7つ習慣のほうではなく、”手放すべき7つの習慣”となっています。一体どんな習慣なのでしょうか? さっそくで

    20代のうちに捨て去るべき「7つの習慣」
  • 新入社員が朝30分早く来て新聞を読むのはハックとしては割とおすすめ : けんすう日記

    30分早く来るのがおすすめ案 入社2日目の明日から試して欲しいこと|ライフネット生命 社長兼COO 岩瀬大輔のブログ こんなブログが話題になっていました。この岩瀬大輔さんという方は、開成高校から東京大学に行き、在学中に旧司法試験に受かったあげく、ハーバード・ビジネス・スクールにいき、日人4人目のBaker Scholarを受賞していたりして、最近だと世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leadersの1人に選出されてたりする、ライフネット生命という保険会社の社長さんです。一言で言うと、頭がいい凄い人です。 で、個人的にはおもしろいなーと思って読んだんですが、はてなブックマークという、外からワイワイ意見を投げっぱなしできるコミュニティサイト上では、意外と批判が多かったのですよ。 はてなブックマーク - 入社2日目の明日から試して欲しいこと|ライフネット生命 社長兼C

    新入社員が朝30分早く来て新聞を読むのはハックとしては割とおすすめ : けんすう日記
    peketamin
    peketamin 2014/04/02
    シュレッダー新人、見込みある
  • AをするためにBをする、ということ | quipped

    先月、アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスについて書いたNew Yorker誌の記事を読んだ。創業まもなくの頃のベゾスに関するエピソードが面白かったので、引用する。 In 1995, in Chicago, Bezos manned an Amazon booth at the annual conclave of the publishing industry, which is now called BookExpo America. Roger Doeren, from a Kansas City store called Rainy Day Books, was stopped short by Amazon’s sign: “Earth’s Biggest Bookstore.” Approaching Bezos, he asked, “Where is Earth’s bigges

  • 会社は何を「茶器」にするかで決まる。 - 拝徳

    最近思うのが、会社は何を「茶器」にするかで決まる、ということである。 日史が好きな人は、この「茶器」と聞いてピンとくるのではないだろうか。 「茶器」というのはその名の通り、「茶の湯において用いられる、抹茶を入れる容器の総称」なのだけれど、 ここでいう「茶器」はそのもの自体ではなくて、「茶器というものにたいして持つ共通の価値」ということだ。 日史において、織田信長はまさにこの「茶器」の意味を最初で見抜き、活用した人間であると言われている。 時は戦国時代。戦国武将にとって最も大きな報酬は何であろうか? それは「領地や権力」である。 領地や権力という恩賞があるからこそ、武将は戦国大名に忠誠を近い、命をかけて戦ったのである。 しかしそれは、下克上がまかり通る世界では武将の力を強め謀反の可能性も引き起こし、また戦国大名の弱体化を引き起こす諸刃の剣でもあった。 織田信長は、そんな部下への恩賞として

    会社は何を「茶器」にするかで決まる。 - 拝徳
    peketamin
    peketamin 2014/03/23
    リクルー社出身のMVP持ちと一緒に仕事した結果、学歴も前職も表彰も、何の保証にもならないと思うレベルだった。その茶器が他所でも通じると思わないで欲しい。茶器を美じゃなく政治に使うから、もう。
  • IT業界は業界の外へ向けて語る言葉を持つ気がない - アンカテ

    IPAX 2008を見に行ってきた - 発声練習 @ITの記事は、発言の意図をねじまげて強調しているという指摘があった。確かにこのエントリを見ると、かなり印象が違う。id:next49さんの方が、パネラーの発言の真意をよく理解してまとめている気がする。 しかし、私は、このエントリを読んでますますIT業界に絶望的な気分になった。 多分西垣さんの言いたいことはそうではない。西垣さんが引用した言葉は「10年泥のように働き、次の10年で人材管理などを十分勉強してもらい、次の10年で学んだことを発揮してもらう」というような意味合いだった。言いたい言葉の意図は「業務を体に覚えさせ、体で覚えた業務をもとに人材管理を学び、そして、管理・運営を行える人材となる」ということだと思う。 これは、個人に対する心構えとしては、納得できる部分もある。 実際、私はほぼこの時間割通りに生きてきている。83年に就職して93

    IT業界は業界の外へ向けて語る言葉を持つ気がない - アンカテ
    peketamin
    peketamin 2014/02/22
    "日本のIT産業は、30年前の技術に最適化されている。"
  • できない理由を探す文化は要らない

    写真●独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)月・惑星探査プログラムグループプログラムディレクタ 宇宙科学研究所宇宙航行システム研究系教授川口 淳一郎 氏(撮影:平瀬 拓) 「はやぶさのプロジェクトについて、完璧でない点を指摘するならばいくらでもできた。しかし、我々は『できない理由』を考えようとはしなかった。『どうしたら先に進めるのか』だけを考えた。この組織文化が、プロジェクトを成功に導いたと思う」。小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネジャーを務めた独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口 淳一郎氏(月・惑星探査プログラムグループプログラムディレクタ 宇宙科学研究所宇宙航行システム研究系教授、写真)は開発者向けイベント「X-over Development Conference 2011(XDev2011)」でこう話した。 川口氏は、はやぶさのプロジェクトが成功した要因

    できない理由を探す文化は要らない
  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
  • フリーランスのweb屋な人が、見積や注文書、請求書を発行する際のポイント。 | たけろぐ

    要所要所で追記してます。 フリーランスのweb屋な人が、仕事をする時の書類の流れとポイントをまとめてみました。 ざっくり言うと、 見積書発行→注文書発行→お客さんが注文書返送→納品→請求書&納品書発行 という流れです。 「ここまで書いちゃう?」的にけっこう書いてるので、 「そんなんわかってるよー」て方も、確認の意味も含めてご一読あれ。 ちなみにうちは「見積兼注文書」として発行しています。 また、後述しますが、納品書まで出すことはあまりありません。 書類の送付方法について まず基的な、でも間違えると面倒な部分から。 各書類の送付方法は、 ・原郵送 ・FAX ・PDF どれが可能なのか確認しましょう。 見積書や注文書と請求書で異なる場合があるので、必ず両方確認してください。 注文書はFAX・PDFでよくても、請求書は原という所がたまにあります。 また、請求書を送る場合は、現実的に郵送のみ

  • プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(SIビジネスの本質編)

    SIビジネスの質は保険屋であり、受託開発でアジャイル開発が失敗するのは受託開発が製造業だから。11月19日に行われた楽天テクノロジーカンファレンスでの講演「プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン」では、ソニックガーデン代表取締役社 倉貫義人氏によるこのような示唆に富む内容が語られました。 さらに倉貫氏は、ソニックガーデンで行っているクラウド時代の受託開発の新しいモデルについても詳しく紹介しています。 同氏の講演の内容を、配信されたUstreamの動画を基にして紹介しましょう。 プログラマを一生に仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン ソニックガーデン代表取締役社長 倉貫義人氏。 倉貫です。今回のオファーをいただいたときに「技術者の人が元気になるような話をしてほしい」というのがあって、私自身がずっとエンジニア、プログラマやマネージャ、営業などいろいろや

    プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(SIビジネスの本質編)
  • フリーランスのための全国Webサイト制作料金表

    カトリデザイン事務所 / 制作会社クリムゾン / ディライトテクノロジー他...全24件

    フリーランスのための全国Webサイト制作料金表
  • 「店潰れた。死にたい・・」脱サラして地獄にハマらないお店の作り方 | お土産屋さんブログ

    脱サラして自分のお店を持ちたいと思ったことありませんか? 一度くらいは考えてみたことありますよね。 だけど、失敗して地獄にハマってしまう人はけっこう多いです。

    「店潰れた。死にたい・・」脱サラして地獄にハマらないお店の作り方 | お土産屋さんブログ
  • ライブハウスはミュージシャンを育てない。なぜなら!: うがやの「毒にも薬にもなる話」

    フリーランスのもの書き・烏賀陽(うがや)弘道があちこちの雑誌やウエブに連載したり単発で書いたりした記事を集めておきました。書き下ろしも追加していきます。 ここだけの話ですが、私は「週刊金正日」おっと間違えた「週刊金曜日」様の御給金だけでは生活が成り立たないので「夜のお仕事」をしています。 いやいや、ホストになれるほどの容貌も愛想もありませんのでミュージシャンをしております。はい某即興演奏バンドで電気低音ギタアを弾いております。都内あっちこっちのいわゆるライブハウスで演奏しております。ご興味おありの方は是非マイスペご覧くださいって誌面私物化してる場合じゃなくて、ええとですね、つまりワタクシ自分も演奏者であるくせに、自分のことは完全にタナに上げてプロの皆様をエラソーに批評してけつかるのでございます。誠にメンボクない。 で最近よく演奏先のライブハウス経営者orブッキング担当者の方からよく聞くのが

    ライブハウスはミュージシャンを育てない。なぜなら!: うがやの「毒にも薬にもなる話」
  • 何でやらないの?繁盛店がやっている 本当に売れる「AIDMAの法則」 | お土産屋さんブログ

    店の売上が落ち、「広告」「クーポン」「安売り」をやってみたけど、逆に売れなくなったり、利益を圧迫したりすることありませんか? 商売やっている人には、よくある話だと思います。 普通、努力すれば売れるはずなんですが、ちょっと間違った方向へ努力してしまうと、逆に売れなくなるんですよね。 努力しているのに報われないと、精神的に参ってきます。 そんな時は、マーケティングのフレームワーク「AIDMAの法則」を利用すると、売上アップの糸口が見つかりやすいです。 漠然に「なぜ売れない」と考えるのではなく、「なぜ商品を知らない」「なぜ興味が無い」「なぜ商品を見ない」「なぜ商品を手に取らない」「なぜ買えない」などと、売れない原因を分解するフレームワークです。 分解することで、具体的な売上アップの改善法を考えやすくなります。 非常に強力なツールである「AIDMAの法則」を詳しく知らない人は、ぜひこの記事を読んで

    何でやらないの?繁盛店がやっている 本当に売れる「AIDMAの法則」 | お土産屋さんブログ
  • 原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ

    人は海外からやってくる危機には敏感に反応する。原油高とか円高とか新型インフルエンザとかはよく報道されるし、政府の対策が不適切だったら批判も高まる。 私は「成長戦略」として語られている問題も来は、そういう種類の問題だと思う。 しかし「成長戦略」という言葉はヌルい。ヌルすぎる。なんか、やってもやらなくてもどうでもいいけど、やるとちょっとボーナスが増えるみたいから、気がむいたらちょっとやってみるか、みたいな感じ。 当は、これは原油高に匹敵するような日にとって大きな問題だと思う。原油は間接的にあらゆる製品の材料になっているから、原油の高騰はどんな産業にとっても大問題だ。 それと同じように、今、ホワイトカラーの労働力の単価が急激に落ちている。日は直接間接にホワイトカラーの労働の成果を海外に売ってってる国だから、これは、逆に言えば、あらゆる資源が高騰しているということだ。 「成長戦略」と

    原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ
  • 簡単に月30万以上稼げる方法あるけど知りたい? おもいっきり濁点

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 18:34:04.51ID:CgMBlJvl0

  • 美しい日本語を使いたい、ワンランク上のビジネスメールの作法

    「お世話になっております」、「了解しました」、「取り急ぎ、お礼まで」など、ビジネスメールでよく使用する言い回しの間違った使い方、正しい使い方など、ビジネスメールのワンランク上の作法を紹介します。 [ad#ad-2] 下記は、月刊誌「日経おとなのOFF 4月号 美しい日語」で紹介されている「『美メール』の作法」から、特に気になった箇所をピックアップしてまとめたものです。 日経おとなの OFF 2011年 4月号(amazon) マナー以前のビジネスメールの常識 ワンランク上のビジネスメールの作法 シーン別のビジネスメールの作法 マナー以前のビジネスメールの常識 メールの件名は具体的に 内容が分かる具体的な件名にしましょう。 「こんにちは」「お願い」「なるはやで」は、ダメ。 返信メールの件名は変更しない 同じ議題であれば件名は変更せずに、「Re: 」を付加して返信しましょう。 議題を変更する

  • スタートアップを殺す18の誤り

    Paul Graham / 青木靖 訳 2006年10月 最近やった講演の後のQ&Aで、スタートアップを失敗させるのは何かという質問をした人がいた。その場に立ったまま何秒か呆然としていた後、それが一種のひっかけ問題なことに気付いた。これはスタートアップを成功させるのは何かという質問と等価なのだ——失敗の原因となることをすべて避けるようにすれば、成功することができる——そしてこれはその場で答えるにはあまりに大きな問だった。 後になって、私はこの問題をそういう方向から見るのも有効かもしれないと思うようになった。すべきでないことをすべて並べたリストがあれば、それをただ逆にするだけで成功へのレシピに変えることができる。そしてこの形のリストの方が、実践する上で使いやすいかもしれない。やらなければならないことをいつも頭に入れておくよりは、何かやってはいけないことをしているときにそれと気付くというほうが

  • Geekなぺーじ : 優秀な社員を辞めさせない方法

    「16 Ways to Keep Your Best Employees -- Without Breaking the Bank」という記事がありました。 ITworld.comの記事です。 原文には、「多くの社長はビジネスのルールが変わったことに気がついていない。昔はお客様が神様だったが、最近は従業員を満足させる事で従業員がより良いサービスを提供して顧客を満足させるということが求められる。従業員がより芝が青い土地に移動すれば顧客もその従業員についていくだろう。」というような事が書いてありました。 新天地を探すというのは、既に辞める気持ちが発生しているということなので、そもそも従業員が「より青い芝」を探し始める時点で手遅れだそうです。 原文には、自分の土地をより青く保つための「種」を16個紹介しています。 以下、それらの要約です。 誤訳などがあるかも知れないので、詳細は原文をご覧下さい。

  • 将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記

    最近、若くして起業していたり、小さいけど伸び盛りの会社で働いている若い人から、日の大企業について「驚いた」「あんぐりした」的な話を続けて聞きました。 たとえば「なにかコラボできるんじゃないか」と先方から言われたので話を聞きにいくと、最後には「まあ、半年くらいかけてじっくり検討していきましょう」と言われてのけぞったとか、 向こうから呼び出しておきながら「うちと取引したい会社は五万とある」とエバリくさってるのはどういうコトなんでしょう? と。 そういう話を聞いて「まっ、日の大企業ってのはそんなもんなのよ」と説明しながら、内心では「なんか既視感ある会話だなー」と思ってたんです。 よく考えたらコレ、欧米企業に勤める海外のビジネスパーソンが(昔)言ってたのと同じなんです。 ちきりんが通ったカリフォルニアの大学院の同級生は、半導体やらITやらシリコンバレーの会社に職を得たり、東海岸で金融やコンサル

    将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記