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歴史と女性に関するpeketaminのブックマーク (2)

  • 10代の少女が自ら望んで故郷から遠く離れた戦場で言葉も通じない兵隊相手の売春婦になったというストーリーを信じる人 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    は、アホか鬼畜か、そう思われて仕方ないと思います。ですが、今の安倍政権を支持している人たちはみなそのストーリーを信じているわけですよね? 年頃の娘を持つ親御さんたちは、娘がアフリカや中東の米軍駐屯地で米兵相手の売春婦になると言い出したら、喜んで送り出すんですよね? それが今の日人なんですよね? 世界中の人はまさか日人がそんな前近代的な異常な価値観を持っているなど思ってはいないでしょう。だから、安倍政権や極右勢力が従軍慰安婦問題を否認するのを怪訝な目で見ています。彼らにとっては日人がなぜ河野談話を否定しようとするのか理解できないでしょう。正直、日人である私にも理解できません。 安倍首相は、スマラン慰安所事件などで日軍が強制的に女性を連行し売春を強要した証拠を突きつけられてもなお、それは強制連行ではないと開き直っています(参照:過去記事*1 )。 河野談話の再検証の手順 河野談話は元

    10代の少女が自ら望んで故郷から遠く離れた戦場で言葉も通じない兵隊相手の売春婦になったというストーリーを信じる人 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 女性下着

    古代において、男はふんどし状のものを、女は腰巻状のものをもって下着としてきました。(⇒ふんどしそのものについては「褌ものがたり」越中文俊(こしなかふみとし)著・心交社に詳しく記載されています。また越中氏のHP「褌」も参照されたい) 女性はその性器の形状が外部に露出している訳ではないので、腰蓑(=スカート)のように陰部を覆うだけで十分下着としての役目を果たしたと思われます。布を直接性器に密着させるということは、生理の時以外にはなかった発想です。現代の下着(パンティー)のような形状になったのは歴史的に見て比較的新しいことです。普段はスカートのような布で下半身を覆う・・・これが女性下着の原点であり、且つ日常の下着であったと思われます。即ち女性下着の基は「性器に布が密着しない」ことです。 しかし生理の時だけには例外的にふんどしのようなもので性器を覆いました。この生理時の女ふんどしのことを戦前まで

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