ヨーロッパみたいに改札ないかわりにランダム検札で10倍請求すればええやん。週に一回でも駅員を改札に配置すればええ。
2014-12-06 Web業界黒歴史を少し続けてみる 自由診療の医療分野は広告収入が大きい 歯科におけるインプラントなど保険がきかない自由診療は、高額なビジネスであるために広告収入も大きい。インプラント1本でだいたい10万円くらいする。だから医科や歯科の分野でポータルサイトをつくって収益化するならば、保険診療の医院を紹介するポータルをつくるよりも、自由診療のポータルを作った方が儲かる。 そういうポータルには「患者さんの選んだ歯医者さんランキング」などがあるが、これは実際には患者の声を反映したものではない。大手スポンサーの医院が大抵ランキング上位に来る。毎月僅かに変動させているサイトもあるが、1回ランキングを作ったらそのままのポータルもある。 実際、自由診療でインプラントやレーシックをメインにしている医院はかなり儲かっている。銀座や青山に医院を開設しているところも多いし、その中に入ると設備
画期的な語学学習サイト「Duolingo」、無料のワケは「ユーザーにウェブ翻訳をさせているから」 ネットを使った大規模共同作業 #1/2 誰もが一度はイラついた経験を持つであろう、文字認証によるセキュリティ・システム。その開発者であり「クラウドソーシングの天才」と呼ばれるルイス・フォン・アン氏が、文字認証と完全無料の語学学習を組み合わせた、全く新しいWeb翻訳の仕組みを披露しました。(TEDxCMU 2011より) 10万人の力で月面着陸 では1億人が集まれば? ルイス・フォン・アン氏:人類の大きなスケールの成果を見ると、本当に大きなことを人間は一緒になって歴史としてやってきたのです。 例えばエジプトのピラミッドやパナマ運河、月面着陸。彼らに関する興味深い事実とは、これらはみな同じくらいの人数の人々とともに成し遂げれらた、ということです。奇妙です。これらはみなだいたい10万人の人々によって
スウェーデンでフォルクスワーゲンが行った素晴らしいキャンペーン、法定速度を真面目に守っている自動車をオービスで撮影し、抽選で速度違反から産まれた罰金をプレゼントする。このキャンペーンによって、平均速度が22%遅くなった。 交通規則を守ることを提唱したキャンペーン目的は、スピード違反車を減らすこと。日本でこのキャンペーンを行ったらどんなキャンペーンになるでしょうか? このキャンペーンは、法定速度を真面目に守っている自動車をオービスで撮影し、抽選で速度違反から産まれた罰金をプレゼントするというもの。日本でもオービスによって、法定速度を守らせようとしていますが、全く逆の発想ですよね。ただルールで縛るのではなく、ポジティブな面を見せることで改題を解決するというのは、なかなか日本では難しいことなのでしょうか?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く