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起業と_FAV_に関するpeketaminのブックマーク (9)

  • Paul Graham からのスタートアップへのアドバイスまとめ - 🐴 (馬)

    Paul Graham のエッセイを読んで、自分なりにまとめたものです。今でも見返すと示唆があるので、読みやすくなるようブログでも書いておくことにしました。Paul Graham のエッセイの翻訳はこちらでリストになっています。ぜひ原文も当たってください(文末に参照先を書いています)。 昔書いたスライドからの転載です。 Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham からのアドバイス) from Takaaki Umada www.slideshare.net 原則 Make something people want 「人々の欲しいと思うものを作ろう」 スタートアップにとって一番難しいのは、人々の欲しいと思うものを作れるかどうかである(二番目は資金調達)。人々の欲しいと思うものを作れるま

    Paul Graham からのスタートアップへのアドバイスまとめ - 🐴 (馬)
  • Coral Capital - シードスタートアップのためのベンチャーキャピタル

    Our Mission Is To Help Build Japan’s Next Legendary Companies Coral CapitalはSaaSから核融合まで、あらゆる業界のトップの起業家に投資するベンチャーキャピタルです。私たちは、シード、プレシリーズA、シリーズA、Bなどステージを問わず数千万円から数十億円まで投資します。 資金調達のご相談はもちろん、たとえまだ資金調達する準備ができていないと思っていたり、アイディアをブレストしている段階でも、気軽にコンタクトしてください。

    Coral Capital - シードスタートアップのためのベンチャーキャピタル
  • ソフトウェアエンジニア社長として起業してから会社清算するまでの4年間の振り返り (中編)|Takahiro Ikeuchi

    前編では、起業に至るまでの前職での経験と起業の動機、最初の事業立ち上げ未遂までの振り返りを行いました。今回の中編では、次に行った事業の話をメインに振り返りたいと思います。 第二期 : B2B SaaS 事業の立ち上げ 〜 モダン・ヘルプデスク SaaS を求めて最初に計画した事業が凄い勢いで頓挫したショックから立ち直ったのは、2016年早春のことでした。当時、最初の事業が失敗した理由は以下の2つだったと考えました。 ・業界から見ると僕は部外者であり、人脈もなければ仕事をした実績もない。→ 自分の体験に根付いておらず、僕がやる蓋然性が薄かった。 ・事業推進の面で、作品をいかに巻き込めるかというビジネス・ディベロップメント側の比率が大きすぎた。→ 自分の強みはプロダクトのつくりこみにあると考えた。 とにかく自分の得意領域に寄せて勝負しようということで、そこで取り組むことにしたのが B2B Sa

    ソフトウェアエンジニア社長として起業してから会社清算するまでの4年間の振り返り (中編)|Takahiro Ikeuchi
    peketamin
    peketamin 2019/10/08
    “チームをつくって、受託開発をしてでもいいから資金繰りと気持ちに余裕を持たせ、最高のヘルプデスク・システムをつくろう、そういう志を変えず続けていれば、それが何年後かわからないですけど、違う結末もあっ”
  • バイブスで起業してみたら、半年間で発生したトラブル4選😂😂😂😂|佐伯ポインティ|note

    株式会社ポインティという会社を創業してから、半年が経ちました。 僕は元々「起業家になりたい!」というモチベは全くないタイプで、「面白い性愛の事業やりたいけど、やってる会社ないから自分でつくるしかないか〜」というバイブスで起業したのですが、会社つくってから… トラブルの連続すぎワロタァ〜〜〜〜😂😂😂😂 というわけで、株式会社ポインティをつくってから半年間で発生した問題4選を(今現在ギリ言える範囲で)書いていきたいと思います。これからバイブスで起業するかもしれない人には「そんなトラブル起きんの、ワロタ」みたいな感じで思ってもらえると嬉しみです。 🦑🦐🦀 問題1.エロはNG!とBANされすぎ問題まず株式会社ポインティは、猥談をウケな話として話す会員制の「猥談バー」から始まり、現在はカップル・夫婦向けのデートサービス「なりきりデート」や、まだ試作段階の「新しいルールの合コン」とい

    バイブスで起業してみたら、半年間で発生したトラブル4選😂😂😂😂|佐伯ポインティ|note
    peketamin
    peketamin 2019/06/11
    なんか、すごい前のめりだ
  • 自分の仲間を探すなら能力や性格よりも、自分と同じだけコストを払ってくれる人を選んだ方がいいという話 - 僕のYak Shavingは終わらない

    元後輩?から「どんな人を創業メンバーに選ぶべきですか?」質問をされたので、自分なりの回答をした。 正直今の会社の創業メンバーは、前職同期である社長の素晴らしすぎる人脈もあって、奇跡的な能力のゴールデンバランスと性格的相性の良さを兼ね備えた6人が手を上げ起業している。 なので、このこと自体は全然参考にならないよという前置きをおいたあとに、自分なりに思ったことを述べた。 コストを払わない人と一緒にやるとチームが自然解散する 起業前によくあったのは、エンジニア1人+企画2人とかのパターン。 大抵が職がある状態でのプライベートプロジェクトで、土日のどちらかで1, 2週に一回集まって企画を考えてプロダクトに落として行くということをやっていた。 で、よくあるのが企画中はみんなでかなり盛り上がって笑い合って、じゃあこれで行こう!絶対いける!みたいになるんだけど、はいじゃあ実装開始ってなるとエンジニア

    自分の仲間を探すなら能力や性格よりも、自分と同じだけコストを払ってくれる人を選んだ方がいいという話 - 僕のYak Shavingは終わらない
  • 起業して10年たったので、重要だと思ったことを記念に書きたい

    10年前起業をした。 通常は、企業の生存率は10年で10%位だろうか。 私は、どちらかというと綿密に事業計画書を書いて起業をしたというより情熱に動かされて起業をした。 いうまでもなく緻密に計画を立てて起業をしたのではないから、起業した初年度に役所からくる初めて見る諸々の納付書など、送られてくるたびにまた支払いがあるのかとビクビクしたものだ。 時にはキャッシュフローについて日夜考えすぎて、頭がハゲて、病院嫌いにもかかわらず皮膚科に行き、やる気のない態度の悪い医者にハゲ薬をもらい、治したことも今となっては微笑ましい思い出だ。 もともと自分自身には才能があるとは思わない。だが、起業をしてかつ継続するにあたり 大切だと思ったことを記念に書いておきたい。 ■■信念 やはり一番重要なのは信念(Faith)だと思う。 なぜかというと、クライアントの要望やプロジェクトメンバーの意見など常に相対的で、移ろい

    起業して10年たったので、重要だと思ったことを記念に書きたい
  • 安定寄りの零細IT会社を作って1年ちょいで得た知見 - terurouメモ

    デンキヤギ株式会社という名のITの会社を作ってから1年強になった。 自社プロダクトを事業の中心に据えたいとは考えているが、まずは安定経営のため受託開発を優先してきたことにより得た知見をまとめておく。ちらほらと「会社を作ってどうよ」みたいな事は聞かれた際に、まともに答えてきていなかったという自覚があるので、その回答でもある。 設立以前から現在までのざっくりの状況 中小SIerでサラリーマンエンジニア歴10年(うち5年ぐらいはR&D部門所属) 名古屋ローカルではあるが、コミュニティ活動はガッツリやってきた方 まずは1人だけの株式会社を設立 設立から1年ちょいの間に社員を2人採用 現時点では受託開発中心で、安定に寄せた経営方針 業績はボチボチ、倒産の危機とかはない程度には良い とりあえず受託でっていくために必要なもの カネ コネ 相場・市況感 ちゃんと仕事を回してちゃんと納品する能力 さえあれ

    安定寄りの零細IT会社を作って1年ちょいで得た知見 - terurouメモ
  • 周りに誰を置くか

    peketamin
    peketamin 2014/12/01
    一緒に働きたい人の条件の例みたいな感じ
  • 「リーン」について : 「何を作るか」よりも「何を作らない」か - naoyaのはてなダイアリー

    2013年に「リーン・スタートアップ」という書籍が出版されて、それからリーン (LEAN) という考え方に注目が集まるようになった。LEAN とは「無駄のない」とか「ぜいにくのない」とかそういう単語らしい。 書籍リーン・スタートアップには「スタートアップやその類が新しい事業を始めるときに普通にやってるとだいたい失敗するから、潜在顧客や顧客からのフィードバックをこまめに集めて軌道修正しながらゴールを見極めるやり方が良い」とか、雑にまとめるとそういうことが書いてる。 仮説を立ててフィードバックをもらって検証するということを短いイテレーションで繰り返す・・・というのを "フィードバックループ" と呼んでいて、それを細かくやる場合、製品を作り込んでからフィードバックをもらうのでは遅いし、例えばペーパープロトタイプをするとかそういう実験的なことで欲しいフィードバックが得られるならそれが一番いい ─

    「リーン」について : 「何を作るか」よりも「何を作らない」か - naoyaのはてなダイアリー
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