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心理とPsychologyに関するpeketaminのブックマーク (4)

  • やる気が出ない人の心理学 レバレッジメモ - 西尾泰和のはてなダイアリー

    このは人間の絶望・無気力・おっくうの原因の解説書ではない。無気力になる傾向を持つ人が、どうやってそこから抜けだして元気に生きられるかというである。無気力になる傾向を持つ人には私も入っている。 この記事は筆者の『「やる気がでない人」の心理学』を読んだ際の読書メモです。 追記: このエントリーの内容を元に平均10問の質問に答えるだけであなたの状況に合わせたアドバイスをする人工知能を作りました。オススメです。 セリグマン人が書いた(の翻訳)としては世界でひとつだけの幸せ―ポジティブ心理学が教えてくれる満ち足りた人生とかがいいのかな。 前回、同じ著者(加藤諦三)の不安のしずめ方 40のヒント(レバレッジメモ)を読んで意外とよかったので別のを買ってみた。「やる気がでない人」の心理学 セリグマンの論文から引用しつつ、人間が無気力になる原因などについて解説した。セリグマンの元々の実験の話が明

    やる気が出ない人の心理学 レバレッジメモ - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 権力者はなぜ「堕落」するのか:心理学実験 | WIRED VISION

    前の記事 超小型カメラとマイク内蔵のサングラス(動画) 権力者はなぜ「堕落」するのか:心理学実験 2011年6月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer IMFのカーン専務理事が、ホテルの女性従業員に対する性的暴行などの容疑で逮捕されたことを知らせるニュース画面。Image: Gwydion Williams/Flickr 権力者が正しくない行動をするというニュースは大量にある。彼らが、自分より地位が下にある者に対して横暴にふるまい、権力をかさにとった性的行動をとったりすることは、気が重くなることではあるが、驚くことではまったくない。問題は、このようなひどい行ないはなぜ起こるのかということだ。権力はなぜ堕落するのだろう? 心理学者たちによると、権力者の問題のひとつは、他者の状況や感情に対する共感性が低く

  • なぜ不機嫌になるのか:自制心と怒りの研究 | WIRED VISION

    前の記事 Google社に、初の無線式電気自動車充電ステーション なぜ不機嫌になるのか:自制心と怒りの研究 2011年3月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 何が人を不機嫌にさせるのだろう? なぜわれわれは時として怒りの発作に襲われ、落ち込んで無気力になるのだろうか。 上機嫌にはたいてい簡単に説明がつく――自分が喜んでいる理由がわからない人はいない。それに比べて不機嫌は、しばしば何の前触れもなく到来するように思える。まるで、暗い雲が急に四方から集まってくるように。われわれは突如、これといった理由もなく怒っている自分に気付き、気付いてますます腹を立てる。 不機嫌さに関しては、ego depletion(自我消耗)と呼ばれる心理学的な現象に根ざした理論が構築されている。19

  • 第52回 自己正当化の圧力 | WIRED VISION

    第52回 自己正当化の圧力 2011年2月10日 サイエンス・テクノロジー社会 コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー社会 (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 人はいつでも自分の判断は正しいと思っており、余程痛い目にあわないとなかなか反省しないものです。大抵の説教は役にたちませんし、叱られたときは謝る前に言い訳してしまいます。 悩んだ後に難しい判断をした場合や、間違った選択をしてしまった場合、自分の行動は正しかったという理由を無理矢理捜して自分を納得させることがあります。 一方、何気ない選択行動をした後でも、人間は常に自分の行動は正しかったと解釈しがちであることが知られています。自分の行動は正しかったと信じることによって心の平安が得られるからだと思われます。 このような「自己正当化の圧力」は非常に強いものであり、Carol TavrisとElliot

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