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地図とtabelogに関するraimon49のブックマーク (8)

  • 食べログ離れ加速、評価への不信と高コスト…「店探しもグーグルとインスタ」

    べログ」より 「べログ」「ぐるなび」「ホットペッパーグルメ」などさまざまなグルメサイトが存在するが、消費者や飲店の間でグルメサイト離れが進んでいるといわれている。実際にSNSでお店を選ぶ人も多いが、実態はいかに。今回はグルメサイト離れについてプレスリリースを発表した株式会社TableCheckに話を聞いた。 きっかけはグーグル、インスタグラムの参入 TableCheckは飲店向けに予約・顧客管理システムを提供している。店舗のオウンドメディアやグルメサイト、電話などからのあらゆるチャネルからの予約を一括で管理できるSaaS企業。そんな同社は以前、グルメサイト離れに関するプレスリリースを発表した。同リリースによると、消費者の間でグルメサイトを信頼しないという声が聞かれるようになり、飲店検索ではグーグルが台頭するようになったという。飲店側に対するアンケートでも3割がグルメサイトのユ

    食べログ離れ加速、評価への不信と高コスト…「店探しもグーグルとインスタ」
  • 飲食店検索で「グーグル」初のトップに グルメサイト離れ進む

    べログ」や「ぐるなび」を抜いて「グーグル」が初めてトップになりました。 飲店予約サイト「テーブルチェック」が飲店を検索する際に利用する手段を調査したところ、大手検索サイトの「グーグル」が初めてトップになり、86.1%のユーザーが利用していることが分かりました。 一方、「べログ」や「ぐるなび」などのグルメサイトを利用する人が2年前は78.9%だったのに対し、今年は61.3%にまで減少していました。 テーブルチェックは「自分好みの店が見つからない」という不満や「飲店評価を信用していない」という人が増えて、グルメサイト離れが進んだと指摘しています。 さらに、飲店を探す際に20代のユーザーがSNSを利用する傾向が増えているほか、「インスタグラム」などを予約に活用する飲店が2年前の2倍以上に増えているということです。

    飲食店検索で「グーグル」初のトップに グルメサイト離れ進む
  • 若者の「食べログ離れ」が止まらない…信用をどんどん失いつつある"口コミビジネス"の正念場 4人に1人は「信用していない」

    ネットでの「飲店の探し方」が変わりつつある。成蹊大学客員教授の高橋暁子さんは「べログなどのグルメサイトは利用者が多い一方、点数やランキングを疑う声も多い。とくに若者は、Google MapやInstagramを使った検索に移りつつある」という――。 若者にとってグルメサイトの優先順位は低い ネットでの「飲店の探し方」が変わってきている。 ある50代男性は「新入社員がGoogle Mapで店を探していた」と驚いていた。 「先日、部署のみんなで事に行ったんです。新入社員に店探しをお願いしたら、Google Mapで会社の近くの店を調べて、評判がいいところをさらにグルメサイトで調べていた。『点数が操作されてるって聞いたことがあるし、両方使うと便利なんで』というので驚きました」 筆者が講義を行う大学の受講生もこう話す。 「飲店を選ぶときにはいつもInstagramで検索して、おいしそう

    若者の「食べログ離れ」が止まらない…信用をどんどん失いつつある"口コミビジネス"の正念場 4人に1人は「信用していない」
  • 深刻な「グルメサイト離れ」のウラでグーグルマップに食通が集うワケ(大久保 一彦) @moneygendai

    高まる「信頼していない」の声 国内でのグルメサイト離れが止まらない――。飲店に予約・顧客管理システムの開発・提供等を行う株式会社テーブルチェックが全国のグルメサイトユーザーの男女1112名と、全国の飲店勤務の男女588名を対象に実施した「グルメサイトに関する消費者意識調査」が今年1月6日に発表となった。 国内大手のグルメサイトといえば、飲店の店名や住所、電話番号といった基情報はもちろん、来店客によるレビューや評価が掲載されているほか、近年では直接お店の予約可能なサービスも増えてきている。 こう聞くと、年々その利便性が上がっていることから、利用者も増加傾向にあると予想されるが、実情は全く異なっている。 調査結果によれば、グルメサイトの評価や表示順位を「信頼していない」と答えたユーザーの割合は、実に3割近くに達するという。その理由としては、「自分好みのお店が見つからない」などお店選びの

    深刻な「グルメサイト離れ」のウラでグーグルマップに食通が集うワケ(大久保 一彦) @moneygendai
  • 食べログキラー「Yelp」が日本上陸:日経ビジネスオンライン

    2004年に開始されたローカル情報の口コミサイト「Yelp(イェルプ)」。スマートフォンが登場する以前から存在したこのサービスは、2008年、米アップルのアプリ販売ストア「AppStore(アップストア)」の開始と同時にアプリが提供され、その後、爆発的に普及していった。同社は2012年3月にニューヨーク証券取引所に上場。現在では米国、カナダ、英国、ドイツスペイン、デンマーク、トルコ、ブラジル、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポールなど世界25カ国でサービスが提供されており、月間の訪問者数は1億2000万人。モバイルからの利用者数は月間で約1060万人に及ぶ。そして、4月9日からは26番目の国として日でサービスを開始する。ジェレミー・ストップルマンCEO(最高経営責任者)に話を聞いた。 日市場でサービスを開始しようと思った理由は。 昨年、日に訪れた際、同行していた米セールスフ

    食べログキラー「Yelp」が日本上陸:日経ビジネスオンライン
    raimon49
    raimon49 2014/04/09
    アップルとのパートナーシップに強みという主張。日本でも組むのかは未定。
  • スマホ地図戦争の行方

    地図体験はスマホのキラーアプリなので、Googleにスマホ体験の心臓部を握られているとすれば、対Androidを考えればこそ、いずれアキレス腱になる。だから、iPhoneが好調なうちに自社で地図サービスを開発し、Googleに足下すくわれないように準備する。 というのはセオリーとしてイメージしてたが、進化してるAndroidの地図を見せてもらって余計に思った。 Android mapsの主要デパートのフロア地図が出るとかもう凄すぎる。iPhoneしか使ってないので知らなかった。Place Engineの技術を使うなどして、地下鉄駅の中マップ&ローカルナビも出て欲しいですね。 iOS6の地図は、BingやY!地図みたいにいきなり良いものが出てこなかったのは残念すぎるが、とりあえず、Webアプリから地図アプリを起動する起動スキームの変更は、各社様対応お願いいたします。google mapsのU

  • https://wildhawkfield.blogspot.com/2012/05/googlegoogle.html

    raimon49
    raimon49 2012/06/04
    導線が繋がってるのはデカイ。が、これでGoogle+が流行る起爆剤になるかというと、ならないと思う。
  • 食べログやGoogleマップで正しい場所を指し示せていないお店はお客さんが少ない説 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    先日待ち合わせで行こうとしたカフェの場所が20分探しても見つからず、ようやく見つけて行ってみたらお客さんが少なくて、実際待ち合わせじゃなかったら行くの諦めてるレベルだよなぁと、まぁ、そんなこともあり得るかなと。 お店が見つからなかった理由は、 べログとGoogleマップで指し示していた地点がズレていた。 べログに記載された住所には番地までしか掲載されておらず、どのビルの何階にあるという記載がなかった。 という2点でした。 べログとGoogleマップで場所がずれていた理由は、その敷地全体が番地まで同じ住所で、しかもその敷地にビルが3個もあったから。 住所検索するとその3個のビルのうち1個しか指し示さず、それは目的のカフェのあるビルではなかったというわけです。 せめて、住所欄に「どのビルの何階にあるか」が書かれてたら迷うことはなかった。 というわけでお店をやっている方は、 べログやGo

    食べログやGoogleマップで正しい場所を指し示せていないお店はお客さんが少ない説 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
    raimon49
    raimon49 2012/05/20
    位置情報が正確でないことによる機会損失
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