前から気になってたこと。 よくブコメで「手斧」って見るけど、これ「ちょうな」? でも「ハンドアックス」だとしたら「ておの」のほうが正しいのかもしれない。 というか「ハンドアックス」と「ちょうな」は別物? みんなどう読んでる? はてブ頻出語なのに読めなくて困ってます。
民主主義って最大多数の最大幸福を実現する多数決みたいなものだろ? なんでLGBTの権利が拡充される動きがここ最近認められてるのか理解できない。 LGBTでなくともマイノリティの権利をことさら保護するような動きが理解できない。 マイノリティが保護されるというのはマジョリティが我慢するということだ。 何でそれが民主主義下で実現できるのかわからない。 一般人にとっては得することは何もない、むしろ配慮しないといけないこと、文句を言われること、学習しないといけないことが増えて労力もかかるし、損することの方が多いだろ。 一般人に多数決を取ったら否定されるものばかりだと思うんよ。 それがなんで実現できちゃうのか。ロビー活動の結果なのか。 私はLGBTの権利の拡大について公約を掲げている立候補者をみたことないし、恐らくはこういうことって選挙という民意を介さずにLGBTの団体が直接、政治家に圧力をかけている
嫌なことを先延ばしにしてしまう癖がひどく、治したいと思っているが治らない。 思えば昔からそうだった。夏休みの宿題はいつもギリギリ。予習復習が嫌で先延ばし、テスト前にまとめて頑張る。成績は低空飛行。早めにやって、わからないところは質問しに行こう、そういうプランは思い描くものの、結局徹夜で勉強するから質問する時間なんてない。大学受験は1年余計にかかった上に第一志望には落ちた。 危機感を覚えたのは就職活動のときだ。ESを書くのがいやで、提出日当日になって書き始める。徹夜の挙句書き上がらず、午前中に別の面接に行ってから、午後の面接の直前まで、移動の電車の中でも、ESを書いていたこともある。宿題が出せないとかそういうレベルではない。ES出せなければ人生変わるかもしれないという重要な書類をきちんと余裕をもって作成できない不甲斐なさ。 さらに問題なのは、先延ばしにしてる間、決して他のことを楽しんでいるわ
子供に何でも好きなものを作ってあげるよーって言ったら「唐揚げ!」って言ったのよ、それで普段旦那の健康に悪いのと、幼児が居るのに揚げ物をするのが恐怖で揚げ物を控えてるんだけど、作ってあげたのよ。 案の定油に近づいてくる子供に怒鳴りまくりになったが。 ケンタロウの唐揚げレシピで我ながら上出来だわー旨いなこれーって思ったし、子供は揚がるそばからつまみ食いしていくし、喜んでいるように見えた。 でもいざ晩御飯の皿に入れようとすると「いらない、美味しくない、お弁当にもいらない、オリジンの唐揚げが欲しいのにもう作らないで」と言い出した。 なんかもう、何が悪いのか知らないけど、衣は市販品より薄いけど味が特別劣っているとも思わないのに、心がメキメキ折れる音が聞こえたし、我が家で唐揚げが作られることはもうないだろう、悲しい。 今もイオンの唐揚げなら美味しいよ買ってきてと隣でがなっている、もう嫌だ。
自分は仕事に行くときはコンタクトで、家に帰ってくると眼鏡で過ごしてる。 あるとき、5才の娘に「ママは、メガネかけたパパかっこいいっていってたけど、わたしはメガネないパパがかっこいいと思うの」と言われた。 奥さんは割とさっぱりしてるというか淡々としているタイプなので、そんなことを娘に言っていたのかと思うとものすごく嬉しい。 あと、娘がコンタクトの方がかっこいいって言ってくれたのにもときめいた。 しかしとっさに上手い返事が出来ず、「へぇ」みたいなスカした返事をしてしまったら、娘が口を尖がらせながら 「パパはどっちにしてくれるの?」 と言ってきた。 いやいや究極の選択すぎやしないか。 っていうかそんなこと聞く?小悪魔?うちの子将来男を手玉に取りまくったりしない?!とか一瞬でいろいろ考えてしまって、結果、 「パパは娘ちゃんのことも大好きなんだけど、でもやっぱりママに1番かっこいいって思ってほしいか
はてなダイアリーとはてなブックマークで、なあなあと慣れ合いながら、少し排外的な「はてな村」は、崩壊を始めている。 移民の受け入れに失敗したからだ。ドイツのメルケル首相を笑ってる場合ではない。 受け入れ失敗には、3つの大きな過ちがある。 新しい使い方の拒否はてなブログを受け入れず、結果、定着した時に誤った作法が広がった。 はてなブログへの移行後も、結局、はてなダイアリー的な使い方しかせずに、新しい使い方を拒否した。 結果、ブログに対するスターやコメントなどの「はてなブログ内」にコミュニティを移行できなかった。 相変わらず、はてなブログに対する一番の交流場所が「はてなブックマーク」のままというありさまだ。 そのお作法は「はてなブログ移民」にも当然伝わった。 なるほど、郷に入っては郷に従え「はてなブログ」は「はてなブックマーク」で交流するのか。 その結果、「はてなブックマーク」にはブログの作法を
http://anond.hatelabo.jp/20160119105229 の増田がジャニーズとファンの横暴さが露わになってしまっているが、 そういえばこんな気持ちを昔したなあ、というのを思い出した それは約10年前、ジャニー喜多川が週刊文春の「元ジャニ」の告白記事を訴え、裁判沙汰になった時のこと そこで元ジャニは、ジャニー喜多川による同性愛行為などを暴露し、それが争点の一つになったのだが、 裁判の過程で、ジャニー側は同性愛行為があった事実を認定した。これはwikipediaにも載っている つまり、裁判によって事務所の上下関係を利用した同性によるセクハラ行為が発生しているということが白日の元に晒されたのだ。 これは戦時中の従軍慰安婦の話ではなくて、現代の日本で起きたことですよ。 しかし、前者の件では発言一つ一つを仔細に報道するマスコミが、この件をほとんど全く報道しなかった。 その時に何
木村の挨拶に続いて、メンバーが語り始める。 皆んなが台本どおりの謝罪をし、中居の言葉が終わりかけた時 「おい、ちょっと待てよ!」と木村。 木村「お前ら本当にこれでいいのか?このまま終わって、頭下げて、それでいいのかよ?」 ハッとするメンバー。 中居「・・・そうだよな。わかった。 みなさん!聞いてください。 俺たちはこれからもジャニーズ事務所のSMAPとして活動していきたいんです。その気持ちは本当です。」 香取「俺たちはジャニーさんに認めてもらいデビューしました。 でも、最初は全然、鳴かず飛ばずで事務所からも放ったらかしにされてました。」 草薙「そんな俺たちを飯島さんは本当に一生懸命支えてくれ、ここまで大きく育ててくれました。」 稲垣「俺たちはそんな飯島さんを裏切ることはできません。 そして、僕たちを守ってくれたジャニーズ事務所も、裏切れません。」 中居「でも、今回のメリー副社長のやったパワ
結局何が悪かったのかわかるようでわからんようで、まだ正直気持ちの整理もできていないが、落ち着かせる意味で増田に書かせてもらう。 今度、35年つとめた会社を退職することになった。いや、正確には一応は役員になっているから、解任か。 解任理由は簡単、 俺の事業が非主流だったが成功したこと会社が傾いたとき、主流が駄目になって俺の事業が成功して助けたことしかしそれが、専務や社長の考えとは違って逆鱗に触れたから。会社人生ではいろいろやった。自分なりに会社に貢献してきたつもりだったし、事実、苦しいときには俺がやった事業が会社の新しい展開をやれたとは思う。 ただ、その事実そのものを、専務の奴は気にくわなかったんだと思う。 もういい加減、愛想が尽きた。今は、あんな会社は徐々に腐っていけばいいと思う。 入社したころ入社したときは、企画職でも営業でもなく事務職だった。ただ、ちょうどその頃会社はその頃の看板商品が
うちのお婆ちゃん、可哀想だったり苦しんだりする人がいると よく「偉いねー」っていうんだけど、これがよくわからない 自分九州在住なんだけど、 例えば青森辺りの人達が積雪で大変で云々みたいなニュースを見ると 「東北の人は偉いねー」 って言うし、 芸能人が昔貧乏だった武勇伝とか言うと 「あらーこの人は偉いねー」 って言うの。 いや、貧乏でもめげずに勉強し続けて立派な人間になった、とか 不幸な境遇だけど家族を守り続けた、だから偉い、ならわかるんだけど、 その大変だったり不幸だったりするそれそのものが偉いみたいにいうのがよくわからない 「じゃあ日本よりもっともっと貧しい発展途上国の子供たちや 日本よりもっと寒いロシアの人達は日本人より偉いの?」 って聞いたことあるんだけど、それは偉いじゃなくて可哀想な人らしい 基準がよくわかんないや。
夜だし、いつもの不安に襲われましたので投下します。 駄文故、至らぬ点も多々ございますがお許し下さい。 私は現在医学部に在学中ですが、もともと希望していた進路ではありません。 両親も医師ではなく、専業主婦とサラリーマンです。 小さい頃から機械やコンピューターにすごく憧れがあって、将来は技術者になりたいと強く胸に抱いていました。 そして大学受験が近づくにつれ志望校を絞りこむ際に、地方出身であったため東京に憧れがあったことや、また、技術者になることへの憧れから、都内の大学の工学系を第一志望にしました。 前もって両親や先生には通しておいた話だったので、最初は特に抵抗を受けずに自由に出来たのですが、いよいよ願書提出期限が迫ると、しきりに両親は医者や医学部への進路変更を迫るようになりました。 どうしても煩いため一度は呑む寸前まで行きましたが、やはり夢を捨てきれず、別日程で受験できる医学部へ出願する、と
中のひとです。 つっても「K社(仮)で本出してる原作者」なんで社内のひとじゃないけど、まあ、二次創作サイトの利害関係者ではあります。 別のかみつくつもりも否定するつもりもなく、どちらかというと考えの材料になるようにいくつか視点提供に来たよ! まず、「いろんなものは一枚岩じゃない」っていう大前提は頭の片隅に置いておくべきだと思うんだよ。 二次創作にあたって、その原作者の意識なんて、みんなも判ってると思うけど一枚岩じゃない。自分は「BLだろうがヘイト創作だろうが何でも来い」だけど、そうじゃない原作者の方だってたくさんいる。図書館に本が所蔵される、ということだって、いろんなスタンスがあるのは、ニュースを見てればみんなもご存知の通りだよ。 そして企業内部であっても、というか、そうだからこそ、全く一枚岩じゃないというのは多分覚えておいていいと思う。それは編集者AさんとBさんでは二次創作に対する好悪が
それ焼いたっていわねーよ!ってのが多くてイライラする ステーキで表面だけしか焼いてないようなやつとか 俺的には原子レベルで焼かれてないと焼いたって言いたくない だから目玉焼きだって絶対完璧に火を通すし、 ステーキはウェルダン(ステーキ食ったことないけど)、 卵かけご飯なんてもってのほか(目玉焼きのせごはんならOK)、 鍋焼きうどんじゃなくて焼きうどんオンリー、 そんなふうにこだわってる ホットサンドの記事でうまそうでしょって言われて見せられる焼けてないハムとかほんと許しがたい。 ハムは別に焼いてから挟んで欲しい
割りと真面目になんでそうなるのかわかんない。 ましてや餓死なんて想像もつかない 39年間、テキトーに生きてきて職もコロコロ変えて土方とかもやったけど食い詰めることはなかった。 だってさ、人足りないっていう現場なんていくらでも有るだろ? クソどうしょうもない老人はもしかしたらいるかもしれないけど20代〜50代ならなんぼでも稼げるんじゃないのか? 俺の認識甘すぎるのか?
3年前、自分が面白いと思って作った作品を評価してくれた人達がいて、そこそこ大きな賞をもらった。 それからその人達の支援を受けて、自分の作品を3回ほど世の中に出してみた。 だけどそれらは世の中に評価されなかった。 流石に3回も失敗すると、賞をくれた人達は自分に見向きもしなくなった。 自分の面白いと思ったものは、世の中的に面白くないのだ。 それから自分は「自分の思う面白いと思うもの」を封印して、世間に媚びたものを作り始めた。 当たり前だけどそれは評価されなかった。 「キミらしさが足りない」なんて言われたりもした。 自分らしさを出すと面白くないし、世間にこびたものを作ると「自分らしくない」といわれるし、 一体どこへ向かっていけばいいんだろうか。 世の中の流行りと、自分の面白いが一致する時期が来るのが一番幸せなんだろうが、 いつになったらそんな時期は来るのだろうか?5年後?10年後? 今年中に答え
昨日仕事納めがあり、年末年始休みということで実家に帰るために空港へ向かっていたら社長から電話 俺は別に社長の直属じゃないし社長に近い地位にいるわけでもない。 社長「今から会社に来い」 俺「えっ今実家に帰る途中なんですが」 社長「なんでだ!?就業時間以外は自宅待機に決まってるだろ。なんで勝手に動いているんだよ!?」 俺「他の社員もみんな帰郷とか旅行とかしてるはずですが、、、」 社長「他は他、お前はお前だ。俺が呼んだら24時間365日すぐ駆けつけろ!いいな? 俺「とりあえず上司に相談していいですか?」 社長「やめろ、こんなこと言わなくてもいい。他の社員にも言うんじゃないぞ」 俺「あのもうすぐ飛行機なんですが、どうしたらいいでしょうか」 社長「わかった。今日はしょうがない。だがこれからは勝手に遠方に行くことは許さん。 お前はずっと俺のそばにいればいいんだ!」 これで電話を切られた。 昼間あった釣
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