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ITと本に関するpeketaminのブックマーク (2)

  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    288ページという少ないページ数の中に、ほとんどの見開きの中に図をいれて、アジャイル開発のすべてがザックリ凝縮された書籍です。思わず「こういうのが欲しかったんだ!」と声に出してしまう内容に仕上がっています。この業界の新人に必ず読ませたいバイブルです。 今の仕事プロジェクトに問題がある。順調でない。解決策の糸口が欲しい。 アジャイル開発に興味がある。はじめてみたい。どういったものか知りたい。 もっと価値のあるソフトウェアを顧客に提供したい。ソフトウェア開発に携わるすべての人(プログラマ以外にも)にオススメします。東京に住んでいる人はよかったら読書会に参加してください。 良いコードを書く技術 -読みやすく保守しやすいプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus) 今年、プログラミングを格的にはじめた人や、会社に入って多人数での開発をはじめてやる人に読んでもらいたい書籍。自分一人

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • ザ・クオンツ 世界経済を破壊した天才たち、スコット・パタースン、永峯涼(翻訳) : 金融日記

    ザ・クオンツ 世界経済を破壊した天才たち、スコット・パタースン、永峯涼(翻訳) (The Quants: How a New Breed of Math Whizzes Conquered Wall Street and Nearly Destroyed It, Scott Patterson) このは2000年あたりにはじまったヘッジファンド・ブームの中で、莫大な金を稼ぎ続けたクオンツたちの物語である。 クオンツというのは複雑な数理モデルを使って市場で儲けようとしているファイナンスのプロたちのことである。 結構評判のよかったなのだけれど、僕はあまり読む気がしなかったのだが、やっぱり読んでみることにした。 なぜ読む気がしなかったかというと、僕自身がインサイダーであり、このウォールストリート・ジャーナルの記者が書いた、おそらくは浅薄な話なんてわざわざ読むのは時間の無駄だと思ったからだ。

    ザ・クオンツ 世界経済を破壊した天才たち、スコット・パタースン、永峯涼(翻訳) : 金融日記
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