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Blogとwebに関するraimon49のブックマーク (31)

  • 『ウェブログ・ハンドブック』訳者あとがき

    思考と表現の間に人生がある(ルー・リード) 書について 書は、Rebecca Bloodによる『The Weblog Handbook: Practical Advice on Creating and Maintaining Your Blog』(2002, Perseus Publishing)の全訳である。日語版の刊行にあたり、原著者による日語版への序文が追加されている。書の翻訳については、冒頭の『われわれが思考するごとく』からの引用を除いては、既訳は特に参考にしていない[1]。 原著は、アメリカにおけるウェブログムーブメントの高まりを受けて執筆された書籍の先陣を切るものであり、2002年のAmazon.comの編集者が選ぶベストブックのデジタルカルチャー分野[2]において、Kevin Mitnickの『The Art of Deception』[3]などと並んで選ばれるな

    『ウェブログ・ハンドブック』訳者あとがき
  • ブログのサ終を見てると、後世では「庶民が何かを記録する文化は20世紀末に衰退」って思われてそう

    ふみよん @_Ausg ブログサービス終了を見ていていつも思うがインターネット時代の書き物って下手したら当に後世に全然残らず、「庶民が手紙や日記に何かを綴る風習は20世紀末を最後にして急速に衰退し、それ以降は詳細不明」と結論づけられてしまいそうな 2023-01-30 17:32:26 ふみよん @_Ausg あるいは紙に残すことが急速になくなったので森林保護のために紙の利用が禁じられてしまい紙が高級品になったとかそういう説を唱えられてもおかしくないかもな(?) 2023-01-30 17:41:26

    ブログのサ終を見てると、後世では「庶民が何かを記録する文化は20世紀末に衰退」って思われてそう
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 「Web上に記事が残らない」ことは何が問題なのか

    こうしたことは過去にも例がなかったわけではない。 Webメディアだけに限らず、個人のブログがサービス終了によって一斉に読めなくなる、ということもあった。2019年に、「Yahoo!ブログ」が終了して以前のブログが読めなくなったことは、その典型例だろう。 それらはどういう意味を持つのか? 少し考えてみよう。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年4月25日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込)もスタート。 「ネットで見つからないと、存在しない」問題 「記事がなくなってもいいんじゃないか。調べごとをする人にしか関係はない。どうせいつ

    「Web上に記事が残らない」ことは何が問題なのか
    raimon49
    raimon49 2022/04/29
    >多くの人の認識の中で「Web検索で出てこないものは、なかったこと」になってしまう / 消えてもInternet Archiveで読める、への反論。一方で忘れられる権利にも言及していて、良い論考。
  • 異常なのはスパチャじゃなくて、何でも無料で済ませてきたネットだろ

    加藤純一の結婚披露宴はスーパーチャット(投げ銭)が2億円に到達したそうだ。 高額スパチャと言えばVtuberの印象が強いだろうか、潤羽るしあは年間総額2億円で世界一だ。 投げ銭が飛び交う光景に「理解できない」とか「気持ち悪い」とかいう奴がいる。 「払いすぎは問題だから規制しろ」とかだ。 いやいや、お前らアホか? 投げ銭文化はインターネットの理想的な姿だろうが。 思い出せニコニコがどうなったか。 YouTubeで名を馳せた実況者や配信者、その多くはニコニコ出身だ。 ニコニコ生放送は数多くのスターを生み出した。 だがその多くがニコニコを抜け出し、YouTubeやTwitchへ行った。 理由は色々あれど「ニコニコは金にならないから」という事実があまりに痛い。 1枠30分の配信を延長させるのに追加料金を支払っていた光景がもはや懐かしい。 あの頃は配信者の側が金を払う状態だった。 それに比べりゃ、面

    異常なのはスパチャじゃなくて、何でも無料で済ませてきたネットだろ
  • エンガジェット、TechCrunch日本版の終了を惜しむ 海外メディアの運営って結構大変という話

    エンガジェット、TechCrunch日版の終了を惜しむ 海外メディアの運営って結構大変という話:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/5 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 ヤマー EngadgetとTechCrunchの日版終了のニュース、びっくりしました……。運営元のBoundless(旧Verizon Media Japan)が3月31日に更新終了、5月1日に閉鎖すると発表しました。 「エンガジェット日版」「TechCrunch Japan」終了へ 5月1日で閉鎖 マツ テックメディア界に激震が走りましたね。 ヤマー 同業なので尚更なのもありますが、「え???」ですよ。 マツ 

    エンガジェット、TechCrunch日本版の終了を惜しむ 海外メディアの運営って結構大変という話
  • ブログの息の根を止めようとする Twitter

    ツイッターの連続投稿機能、便利だけどおっさんの長文投稿を誘発してそう。当だったらブログに書いて記事リンク貼った方がよいけど便利なのでつい使ってしまう。短文のブログを駆逐しただけでは飽きたらず連続投稿機能で普通のブログも殺しにきてそう。 pic.twitter.com/sJMlejMnEQ — morygonzalez (@morygonzalez) December 10, 2020 Twitter のスレッド機能で、投稿前の下書き段階からスレッド状態で長い文章を推敲しながら書くことができることを最近知った。推敲して長い文章を書けるのならブログを書く必要がないのではないか。これを知って自分は、 Twitter はブログの息の根を止めようとしているのだなと感じた。 スレッドの誕生 スレッドは 2017 年にリリースされていた。 確かにこの頃から長文を連投で投稿する IT 社長みたいなのをよ

    ブログの息の根を止めようとする Twitter
  • 個人サイトについて

    なぜ個人でウェブサイトを運用しているのかについて、整理しておきたい。 要約すると、以下の理由でやっている。 ウェブの技術を学べて費用対効果が高いから 表示されるコンテンツを制御したいから フィードバックの場と適切な距離を置きたいから かっこいいから コスパが高い 個人でウェブサイトを持って運用していくことは、学習意欲の高い多くの人にとって費用対効果の高い活動だと思う。 ほとんどの技術が無料で利用できる時代になってきているので、ここで言う費用というのは時間や労力のことで、効果というのは得られる知識のこと。その仕組みを用意するにあたって、ウェブサイトというものがどういう仕組みで動くかということが、一通り理解できる。この辺の分野を職とするような人であれば、こういうことは最低限理解しておいてほしいし、何なら採用面接でもこういったことを質問する・される機会がある。 学習コストについて述べたけれど、

    個人サイトについて
  • 「割らなくなった」デザイン|spicagraph|note

    東村アキコ先生の「偽装不倫」という漫画を読んだ。 万が一知らない方のために、東村アキコ先生は「東京タラレバ娘」「海月姫」などヒット作連発の売れっ子漫画家で、デビューが1999年ということなので、商業誌デビュー19年!すごい、好きです。 そんな東村先生の「偽装不倫」を読んで、あまりにもショックを受けました。レイアウトが、普通の、漫画じゃない!!!! レイアウトは「割る」ものだった時代 漫画のレイアウトを「コマ割り」というように、これまでのレイアウトは、 ・ページ送りという概念と総ページ数 ・「1:√2」のサイズの見開き2ページの紙面 これらを割って作られるもの。これは漫画だけでなく、や紙のデザイン全般に言えることで、紙面のレイアウトの基となる「大小のメリハリ」も「文字のジャンプ率」も「断ち切りの表現」も、ページと紙を基として、優先順位を持って紙面を「割る」ものでした。 Kindleのよ

    「割らなくなった」デザイン|spicagraph|note
  • なぜTwitterは日本における最強の投稿サービスなのかを考察してみる/古川健介『TOKYO INTERNET』|PLANETS

    今朝のメルマガは古川健介さんの連載『TOKYO INTERNET』の第4回をお届けします。(毎月第2水曜日配信) 今やTwitterは日でのみユーザー数が伸びているSNSとなっていますが、その理由を「日における投稿サービスのアーキテクチャの変遷」から考えます。 (イラスト:たかくらかずき) 今日のTOKYO INTERNETでは、日における投稿サービスのアーキテクチャの変遷について話したいと思います。 2ちゃんねるのような匿名掲示板からmixiのようなSNS、そしてTwitterにいたるまでの歴史と、その背景にはユーザーが何を求めていたのか、また運営者は何をさせようとアーキテクチャを設計したのか、という点を整理していきます。 結論としては「Twitterは日における最強の投稿サービスとなった」ということです。 なぜ人はインターネットに投稿するのかまず、インターネットに投稿をする、と

    なぜTwitterは日本における最強の投稿サービスなのかを考察してみる/古川健介『TOKYO INTERNET』|PLANETS
    raimon49
    raimon49 2016/12/14
    日本人はマイクロブログではなくポエムを投稿して共感を得たいのだという分析。若者の複垢文化は全く知らなかったので「へえー」という気持ち。
  • もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて

    もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて This is Not the End of the Open Web 2016.08.22 Updated by yomoyomo on August 22, 2016, 10:31 am JST すっかり旧聞に属しますが、Internet Archive が主催し、これからのウェブのあり方を議論するイベント Decentralized Web Summit が6月に開かれました。 このサミットには "Locking the Web Open" というサブタイトルが付いていますが、逆に言えば、主催者には現在のウェブはオープンではないという認識があるわけです。それにいたる流れを少し辿りたいと思います。 そもそも Open Web(オープンウェブ、開かれたウェブ)という言葉が特に言及されるようになったのは、2010年だったと記憶します。その背景の

    もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて
    raimon49
    raimon49 2016/08/24
    >「エヴァン・ウィリアムズは自由で開かれたウェブを作り上げるのを助けて億万長者になったが、今彼はそれが負けるほうに賭けている」 / Blogger、Twitter、Mediumを起業したエヴァン・ウィリアムズの悲観
  • 10年後のtDiary - ただのにっき(2016-04-24)

    ■ tDiary 15周年パーティに参加、発表してきた 渋谷のdots.にて「tDiary 15周年パーティ」が催されたので参加、発表してきた。発起人の@igaiga555、あといろいろ手伝いをしてくれたshinoさん、にじむさん、それから参加者のみなさん、tDiaryの誕生日を祝ってくださってありがとうございました。 13時を少し回ったあたりで会場入りしたらもうみんな集まっていて「あ、これ10年前に味わった雰囲気だ」という感じだったのだが*1、すぐに慌てて乾杯。そういえば10年前の会場も同じ渋谷のdotBARだったし、なんか「渋谷」と「dot」に関わりがあるのか、tDiary。 基調講演ってことで30分ほど時間をもらっていたので、さっそくプレゼン。技術的な話はこのあと@hsbtと@machuがする(はずな)ので、基調講演の特権としてエモい話をする。 25年継続するプロジェクトの15周年と

    10年後のtDiary - ただのにっき(2016-04-24)
    raimon49
    raimon49 2016/04/29
    日記永続化のハードル高い
  • 憂鬱なプログラマによるオブジェクト指向な日々の消失 - Cube Lilac

    先日、「Simple -憂なプログラマによるオブジェクト指向な日々-」(simple-u.jp) へ訪問したところ「ドメイン売出し中」と言う悲しい画面が表示されました。2006 年 12 月 31 日を最後に更新を停止していた同サイトですが、遂にドメイン失効とともに全データが消失してしまったようです*1。 ブログ 1,000 記事達成 にも記載しましたが、このブログは、物事の考え方、あるいは自分の考えの書き表し方など様々な面において、同サイトから非常に大きな影響を受けてきました。当時、ブログ時代以前の「テキストサイト」と呼ばれるジャンルを知る(そして、面白いと感じる)きっかけとなったサイトでもあり、そして「このサイトの真似事をしてみたい(何らかの自分の考えを Web 上で公開してみたい)」と言う欲求に駆られてブログを開設するきっかけとなったサイトでもありました。更新が停止して 7 年近く

    憂鬱なプログラマによるオブジェクト指向な日々の消失 - Cube Lilac
    raimon49
    raimon49 2013/11/03
    明確な終了宣言無しにずっと放置されていると妙な事件にでも巻き込まれたのかなとモヤモヤする。
  • ネタ切れの効能 - レジデント初期研修用資料

    インターネット上に日記を公開することの効能というものは、書いている人が「ネタ切れ」の状況を体験できることにある。 ネタが尽き、なおも何かを書きたい人は、見慣れた日常風景を見なおして、なんとかそこから新しいネタを引き出せないものかと考える。そうした試行錯誤を繰り返すと、その人は一つの同じ風景から、切り口を変えた複数の文章を生産できるようになってくる。 日常の風景を様々な角度から描写する練習は、世の中のニュースや風景を、様々な目線で眺めるための助けになるのだろうと思う。 ネタは使い果たしたほうがいい これからインターネットで日記を書こうと考えるのならば、まずは一刻も早く「ネタ切れ」の状況に到達することを、とりあえずの目標にすべきなのだと思う。 「このネタは面白すぎるから、人気が出て文章力がついてからまとめよう」と考えるのはやめたほうがいい。面白い事件に遭遇したとか、どこか珍しい場所に旅行をした

    raimon49
    raimon49 2013/05/05
    書くネタが尽きてからが本番。
  • データはどこに残るのか | 774::Blog

    人間はいつか死ぬ。我々が書き記した文章は一体どこに残るのだろうか。 どこかの会社のブログサービス 現代においておそらく大多数と思われるのは、はてなやアメブロ、ライブドアブログ、 Twitter や Facebook 等々、どこかの会社のウェブサービスで文章を書くケースである。これは書き手が死亡してもそのサービスのアカウントが失効しない限りずっと文章が残るというメリットがある。ただしサービスが閉鎖すると失われてしまう。したがってデータの永続性はサービスを運営している会社に委ねられることになる。 ある日突然記事が消えてなくなるケースもある。たとえば Vox というサービスはクールな新しいブログといった感じで鳴物入りに紹介されたが、四年後には閉鎖して記事もすべてなくなっていた。他にも閉鎖され消えていったブログやサービスは星の数ほどあり枚挙に暇がない。 こういった変遷を鑑みるに、他社のウェブサービ

    raimon49
    raimon49 2012/06/08
    こればっかりは想像もつかない。
  • mypress.jp

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    mypress.jp
  • 『ヒストリエ』記事の予想外の反響と、著作権・引用に関する話 - マンガLOG収蔵庫

    今月1日に、岩明均『ヒストリエ』7巻のコマ割りに関しての記事を書きました。実質的に約1ヶ月ぶりの更新となりましたが、幸いにも幾つかブックマークされたりもして胸を撫で下ろした次第です。 当該記事:岩明均『ヒストリエ』7巻のコマ割りが味わい深い そして翌日は仕事だったのですが、休憩時間(18時頃)に何気なく自分のブログをチェックしてみたところ、同日15時頃から急激にアクセス数が伸びていました。その1時間だけで、平日の2〜3日分のアクセス数です。いったい何事かと twitter でつぶやいてみたところ、上記記事に関して、あまりにも予想外の展開が起こっていたことが幾つもの返信から判ってきました。 以下、大雑把にその動きをまとめてみます。 まず起点となったのは、自分が辿った限りではこちらです。 *1 「MC☆あくしず」等でマンガを描いておられる、松田未来さんのツイート。 職のマンガ家の方に言及され

    raimon49
    raimon49 2011/12/12
    >お気に入りのコマとかキャラクターとかの画像を大量に掲載して、「△△は最高だな!」と一言だけ書いたりするのは引用ではないということですな。
  • 真性引き篭もりの活躍をテキストサイト時代の話にしないで! - ARTIFACT@はてブロ

    ※「真性引き篭もり」の表記を間違えていたのを訂正。hankakueisuuさん、大変失礼いたしました かつて、俺たちはインターネットだった - G.A.W. この記事には人が反論しているのだが、自分としても気になったので。 真性引き篭もり: 誰がブログを殺すのか。 G.A.W.のmk2さんが懐かしがっているのは10年前の2000年頃のインターネットで、おそらくテキストサイト界隈の空気を懐かしがっていると思うのだが、真性引き篭もりのhankakueisuさん(人が半角英数という表記をした記憶はないのでローマ字で)がネットにデビューしたのはブログ時代になってからだ。正確には2005年である。 そんな別の時代を一緒に語るなんてひどい!というのがオッサンとしての感想で、どうも、ブログ時代になった時にテキストサイトを回顧していたのと一緒に見えるんだよなあ。これがTwitterやFacebook、

    真性引き篭もりの活躍をテキストサイト時代の話にしないで! - ARTIFACT@はてブロ
    raimon49
    raimon49 2011/11/30
    痛快でスカッとするカウンター。
  • 90年代以来のブックマークを整理しつつそれらサイトがどうなったか見てゆく - 空中の杜

    このようなネタがありました。2chのバイクネタの改変をネタをAA化したみたいですね。 ■ブラウザ"信者"相関表。 - あまたの何かしら。 ■ブラウザ"信者"相関表・改。 - あまたの何かしら。 それで思い出した今までの私のブラウザ歴。 ネット始めた頃(1996年頃)はWindows95についてきたIE3→そのままIE4→慣れてきた頃にネスケ3を使い始める(1998年頃)→IE4とネスケ4併用→IE5。ネスケ6も使うも、改悪されたが故のあまりの重さに切り捨て(2001年頃)。そのままIE5→IE6を使うも、どうもいろいろ不都合が生じてきたので、LunascapeやDunut、Sleipnir等のタブブラウザに移行。無料化されてからはOperaも併用(2002年頃)→Firefox登場、タブブラウザと併用しながらメインで利用。(2004〜5年頃)→Firefoxの重さに困っていたタイミングでC

    90年代以来のブックマークを整理しつつそれらサイトがどうなったか見てゆく - 空中の杜
    raimon49
    raimon49 2011/08/06
    ブックマークを溜め込んだ人が振り返る日本のウェブ史。2chまとめサイトの死滅率や個人ニュースサイトの生存率などなど。面白い。本論と関係無いけど披露されてるブラウザ遍歴がちょっと似ていた。
  • おさかなラボ - たった10年前、世界にはiPhoneどころかiPodすらなかった。皆Blogでなく日記を書いていた。

    たった10年前、世界にはmixiもGREEもモバゲータウンもFaceBookもなかった。GmailもGoogleTalkもGoogleMapsもなかった。Wikipediaもなかった。そこにはiPhoneどころかiPodすらなかった。皆ガラケーでメールを打ち、CDウォークマンを聴き、Blogの代わりに日記を書いていた。 2000年前半 Blog、Web2.0の流行 2001年10月 iPod発売 2001年01月 Wikipedia発足 2002年 公衆無線LANの普及が進む 2002年 BlackBerry、電子メールやWebブラウズ対応 2004年02月 mixiスタート 2004年02月 GREEスタート 2004年03月 電車男出現 2004年02月 「エッジ株式会社」が「株式会社ライブドア」に社名変更 2004年07月 Skype, 正式リリース 2004年04月 Google,

    raimon49
    raimon49 2010/10/09
    ゼロ年代後半が本当にドラスティックな変化の連続だったように感じる。