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大学と科学に関するpeketaminのブックマーク (6)

  • 「○○大学の~です」「ご清聴ありがとうございました」 - 学会で要らないものあれこれ

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 「ご清聴ありがとうございました」スライド撲滅キャンペーンの時期だな。発表の最後は「全体のまとめ」を出して終わること。「ご清聴ありがとうございました」スライドは決して決して決して用意しないこと 2015-02-12 13:18:06

    「○○大学の~です」「ご清聴ありがとうございました」 - 学会で要らないものあれこれ
  • 研究者・学生に倫理教育 STAP問題を受け文科省が義務化 - 日本経済新聞

    文部科学省は大学や独立行政法人など国内の研究機関に所属する大学生や研究者に倫理教育を義務付ける方針を固めた。理化学研究所が発表した「STAP細胞」の論文の問題を踏まえ、研究者を育てる大学時代からの教育が不可欠と判断。体制に問題があれば研究機関の人件費などの経費を削減する措置を取る。同省は5月にも研究活動の不正行為に関する指針を改正し、研究論文に絡む問題の再発を防ぐ。STAP細胞の論文を巡って

    研究者・学生に倫理教育 STAP問題を受け文科省が義務化 - 日本経済新聞
  • 東京理科大にはなかった「コピペ文化」 : みわよしこのなんでもブログ

    2014年03月15日13:22 東京理科大にはなかった「コピペ文化」 カテゴリ科学倫理 miwachan_info エントリーは約2万件のアクセスをいただき、同時に予想外のアフィリエイト収入につながりました。 このことに関する当方の考えは、「2014年3月のアフィリエイト収入に関して」をご参照ください(2014年3月20日記)。 話題になっている 「早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について」 に対し、別の私学出身者として、「事実であるとしても、私学だからそうなるわけではない」ということを記しておきたいと思います。 私は1984年に東京理科大理学部第二部物理学科に進学、1988年に卒業しました。 その後は同じ大学の大学院理学研究科修士課程(物理学専攻)←当時 に進学、1990年に修了しました。 だから、パソコンがまだ学生たちに充分に普及していなかった時代の話です。 ・当時のパソコン環

    東京理科大にはなかった「コピペ文化」 : みわよしこのなんでもブログ
  • リケジョではない、あるアホな女の話

    STAP細胞の騒動を見ていて、自分の大学時代を色々と思い出して死にたくなったからここに吐き出す。 個人的なろくでもない思い出話なので、騒動の新たな情報を得たいとか、アホな人間の話にイライラする人はそっ閉じしてください。 私は小保方さんとほぼ同世代で、あの頃はバイオ系学科が雨後のタケノコのようにポコポコ新設されていて、私もそのひとつに入学した。私の入った大学では1・2年が基礎課程で、それが終わると研究室に配属される。大学院に進学しなければ、3・4年の2年間、研究に取り組むことになる。 配属された研究室の指導教官は合理的な人だった。入室後の面談でまず、進学と就職のどちらを希望するのかを聞かれた。公務員志望だと答えると曰く、2年じゃ大した研究はできない、まして就活が忙しい時期はほとんど学校に来られないだろう、だから、あなたにはまぁ厳しくしないよ、とおっしゃる。事実、2年間で叱られた記憶はほとんど

    リケジョではない、あるアホな女の話
    peketamin
    peketamin 2014/03/15
    他のエントリも見るに、科学的作法の教授とレポートや試験の在り方、情熱のある指導者の情熱の伝え方が直れば日本の科学教育の未来は明るい!(前向き)
  • 早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について

    早稲田大学のコピペ文化が話題になっているので、早稲田の理工ではコピペに対してどのような教育がなされているのかの現状を書きたい。ちなみに、私は早稲田大学の理工を5年ほど前に卒業し、某国立大学の大学院に進学し、いまはふつうの社畜である。 今になってはとても反省しているが、早稲田の理系はコピペで成り立っているといっても過言ではなかったと思う。もちろん全ての学生がそうというわけではないが。 早稲田の理工に入ると、1年生の実験が始まる。週1回の実験で、レポートや試問が課され、それをまとめる必要がある。また、2年生になると学科別の専門的な実験が始まり、レポートの量も増え、求められるものも増える。レポートはダメなところがあると再提出になる。ひとつでもレポートが提出期限を守れていないと即留年である。規則は厳しい。 そこで、そのとてつもない量のレポートを量産するため、学生たちは必死にコピペを行う。先輩たちか

    早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について
  • ウニの歯をモデルにした「永久に研がなくてよい刃物」が登場するかもしれません

    ウニは5枚の鋭い歯で岩を削り、身を隠すための半球状の穴を開けるのですが、硬い岩を削っても削っても鈍ることなく鋭さを保つその歯の秘密がウィスコンシン大学マディソン校の物理学者により解明されました。この発見をもとに半永久的に鋭い切れ味を保つ刃物を作ることも理論的には可能とのことで、将来的には工具などに利用できると期待されています。 詳細は以下から。Ever-sharp urchin teeth may yield tools that never need honing (Dec. 22, 2010) ウィスコンシン大学マディソン校物理学科のPupa Gilbert教授らは、X線顕微鏡などを用いたさまざまな手法でCalifornia purple sea urchin(カリフォルニアムラサキウニ)の歯の構造を分析し、歯を研ぐことなく鋭さを保つそのメカニズムを解明しました。論文はAdvanced

    ウニの歯をモデルにした「永久に研がなくてよい刃物」が登場するかもしれません
    peketamin
    peketamin 2010/12/27
    え、オルファのカッターじゃだめなの?というか、タイトルからメンテナンスフリーを期待したが、違うのか?
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