Select2 has moved to a new location, under a central GitHub organization. You can find the latest documentation and code for Select2 at the new Select2 repository.
こんにちは。LIGフィリピン支社代表のせいとです。 コーディング中にバグやブラウザ仕様のせいで、「なんじゃこりゃアア」ってなること、皆さんありませんでしょうか。 今回は、その中でもとりわけ「なんじゃこりゃアア具合」が激しいトラブルを、僕の独断と偏見のランキング形式でお話しさせていただきます。 なんでランキング形式にしたかというと、そっちの方が面白いと思ったからです。面白くなかったらごめんなさい。 第5位 IE9.jsを入れると、IE7で謎の隙間が発生しまくる IE9.jsを採用したサイトをIE7,8で見ると、 <class="ie7_anon ie7_class6" id="ie7_pseudo2" style="overflow: hidden; display: block;"/> こんなものが追記されていたりします。 こいつに高さがあるせいで、隙間が生まれてしまいます。が、こいつがな
こんにちは。きんくまです。 アプリのアップデートの申請を先週末に済ませました。なので、今週中には審査の結果が出るかと思いますです。 さて、アプリのサポートページというかランディングページといいますかそれを今作り直してます。 そんで前のバージョンでは、Sass用ライブラリBourbonというのをヒネて使ってみたのですが、Compassの方が人気があるので、今回はおとなしく使ってみることにしました。 で、ソースマップが実用化されてるらしいので、そうかそうか。Sassでやったらどうだろうとググってみました。 ところでソースマップって? ここでソースマップとは何かを説明します。 まず最近はcssやjsの生産性を上げる動きがあります。それには、言語をそのままを書かずに、scssやCoffeeScript、TypeScriptなど別の言語をいったん書いて、そこからcssやjsにコンパイルします。 この
javascript初心者です。 javascriptが無効な場合に、 <noscript><link href="css/noscript.css" rel="stylesheet" type="text/css" /> ・・・・・・・・ </noscript> という形でcssを一部適用させているのですが、<noscript>のなかに<link>を書くのは文法上あまりよろしくないとのことで、ほかに正しい方法があれば教えてください。 よろしくお願いします。
DocumentCloud's VisualSearch.js クールで高機能な次世代検索ボックスを作成できる「VisualSearch.js」 検索ボックスというとどのサイトも<input type="text">があってCSSで修飾されていたりオートコンプリートが付いていたりするものですが、今回紹介する検索ボックスはそれらをもうちょっと進化させたものになっています。検索条件など細かくをいれてもらうような場合、フォームが巨大になってしまったりしますが、その心配はありません。1つの検索ボックスで完結します。 検索ボックスがあります 入力するとフィルタの候補が現れます Enterで補完されます 条件を入れていきます ×ボタンで条件は消せますし、条件の上でクリックすればそのままオートコンプリートが走ります 日付の指定なども検索ボックス上で完結させられます こうした検索ボックスが合わないサイトも
みなさんこんにちは、カッシーです。 先日6月8日に26歳になりました。充実した26歳にできるよう頑張っていきます! 今回は手軽に実践できる効率アップTIPSをご紹介したいと思います。 WEB業界のデファクトスタンダードっていうよりは僕が実践しているものがメインです。 こういう効率アップTIPSとかは共有してどんどん仕事の効率を上げれば ・コストダウン(人件費) ・定時に上がってアフターを楽しむ ・費用は下がるし仕事は早くできるしモチベーションは上がるはいいこといっぱい! なんでどんどん情報をシェアしたいですね! もしこんなのものあるよーって方はコメントなりtwitterなりメッセージ頂けると嬉しいです。 目次 ・WEBサイトの新規作成キットを利用する ・拡張機能を利用する ・コード共有・アセット ・よく使う単語は辞書に登録 ・素材や過去のデータは整理しておく ・効率の高いファイルの送受信
JavaScriptでログを表示するのに使えるライブラリ「Blackbird」のご紹介。 出力したいメッセージを指定するだけできれいに整形して表示してくれます。 例えば、以下のようなJavaScriptを実行してみます。 log.debug( 'this is a debug message' ); log.info( 'this is an info message' ); log.warn( 'this is a warning message' ); log.error( 'this is an error message' ); ↑すると、こんな感じで素敵に表示してくれちゃいます。 アイコンと色で視覚的にメッセージを区別することができるので、後から見分けるのも簡単です。 使い方 使い方は簡単で、ファイルをダウンロードした後、headタグ内でJSとCSSを読み込むだけでOKです。 <
CSSでページをデザインする際に、ブラウザ毎のレイアウトの違いって本当に嫌ですよね。 CSSハックで対応する方も多いかと思いますが、本日紹介する「cssuseragent」を使うとclassの作り方を少し工夫するだけでより柔軟に対応できるようになります。 詳しくは以下 設定方法はJavaScriptを一つ読み込むだけになります。 <script src="cssua.min.js" type="text/javascript"></script> このライブラリを使うと、ページのhtml属性に動的にclass属性を追加するようになります。 例えばですが、IE6でアクセスした場合には ua-ie-6というclass名が追加されるようになります。 <html class="ua-ie-6"> <head>…</head> <body>…</body> </html> iPhoneの場合はua-
さぁやってまいりましたApple TV 4K。第2世代って事で名前は前回と変わってませんが、リモコンが大きく変わりました。今回は主に「新しいリモコンすげぇイイいいいんんん!!」的な内容となります。本体については・・・まぁ変化が地味なんですよね。いいんですよAppleTVはこれで。本体なんて飾りみたいなもんです。 (さらに…) 実を言うとわたくし、そこそこ年季の入ったオーディオオタなんです。今まで黙っててすいませんでした。遡れば高校生の頃にBOSE Westborough 121を買った頃に始まり、その後Westborough 242を買い足してWestborough 363としてここ12年くらい運用しておりました。アンプに関してはMaranz、Denonと買い替えて、現在はリビングでMaranz PM-7005/FN、仕事部屋でYAHAMA WXA-50を使っております。 でねでね、去年の
Google の Page Speed の Apache module 版 mod_pagespeed をインストールして、ちょっとだけ動きを見てみた。 インストールは Ubuntu に deb パッケージで。 $ wget https://dl-ssl.google.com/dl/linux/direct/mod-pagespeed-beta_current_amd64.deb # sudo dpkg -i mod-pagespeed-beta_current_amd64.debconfig はデフォルトで入るものそのまま。 <IfModule pagespeed_module> SetOutputFilter MOD_PAGESPEED_OUTPUT_FILTER ModPagespeed on ModPagespeedUrlPrefix "http://localhost/mod_p
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