色々教えていただけるとありがたいです.
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
画像診断医k🐾屋代香絵🐈Kae Yashiro @AdultSpotDiffer 本日、日本のCOVID-19の胸部CTを多数拝見。 やはりマリモが沢山いました。他の所見も私の4/2のツイートでだいたい合ってます。 中国の数十例の報告から丸みに気づき3月初めにツイートするも叩かれ💦その後自験例で確信。4/2に再びツイート。デマツイじゃなかった💣 2020-04-16 18:32:29 画像診断医k🐾屋代香絵🐈Kae Yashiro @AdultSpotDiffer マリモサインの語感が良すぎて独り歩きが怖いので、何度も補足します。マリモサインはCOVID-19に必須所見ではなく、特異度の高い所見です。確からしさが格段に上がるけど、無くても全然構わないです。体感的に4割ほどの出現率しかないです。 またあくまでCTでの所見で、X線への拡大適応はダメです。 2020-04-16 19
新型コロナウイルスは初期には新型肺炎と呼ばれており、呼吸器系に感染するウイルスだと思われていました。 ですが増加する死亡者の検死解剖を行った結果、死者の多くに、複数の臓器にまたがる甚大な損壊が生じていることが明らかになってきました。 これは呼吸器系の症状からだけでは説明がつきません。 そこでスイスの研究者は、原因を探るために、ウイルスにより亡くなった患者の臓器の詳細な観察を行いました。 その結果、コロナウイルスは肺だけでなく、全身の血管に感染する能力をもっていることがわかりました。死んだ患者の血管内皮に、ウイルス粒子がビッシリとこびりついていたのです。 そのため死者の臓器では末梢の血管が崩壊しており、血液の流出を引き起こし、臓器の壊死を引き起こしていました。 また追加の分析で、高齢者や糖尿病や高血圧、心疾患などにより、既に身体中の血管にダメージを受けている患者ほど、ウイルスによる血管への感
志村けん氏が亡くなられたとのこと。 医療者とそうじゃない人との認識ギャップがあるのはやむを得ないが、おそらく医療者の感覚では ・「肺炎で人工呼吸器が必要」=命をつなぐことはできる可能性があるが、社会復帰できないくらいの後遺症が残るかもしれない状態 ・「ECMO(体外式膜型人工心肺)が必要」=奇跡的に死なずに済むかもしれないけどそれは奇跡に近い状態、社会復帰ができないくらいの後遺症が残ってもやむを得ない状態 という認識ではないだろうか(正確なニュアンスは救急現場ドクターにおまかせする)。 ただ最低限言えるのは、「人工呼吸器バンバン作れば助けられるんじゃないの」とか「ECMOという最新医療機器使えばいいんじゃないの」とかいう言説は、現実と全然異なるということ。 だから、治療しないで済む、入院しないで済む、ICU入らないで済む、人工呼吸器つかわないで済む、に越したことはないんですよ。 そのために
アルコール系消毒剤が手に入りにくくなっていますね。 次亜塩素酸は手消毒には使えないし、残る選択肢は石鹸となってきます。 石鹸だけでどこまでやれるか。 石鹸を使った手洗いについて、わいたんべさんにお聞きしました。 続きを読む
世界保健機関(WHO)もようやく認めた新型コロナウイルス感染症の「パンデミック(世界的大流行)」。韓国ではソウルでも集団感染が発生、11日時点で感染者7755人、死者63人となった。イタリアも感染者1万149人、死者631人と深刻だ。発生元の中国を含めて共通しているのが、無症状や軽症の患者も積極的に検査した結果、「医療崩壊」を招いた点だ。対照的に重症者に医療資源を集中させた日本は持ちこたえられるのか。WHOで新興感染症対策に携わった医師でジャーナリストの村中璃子氏が緊急寄稿第3弾で分析した。 中国の外に新型コロナウイルスの感染が拡大している。 「アンダーコントロール」を豪語していたが、ここ数日各地で緊急事態宣言が出され始めた米国を除けば、目立つのはイタリア、韓国、イランだろう。日本も3月2日、WHOから「深刻な懸念のある国」として、イタリア、韓国、イランと並んで名を挙げられたが、翌日、菅義
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
沖縄県内に住む60代のタクシー運転手の女性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。この運転手は、集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が寄港した際、乗客をタクシーに乗せていたということです。 運転手は今月5日にせきがひどくなり、関節痛などの症状が出たため、医療機関を受診したところ、肺炎の症状がみられたため県が調べた結果、感染が確認されました。 運転手は集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が今月1日に那覇港に寄港した際、乗客で横浜市に住む60代から70代の女性4人をタクシーに乗車させたということです。4人の女性はマスクをしていませんでした。 運転手は13日の夕方から感染症の指定医療機関に入院していて、容体は安定しているということです。また運転手は、今月1日以降7日までは休みをはさみながら出勤し、合わせて50人近くをタクシーに乗せたとい
沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ) 横浜発着の大型クルーズ船の乗客から新型コロナウイルス感染が確認されているが、途中、那覇港に停泊していることから、沖縄県内にはいつ感染者が出てもおかしくない、との危機意識がある。 それに追い打ちを掛けるように豚熱(豚コレラ)が沖縄を襲っている。1月にいったんは収束したかにみられた豚熱は、2月に入ってからも沖縄市の養豚場でも発症例が見つかったのだ。 この影響は養豚産業にとどまらない。1月25日と26日に那覇市で開催予定だった大規模な食のイベントが中止となった。また、うるま市の恒例の闘牛大会も3月まで延期に。沖縄市の動物園では、アグー豚とイノシシの展示をしばらく取りやめるなど、各地で影響が出ている。 県外の観光客を中心に県産豚を不安視する声が相次いでいる中、那覇市のホテルの支配人は「豚コレラで少し影響が出ていた矢先のコロナウイルスだ。団体客が来なくなり、かな
【うるま】豚熱(CSF)に感染した豚がうるま市内の養豚場で最初に見つかってから、8日で1カ月がたった。最初の感染が確認された養豚農家の男性(59)=うるま市=はこの1カ月を振り返り、「喪失感が大きい。家の外に出る気力もない」と力なく語る。飼育していた豚1127頭全てが殺処分され、1頭もいなくなった。 ぐったりして餌を食べない豚がいるのに気付いたのは昨年11月下旬だった。 当初は肺炎などの病気にかかったのかと思ったが、注射でいくら治療しても状態が良くなることはなかった。獣医師に相談し、年明けに県中央家畜保健衛生所に連絡した時には既に10頭以上の豚が死んでいた。 「まさか豚熱だとは思わなかった。大変なことになってしまった」と頭を抱えた。養豚場内には従業員以外入れないよう衛生管理を徹底してきた中での発生。頭が真っ白になった。 うるま市や沖縄市では、それ以降も豚熱の感染が相次ぎ、今月2日には沖縄市
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く