投資信託に長期で投資する際、気になるのが保有している間に発生し続けるコストだ。2024年1月に始まった新NISA(少額投資非課税制度)でも、信託報酬の低いインデックス型(指数連動型)の人気が高い。ただ、実際は信託報酬以外にもかかるコストがある。そこで、信託報酬にそれ以外の費用も含めた「総経費率」を調べてみた。対象にしたのは、国内公募の追加型株式投信(上場投資信託=ETF、DC専用を除く)のうち
【Sponsored by 経済同友会】http://www.doyukai.or.jp/ ▼アプリでは広告なし、バックグラウンド再生が可能(無料) https://app.adjust.com/1aock38q ▼収録場所 有楽町SAAI(https://yurakucho-saai.com) <目次> 00:00 ダイジェスト 00:44 個人資産の使い道 09:42 新NISAのオルカン一択に警鐘 17:52 正しい投資の学び方 30:04 次回予告 この動画の前後編はこちらです 前編(この動画):https://youtu.be/Mtxte19dz_I 後編(3/30 20時公開):https://youtu.be/yAHqQX7xFkg <ホスト> 成田悠輔|経済学者 <ゲスト> 辻 庸介|マネーフォワード CEO 1976年大阪生まれ。2001年に京都大学卒業後、ソ
東海ETF 上場日(2011年2月22日)以降の終値の推移 数字でみる東海地方4県 S&P 日本地域別指数ー東海ー 指数構成銘柄 S&P 日本地域別指数ー東海ー 指数構成比 S&P 日本地域別指数ー東海ー 指数値の推移 MAXIS S&P 東海上場投信(コード1553)通称「東海ETF」 このETFは名古屋証券取引所に単独上場しており、東海地方(愛知県、静岡県、岐阜県、三重県)の企業50社に投資する、 日本初の ”ご当地ETF” です。 1ものづくりの盛んな東海地方の企業を投資対象としていますわかりやすい! 2東海4県に本社を置く上場企業のうち、時価総額や流動性を勘案して50銘柄に分散投資! 3取引単価は10口単位で、約2万6千円程度で売買が可能少額でOK!
新しいETF組成の思い グローバルX 革新的優良企業 ETFは世界の大型優良企業15社により構成されるETFです。 当ファンドは、ブルーチップと呼ばれる世界の収益性や成長性に優れ、また財務的基盤も磐石な優良企業に集中投資を行なう国内初のETFです。 当ファンドでは銘柄選定において将来的に成長が期待される4つのサブテーマを設定しており、当ファンドを通じてこれらのテーマをリードする優良大型企業への投資機会をご提供できると考え、当ファンドを組成するに至りました。 新しいETFの特徴 今回新しく上場する「グローバルX 革新的優良企業 ETF」は、「Mirae Asset Global Innovative Bluechip Top 10+ Index」への連動をめざしています。 Mirae Asset Global Innovative Bluechip Top 10+ Indexは世界の大型優良
オールカントリーなんだ!分散されてそう!なんだか安心! っていう オルカンの前身的存在がeMAXIS Slim 先進国株式インデックスだったと思うんだけど(違ったらスマン)、 この名前の呪文感は流行らないよね 人に言っても「いーまく…何?」ってなったりしたし S&P500も何が500なの?SとPは何?って感じだし オルカンも正式名称は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」だけど オルカンっていう略称で出回ったのがブームの一端を担ってると思う そのくらい思考停止で貯金よりはマシっぽい投資したい人が多いんだよ、自分含め こまけえこたあ考えたくないの オルカン全ツッパ 解りやすくてうれしいね
ゴールドマンにもの申す! 人呼んで、「七人の侍」。2月下旬にゴールドマン・サックス証券のアナリストたちが発表したタイムリーなレポートが東京で話題となっている。 それはアメリカの株式市場を支配する7銘柄を示す「マグニフィセント・セブン」(映画『荒野の七人』の原題)の日本版ともいうべき、日本国内の有力銘柄を示すものだった。 ゴールドマン・サックスが一流銘柄をふるいにかけた結果、残ったのは以下である。 トヨタ自動車、スバル、三菱商事。これに加え、SCREENホールディングス、アドバンテスト、ディスコ、東京エレクトロンの4つの半導体企業である。 個人的には半信半疑の内容だ。スバル? ホントに? 本家「マグニフィセント・セブン」は、ただ有力銘柄をまとめただけの用語ではない。バンク・オブ・アメリカのアナリスト、マイケル・ハートネット発案のこの用語が人に知れ渡ったのは、これらの銘柄の成績が良いというだけ
新しいETFの特徴 NF・JPXプライム150 ETFの特徴 ✓ 日本を代表する「稼ぐ力のある150社」に投資 東証プライム市場の時価総額上位500社の中から、日本を代表する稼ぐ力のある150社に投資します。時価総額1兆円以上の企業が中心で、日本の株式市場の約50%をカバーしています。 ✓ 指数の銘柄選定基準は「収益性」と「将来性」 稼ぐ力は、エクイティ・スプレッドでみる「収益性」とPBRでみる「将来性」で測定されます。 ✓ S&P500に匹敵するグローバル水準の日本株指数に連動 PBR、ROE、成長率は、S&P500など欧米の主要指数と比較してもそん色ない水準です。TOPIXと比較すると、大型グロース株の特性を持ちます。 連動する指数の特徴 なぜ今、JPXプライム150指数なのか 理由1:日本を代表する稼ぐ力を持つ150社を見える化 ●東証は、プライム市場の約半数の企業が、PBR(株価純
【ニューヨーク=竹内弘文】指数算出大手の米S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは20日、代表的な株価指数であるダウ工業株30種平均の新たな構成銘柄としてアマゾン・ドット・コムを採用すると発表した。アマゾン株組み入れを経て、ダウ平均はテクノロジー銘柄との連動性が一段と高まる。アマゾン株組み入れの代わりに、ドラッグストア大手のウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスを除外する。構成銘柄入れ替
MSCIは、市場の混乱に伴い中国株式市場の時価総額が大幅に減少していることを受け、世界的なベンチマークの組入銘柄から数十社の中国企業を除外する。 最新の四半期見直しではMSCI中国指数から66社が除外された。これは少なくとも2年ぶりの多さとなる。変更は2月29日の取引終了時点で実施、MSCI・ACWI指数にも反映される。除外された企業には不動産関連の金地(集団)や緑城中国のほか、中国南方航空、平安健康医療科技(平安好医生)も含まれている。 インデックスファンドはこうした銘柄をポートフォリオから外す必要があり、既に打撃を受けている中国市場にとってはさらなるリスクとなる。 中国不動産セクターの問題や低迷する消費への懸念から、世界のポートフォリオにおける中国のウエートは落ち込んでいる。その一方でインドなどの台頭が目覚ましい。中国・香港株式市場に対する悲観的な見方が根強いことを示すように、一連の支
トップ新着記事【トップインタビュー】ついに登場!日本初のJPXプライム150連動型ETF 「iFreeETF JPXプライム150」 2024年1月24日、日本初のJPXプライム150指数(配当込み、以下略)への連動を目指すETFとして「iFreeETF JPXプライム150」(銘柄コード:2017)が上場し、上場セレモニーが行われました。当ETFの上場にはどんな背景や想いがあったのか、大和アセットマネジメントの小松幹太社長とJPX総研の宮原社長に、上場セレモニー当日にお話を伺ってきました。 ETF組成への思い ―本日は上場おめでとうございます。まずは小松社長にお話をお伺いしたいのですが、JPXプライム150指数に連動する初のETF「iFreeETF JPXプライム150」の商品化にはどういった想いがあったのでしょうか? 小松社長: 資本効率改善に向けた日本企業の改革の進展と成長性への期待
2月2日、米電気自動車(EV)大手テスラが業績で苦戦しているため、超大型7銘柄、いわゆる「マグニフィセント・セブン」から同社が脱落し、代わりに人工知能(AI)関連企業が入る可能性が専門家の間で取り沙汰されている。1月8日撮影(2024年 ロイター/Dado Ruvic) [2日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラが業績で苦戦しているため、超大型7銘柄、いわゆる「マグニフィセント・セブン」から同社が脱落し、代わりに人工知能(AI)関連企業が入る可能性が専門家の間で取り沙汰されている。 アップル(AAPL.O), opens new tab、マイクロソフト(MSFT.O), opens new tab、グーグル親会社アルファベット(GOOGL.O), opens new tab、アマゾン・ドット・コム(AMZN.O), opens new tab、エヌビディア(NVDA.O), o
・ SBI・iシェアーズシリーズ(サクっとシリーズ) SBI・iシェアーズ・米国総合債券インデックス・ファンド(年4回決算型) SBI・iシェアーズ・米国投資適格社債(1-5年)インデックス・ファンド(年4回決算型) SBI・iシェアーズ・米国ハイイールド債券インデックス・ファンド(年4回決算型) 「SBI欧州高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」は、2023年11月設定の「SBI日本国債(分配)ファンド(年4回決算型)」ならびに同年12月設定の「SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」の「SBI日本シリーズ」に続き、新たに「SBI欧州シリーズ」として設定予定の年4回決算型のアクティブファンドです。主として欧州の高配当株式に投資し、年4回の決算時に分配金を支払うことを目指します※1。本ファンドの信託報酬は年率0.099%(税込)と、欧州株式に投資するファンドとして最も低
Tracers 日経平均高配当株50インデックス(奇数月分配型)は、極めて低コストで国内の高配当株に投資できるインデックスファンドです。 連動対象 「日経平均高配当株50指数(トータルリターン)」の動きに連動する投資成果を目指します。 この指数は、日経平均株価の構成銘柄のうち予想配当利回りの高い50銘柄から構成される株価指数です。 日経平均高配当株50指数について 日経平均高配当株50指数は、日経平均株価の構成銘柄のうち予想配当利回りの高い、原則50銘柄から構成される、配当利回りウエート方式の株価指数です。予想配当利回りだけでなく、流動性(売買代金)なども考慮した上で、指数算出上の構成銘柄のウエートが決定されます。 構成銘柄の定期見直しは、毎年6月末に実施されます。なお、各銘柄のウエートは、指数構成銘柄全体の5%以内に収まるように調整されます。 年6回、奇数月に決算 奇数月の各30日(休業
新しいETF組成の思い 大和アセットでは、「投資(investment)を、もっと自由(Free)に」の思いを込めて、新たにiFreeというブランドの下、ETFを組成しております。 今回ご紹介する「iFreeETF JPXプライム150」は、日本を代表する「稼ぐ力」を持つ価値創造企業で構成される株価指数「JPXプライム150指数」に連動する初の金融商品です。 市場再編が進み、企業価値向上に向けた取り組みが本格化するなど、日本の株式市場が歴史的な転換点を迎える中、投資家の期待を上回る利益を稼ぎ、将来性を評価されている日本トップ企業のダイナミズムが凝縮された新たな株価指数として登場した「JPXプライム150指数」は、欧米の代表的な株価指数に匹敵する稼ぐ力を持つ企業が名を連ね、グローバル水準のクオリティが期待できます。 当ETFは、中長期的な資産形成の新たな選択肢として、日本の株式市場ひいては日
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