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_FAV_とアジャイルとマネジメントに関するpeketaminのブックマーク (2)

  • 徹底解説 リモートワークで行うモビングとフラクタル - Gunosy Tech Blog

    広告技術部の石田です。 RSGT2021での学びをきっかけに、私たちのチームでは一日の業務をモビングとフラクタルという方法で行うようになりました。 しかし、ひとくちにそう言われても具体的なイメージが湧かない人も多いのではないでしょうか。 この記事では、モビングとフラクタルの二つをわかりやすく解説します。 特にフラクタルはなじみの薄い用語なので、まずフラクタルについて図を使って説明した後にモビングの解説をします。 フラクタルを図で解説 それではまずこちらの図をご覧ください。 フラクタルで過ごす一日の流れ フラクタルとは元々は幾何学の概念で、全体とそれを構成する部分が自己相似(再帰)となるものをいいます。 フラクタルスプリントは一日をひとつのスプリントに見立て、その中を同じような構造を持った小さなスプリントで構成します。 私たちのチームでは30分の短いスプリントを一日中繰り返すこと、そして最初

    徹底解説 リモートワークで行うモビングとフラクタル - Gunosy Tech Blog
    peketamin
    peketamin 2021/02/25
    "しかし、私たちのチームの活動はプログラミングに限らず以下の業務も全員で行うため、モブプロと呼ぶには対象範囲が広すぎます。"
  • Regional Scrum Gathering Tokyo 2021に参加してモブプロとフラクタルスプリントを導入した話 - Gunosy Tech Blog

    広告技術部の石田です。 今年もRegional Scrum Gathering Tokyo 2021が開催され、参加してきました。 そこで色々な学びがあったのですが、この記事では講演を聴いて自分たちのスクラムを大幅に変えたという話をしたいと思います。 なぜかというと、毎年RSGTに参加するとパッションが高まるというか、胸が熱くなって帰ってくるわけですが、今回はかつてないほどに「こういうことやりたい!」という気持ちになったからです。 3つの「やりたいこと」 やりたいことを挙げるとそれは3つありまして、 「やりたいことをやりたい」(やりたくないことに耐えるのではなく) 「それを成果につなげたい」(ただ勝手なことをやって自己満足ではなく) 「同僚と気持ちよく働きたい」(単なる同調や馴れ合い所帯ではなく) これらをすべて同時に叶えたいと思いました。 「体験の共有」が鍵になる そして、RSGT202

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2021に参加してモブプロとフラクタルスプリントを導入した話 - Gunosy Tech Blog
    peketamin
    peketamin 2021/01/18
    短時間スプリント流行ってきた。よさげ。モブプロいいなー。チームに参加してる感覚が強くて楽しかった思い出がある。
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