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programmingとポインタに関するpeketaminのブックマーク (1)

  • ポインタ虎の巻~多次元配列の実現

    面白いことに、p == *p である。これはポインタが指す対象が配列でありポインタではないから、間接参照が生成されないのである(逆に言えばポインタの場合には、*p が間接参照をして、p != *p になる)。 上の表の結果と、二次元配列のシンボル x は、実質上一次元配列であることから、次のキャストは成功することになる。 int *p = (int *)x; だから次のように書ける。 int x[10][10]; int i; int *p = (int *)x; for( i = 0; i < 100; i++ ) { *p++ = i; } printf( "x[5][5] = %d\n", x[5][5] ); これは x が実質上一次元のポインタであることを示している。 この事情は関数引数の場合も同様である。二次元配列とポインタは混同されず、しかし int (*p)[10] とは一

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