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ブックマーク / otakei.otakuma.net (20)

  • 有名猫アカウントの写真が無断転載被害に→追ってみたら典型的なロマンス詐欺だった件の一部始終を公開 | おたくま経済新聞

    SNS上に蔓延る「無断転載アカウント」。他人の写真を勝手に使用し、フォロワーを集めたり、インプレッション収益を得ること等を目的としていますが、先日その被害を訴えていたのは、3万5千ものフォロワー数を誇る有名アカウント「整体 キュベレイ」さん。 どうやら愛「小豆」ちゃん、「シャア」くんの写真を無断で使われているだけでなく、あろうことか金銭をだまし取ろうとする詐欺を働かれているとのこと。今回はこの無断転載詐欺の手口を暴いていきたいと思います。 ■ 先に結論から まず、今回の調査にかかった期間は1月18日から2月10日まで。長くなるので先に結論を言うと、いわゆる「国際ロマンス詐欺」の類で、最終的に金銭要求を行うものでした。 「国際ロマンス詐欺」とは、長期に亘るやり取りで信用を得た上で、突然大きな仕事が入った、病気になったなど、身辺状況が変わる何かが発生したことを切り出し、「金銭を一時的に立

    有名猫アカウントの写真が無断転載被害に→追ってみたら典型的なロマンス詐欺だった件の一部始終を公開 | おたくま経済新聞
  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<後編> | おたくま経済新聞

    再び現れたサービスA(M科技)の星野は、こちらからの質問に対し、ハッキリ回答するようになっていました。あまりにもしっかり回答してくれるので、思わず戸惑ったほど。 稿は『「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編>』に続く後編。前編では謎だったことが、再び現れた星野の回答によって解き明かされる、怒濤の伏線回収篇となっています。 ■ 再度現れたサービスA(M科技)の星野は口が軽かった 再び現れた星野がまず答えたのは、前回最後に送った「もふもふ動画」は、「サービスA(M科技)」の運営なのかという質問。これには「弊社運営ではない」と否定。 しかしそのまま真に受けるわけにはいきません。質問の仕方をかえて、「もふもふ動画」の運営者についてたずねると、「お客様の個人情報を保護するために教えられません」と関係をにおわす回答が。 そこでサービスAについての質問を挟んで会話をす

    「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<後編> | おたくま経済新聞
  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞

    SNSを利用している方であれば、おそらくほとんどの方が「もふもふ動画」や「最多情報局」といったアカウントを一度は見たことがあるでしょう。 面白動画やかわいいペットの写真などの投稿で、多くのフォロワーを集めていますが、実はその大半が無断転載によるもの。転載を知らされていない元の投稿主らから、問題視されています。 ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは

    「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞
  • ハムスターを宅配便で譲渡しないで……保護団体が注意喚起 | おたくま経済新聞

    pikopikopan
    pikopikopan 2024/04/05
    注意喚起しなきゃいけないレベルで頻発してるのか・・
  • 大量にばらまかれている「偽アマゾン」メール リンクの先には何がある?調べてみた | おたくま経済新聞

    インターネットのあらゆるところに現れている「フィッシングサイト(詐欺サイト)」。大手企業になりすましたものから、個人店のホームページになりすましたものまで、種類はさまざま存在しています。 これまで偽イオンサイト、偽ETCサイトなど紹介してきましたが、今回はフィッシングメールが大量にばらまかれている「偽アマゾン(偽Amazon)」について調べてみました。 ■ 明らかにヤバいサイトへの誘導 フィッシングサイトに誘導する入り口はいくつかあります。代表的なものがインターネット広告ですが、今回はもっとも古典的なEメールからであります。 差出人はアマゾンと名乗る何者か。送信アドレスはアマゾン公式が実際に使っているものではなく、別ドメインからのものとなっていました。 ― ― ― 【Amazon】お客様のアカウント認証に関する重要なお知らせ Amazonをご利用いただき誠にありがとうございます。システムに

    大量にばらまかれている「偽アマゾン」メール リンクの先には何がある?調べてみた | おたくま経済新聞
  • 絶品と評判の「ケンチキの骨スープ」はマジで人に勧めたくなるレベル | おたくま経済新聞

    以前からネット上で度々「ケンタッキーフライドチキンをべた後の骨で絶品スープが作れる」という話題を目にしておりました。ずっと気になっていたのですが、ケンタッキー自体行く事も無かったので、忘れかけていたところ偶然にもいただくことが。 折角なのでと、話題のスープに挑戦してみましたよっと。 【関連:そろそろこの季節よ!去年話題になった『酔っ払いクマ』つくってみた】 ■大まかなレシピ ネットで検索したところによると、大まかな手順は以下の通り。 【ネットで見たレシピ】 1:後の骨をかるく水で洗う 2:鍋に入れて骨が軽く浸る程度に水を注ぐ 3:中火で20分 これを参考に早速ためしてみます。 ■実験 ネット上だと大まかなものしか見当たらなかったので、1人分を目安に計量しつつやってみました。 まず材料となるケンタッキーフライドチキン。今回は5個入りをいただいたので、早速べることから開始します。 ▼ケン

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  • Xの収益が激減!人気漫画家が公開した収益推移が衝撃的すぎる | おたくま経済新聞

    2023年8月から導入されたX(Twitter)の収益化プログラム。投稿を行えば収入が得られるという、まさに夢のような仕組み……のはずでしたが、あれから3か月。やはり現実はそこまで甘くなかったもよう。 11月14日、漫画家の「ぬこー様ちゃん」さんは、自身の「クリエイター収益ダッシュボード」を公開し、「ついに200ドルを割った」と、つぶやいています。インプレッションは変わらないということですが……50万フォロワーを有するぬこー様ちゃんさんでこの状況は……かなり厳しい。 ぬこー様ちゃんさんが公開した「クリエイター収益ダッシュボード」によると、初回は半年間分が2271ドル、その次が8月5日から19日分が598ドル、次が641ドルと順調に収益を増やしていたことが確認できます。 9月前半には2週間で974ドルになりましたが、収益はここがピーク。9月後半は658ドル、10月前半は562ドル……と少しず

    Xの収益が激減!人気漫画家が公開した収益推移が衝撃的すぎる | おたくま経済新聞
    pikopikopan
    pikopikopan 2023/11/17
    私もブロックしてた。Xで収益なんて絶対無理でしょ。一瞬でも貰えてよかったねと思った。
  • Xでヤバ過ぎる詐欺広告を発見 広告として出てくる「なぜご飯を食べられないのですか?」は絶対踏むな | おたくま経済新聞

    最近詐欺の広告やスパムがSNSを中心に流行しており、我々もその都度お伝えしてきました。今回もその手の広告かと思いますが、注目したいのは「X」のプロモーション広告ででてきているという点です。 これまでFacebookやInstagramに掲載された「詐欺広告」を紹介してきましたが、Xで見たのは初。注意喚起を目的に紹介していきます。 ■ 問題の「なぜご飯をべられないのですか?」広告とは 日たまたま発見(発見日時:2023年10月30日11時05分)したのが、「なぜご飯をべられないのですか?」というプロモーション広告。Xのタイムラインで流れてきました。なお、次から掲載する画像には「広告(プロモーション)」表記が記されていませんが、投稿を直接ひらき、あとから記事用に撮影したためです。 どうやらこの広告は、日人をターゲットに出稿しているらしく、引用ポストを見てみるとやはり日人の方が複数反応

    Xでヤバ過ぎる詐欺広告を発見 広告として出てくる「なぜご飯を食べられないのですか?」は絶対踏むな | おたくま経済新聞
  • Xのトレンドでよくみかける「謎の美女」 目的はなんなのか?やりとりしてみた | おたくま経済新聞

    X(Twitter)のトレンドでよくみかける、「トレンドワードに便乗した謎の美女アカウント」。 「わ~こわい~みんな気をつけてね。詳しくはプロフ♥ #地震」など、その時トレンド入りしているワードとともに投稿。胸元などアップした写真が添えられるまでがセットです。 トレンドに便乗して人の目に触れることを狙ったものだと思われますが、みなさん気になっていますよね?彼女たちは一体何が目的なのかって。だってあまりにも数が多いですから。 大体の結末は予想することができましたが、一応確かめるべく接触してみました。 それでは結果を見ていきましょう。 ■ 出会いはXのトレンドワード 今回紹介する女性との出会いは、その日Xにあったあるトレンドワード。適当なトレンドワードをのぞいてみると……いました、いました。沢山のトレンド便乗投稿者たちが。 なかでもあからさまに胸を強調しているアカウントを選択。この手の甘い誘惑

    Xのトレンドでよくみかける「謎の美女」 目的はなんなのか?やりとりしてみた | おたくま経済新聞
    pikopikopan
    pikopikopan 2023/10/12
    まじおつかれさまです。ありがてえ
  • ひろゆきが賠償金を払った理由(深水英一郎氏寄稿) | おたくま経済新聞

    こんにちは、匿名掲示板2ちゃんねる開設者のひろゆき(西村博之氏)に裁判で勝って賠償金60万2525(ニコニコ)円を取った人です。 先日、僕がひろゆきから初めて賠償金をとったとして報道などされたのですが、今回の件を通して「民事執行法」「財産開示手続」の強化のことをもっと世の中に知ってもらった方がよいと思って記事を書いてみました。 ▼FLASH『論破王ひろゆき、ついに賠償金を払う「60万円振り込んできた」当事者が顛末明かす』 https://smart-flash.jp/entame/161383 また、ひろゆきはなぜ賠償金を払ったのですか、という質問をちょくちょく受けるようになったので、わかりやすくまとめておきます。 【おたくま経済新聞編集部より:執筆者についての説明】 稿は、メールマガジンサービス「まぐまぐ」の開発・発案者であり、未来検索ブラジル元代表で、ニュースサイト「ガジェット通信

    ひろゆきが賠償金を払った理由(深水英一郎氏寄稿) | おたくま経済新聞
  • 「貧困から成り上がり○社の会社を経営」の量産型アカウント 相手をしてたどり着いたのは「出会えない系サイト」 | おたくま経済新聞

    Twitterを使っている方であれば、おそらく誰もが見たことがあるであろう「貧困から成り上がり ○社会社経営をしている」というアカウント。 「貧困から成り上がり」という文言だけで検索してもすぐ見つけることができるほどに量産されています。しかしこれなんで作ってるの?そして何が狙いなの? 気になりますよね。検索したなかには「LINE友達追加で10万円プレゼント中」とプロフィールに記しているものもあります。もしも当ならずいぶん景気のいい話ですが……今回コンタクトを取り、その正体を探ってみました。 ■ 副業や10万円はどこへ?なぜかいかがわしいお誘いを受ける 案内によると、「まずはフォローしてください(ハート)」とのことだったので、早速フォローしてみるとすぐにフォローバックが。直後にDMが届いたので、開封してみると……そこに書かれていたのは驚きの内容でした。 気になるタイプの人だけフォローさせ

    「貧困から成り上がり○社の会社を経営」の量産型アカウント 相手をしてたどり着いたのは「出会えない系サイト」 | おたくま経済新聞
  • ヒトの動きを極限まで再現 人体可動フィギュア「オリーブさん」 | おたくま経済新聞

    美術系専門学校の非常勤講師をつとめる傍ら、ライフワークとして人体の可動フィギュアを制作している西村健志さん(以下、西村さん)。 先日完成した作品「オリーブさん」は、手足を曲げたり伸ばしたりできるのはもちろん、正座のような連動性が必要な動きも見事なまでに再現しています。 【 可動フィギュア製作記-36】 1体目が完成しました! 1/8スケール「OLIVE-san(オリーブさん)」と命名。 11月19・20日の #デザインフェスタ に出展します。 この1体目は、触ってもらえるように展示予定です。 では、細かい調整を入れながら2体目の製作に取り掛かります! この日、「オリーブさん」の完成報告を行った西村さん。 自身の講師としての教材でもあるアプリ「Fusion360」を用いてデータ作成をし、3Dプリンター「Adventurer3」で出力して組み立てた「オリーブさん」は、サイズにして8分の1スケー

    ヒトの動きを極限まで再現 人体可動フィギュア「オリーブさん」 | おたくま経済新聞
  • 「ひろゆきに裁判で勝った人」が考える「金融庁が広報動画にひろゆきを起用」したことの危険性(深水英一郎氏寄稿) | おたくま経済新聞

    こんにちは、「ひろゆきに裁判で勝って賠償金を取った人」こと深水英一郎です。 先日たまたま、匿名掲示板2ちゃんねる創始者でありインフルエンサーの「ひろゆき」こと西村博之氏(以下、ひろゆき)が、金融庁の広報動画に起用され、ネット上で物議を醸している、というニュースを目にしました。 この件についてしばらく時間をかけて慎重に考えましたが、わたしもひろゆきの官公庁広報の起用には反対です。 ■ 知らなかったでは済まされない、金融庁のリテラシーの低さ 物議を醸しているのは、金融庁公式チャンネルで公開された「ひろゆき×金融庁 金融リテラシーと資産形成を語る」という2の動画。高田総合政策課長とひろゆきが、「金融リテラシーの必要性」や「つみたてNISA」について対談する内容です。 動画自体は特に過激なものではありませんが、金融庁という機関が「ひろゆき」を広報動画に起用したこと自体が問題視されています。ひろゆ

    「ひろゆきに裁判で勝った人」が考える「金融庁が広報動画にひろゆきを起用」したことの危険性(深水英一郎氏寄稿) | おたくま経済新聞
  • コミケ行きはじめと経験を積んでからの違い より深くハマって楽しみ倍増 | おたくま経済新聞

    新型コロナウイルス禍により、2年ぶりの開催となる「コミックマーケット99(コミケコミケット)」が近づいてきました。 コミケはライトな一般参加者から、サークル参加者、そしてスタッフとそれぞれの立場で作り上げていくイベントですが、より深くハマるとさらに楽しくなります。あるサークル参加者が、自分の実体験をTwitterで語りました。 新型コロナウイルスの感染拡大により、2020年夏の開催が中止となって以来、延期され続けてきたコミケ。感染状況が落ち着き、イベント開催の制限が緩和されたことにより、2年ぶりに2021年12月30日・31日の2日間で行われます。場所はもちろん東京ビッグサイトです。 コミケは一般参加者、サークル参加者、そして準備会スタッフが互いに協力して運営されるイベント。別の見方をすると、今回が初参加という方や、何回か経験を重ねた方、そして長年の恒例となっている経験豊富な参加者が揃い

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  • コナミコマンド弁当?「↑↑↓↓←→←→BA弁当」を販売しているスーパーにいろいろ聞いてみた | おたくま経済新聞

    「上上下下左右左右BA」。これは、ファミコン世代の人なら誰もが知っていると言っても過言ではないコナミコマンド。コナミから発売されている一部のゲームソフトで、このコナミコマンドを入力するとパワーアップしたりする裏技です。そんなコナミコマンドが、商品名に入ったお弁当が販売され、Twitter上で話題になっています。 そのお弁当とは、宮崎県内で「ナガノヤ」と「ウメコウジ」の2つの屋号で、10店舗の品スーパーを展開する株式会社永野が開発・販売している「↑↑↓↓←→←→BA弁当」(573円/コナミの語呂合わせ)。2020年5月22日から販売中の新商品です。 芳士店と佐土原店の ↑↑↓↓←→←→BA弁当 売場 pic.twitter.com/wXCXeeotBc — ナガノヤ ウメコウジ (@naganoya_yuta) May 22, 2020 この商品が発売されると、Twitter上では目撃者

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  • コミケ中止で苦しむ印刷屋を救え!同人作家の取り組みに「自由帳」のアイデア | おたくま経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、5月に予定されていたコミックマーケット98は開催中止に。苦境に陥った同人誌印刷業者を救おうと、表紙だけで中身が白紙の同人誌印刷を発注する動きがありますが、その「白紙」を有効活用するアイデアが話題を呼んでいます。 同人誌の印刷を手掛けているのは、ほとんどが小資の「町の印刷屋さん」。最近は入稿のオンライン化や、データ入稿に対応した新しい印刷機など大規模な設備投資が必要になった上、同人誌以外の印刷需要は減少し、同人誌、中でも「コミケット」や「コミケ」の略称で知られる年2回のコミックマーケットは、大規模な発注があるため重要な位置を占めています。 ところが、2020年はオリンピック・パラリンピックで、会場の東京ビッグサイトが報道陣の常駐するメディアセンターとなるため、夏のコミックマーケット(夏コミ)は開催不能に。規模的に近い千葉県の幕張メッセも、レスリングなど

    コミケ中止で苦しむ印刷屋を救え!同人作家の取り組みに「自由帳」のアイデア | おたくま経済新聞
  • 聴覚過敏への理解と周知のためのシンボルマークができるまで | おたくま経済新聞

    先日、聴覚過敏のある息子と電車に乗っていたら息子がつけていたイヤーマフを「ヘッドホンで音楽を聴かせている」と勘違いされたというツイートを紹介するとともに、感覚過敏について考える記事を執筆しました。 そしてこの記事を書きながら思ったことを、かねて親交のあった図記号のプロである石井マーク株式会社の社長に話を振ってみたところ、更なる展開へと繋がって行くことになりました。普段記事は書いて終わりがほとんど。まれに「その後」を書くことはあっても、自らその後へ繋げてしまったのはこれが初めてです。

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  • 仙台の飲食店・斎太郎の『痛風鍋』が話題 見た目強烈すぎ | おたくま経済新聞

    【関連:加山雄三さんレシピのどん兵衛海鮮鍋つくってみた】 この写真をお店のTwitterが紹介したところ、瞬く間に拡散され7000RTもされていました。「要予約で1人前2500円ほど」で用意できるそうです。 なお、このツイートの反響があまりにも大きく既に2件予約が入っているそうです。ただし「宮城の牡蠣の季節が通常3月いっぱいになると思うので興味のある方はお早めにご来店下さいね!」ともアナウンスされています。 重ねて言いますが、要予約です。行かれる方はその点ご注意を。 先日お客様のご要望によりカキ、たらきく、あん肝を盛り合わせた「痛風鍋」なるものを作らせていただきました!見た目のインパクトも強烈ですが、味の方は唸るくらい美味しかったそうです!要予約で1人前2500円ほどでご用意出来ますよ! pic.twitter.com/BBSmpJLXBa — 地酒と宮城のうまいもん処 斎太郎 (@sai

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  • 性的と批判された萌えキャラ『碧志摩メグ』再始動 アニメ化企画始動 | おたくま経済新聞

    見た目が性的すぎるとして批判の声をあびた三重県志摩市の非公認観光PRキャラクター『碧志摩(あおしま)メグ』が、炎上から1年、アニメ化プロジェクトをクラウドファンディング・Makuakeを通じてスタートさせた。 【関連:公認撤回となった志摩の萌えキャラ『碧志摩メグ』がお願い】 ■炎上した1年前 公認撤回署名も行われた 『碧志摩メグ』は2014年に同市の観光PRを目的に三重県四日市市にあるMARIBONが「海女萌えキャラ」として誕生させた。志摩市では昔から海女による漁が盛ん。現在も現役の海女が多数存在している。 当初は非公認として活動していたものの、立ち上げから多くのメディアで取り上げられたなどもあり、後に志摩市とMARIBON協議の上「公認キャラクター」という扱いに。しかし、2016年開催の伊勢志摩サミット目前となる2015年10月ころに一部市民から「見た目が性的すぎる」「海女を侮辱している

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    pikopikopan
    pikopikopan 2016/11/22
    税金使わなきゃ文句言われないんじゃ?/ビジュアルは確かに可愛いんだし
  • 完成度高すぎな『乙嫁語り』アミルコスプレイヤー 海外ロケ2度敢行 | おたくま経済新聞

    漫画家・森薫さんへの愛が止まらなさすぎて、森さんの作品『乙嫁語り』に登場するアミルの衣装を約6年かけ、作中と同じく刺繍部分は全て手仕事で作ってしまったというコスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)。 【関連:刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成】 これまで編集部では制作途中の段階から衣装の完成まで紹介してきましたが、2015年5月頃に祭さんから「2016年冬のコミックマーケットをめざし写真集の制作を計画している」と次の予定を伺っていました。 それからまる一年……。彼女の行動をひたすらに見守り続けておりましたが、ようやく「海外ロケ」が終了したとの連絡が!個人Twitterでもその様子が報告され、早速ネットを賑わせています。 さて、ここまで書いて既にお気づきかと思いますが、祭さん。とにかく森薫さん愛・乙嫁愛がすさまじすぎて、色んなことに時間と手間と自分の財

    完成度高すぎな『乙嫁語り』アミルコスプレイヤー 海外ロケ2度敢行 | おたくま経済新聞
    pikopikopan
    pikopikopan 2016/05/12
    これほんと凄いよな・・
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