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ブックマーク / najeira.blogspot.com (2)

  • Go言語のスタックとヒープ

    GoCon 2013 Autumn で「Go言語のスタックとヒープ」という発表をしました。 資料はこちら: http://goo.gl/s6at62 スライドだけでは分かりにくい部分もあるので、ブロク記事として以下にも記しておきます。(この記事を読めば、スライドは読まなくてOKなはず) スタックとヒープについて 実行時に動的にメモリを確保する領域として、スタックとヒープがある。 スタックメモリは関数のコールスタックを格納していて、ローカル変数、引数、戻り値もここに置かれる。 スタックのPushとPopは高速なので、オブジェクトをスタックメモリに確保するコストは小さい。ただし関数を抜けてスタックがPopされると解放されるので、関数の寿命を超えてオブジェクトは生存できない。 一方のヒープメモリは、コールスタックとは関係ないので、関数スコープに縛られずにオブジェクトを確保しておける。ただし空き領

    Go言語のスタックとヒープ
  • Gitの運用ルール、フローを考えてみた

    徐々にGitに移行しつつあるのですが、複数人数(チーム)でGitを使った場合の運用ルール、ワークフローというものを考えてみました。 Git使い始めということもあり、不備は多々あると思います。アイディア等あれば是非教えて下さい! 原則 masterで作業しない。ブランチを作って作業する。 ブランチでは1機能もしくは1バグのみ作業する。 ワークフロー 準備 ローカルのmasterに移動する $ git checkout master ローカルのmasterをリモートと同期する $ git pull origin/master masterから、作業用のブランチを作成する。 $ git checkout -b branchname master ブランチ名は担当者名と作業名をスラッシュで結合したものとする。 例: taro/featurename, taro/bugname コーディング コード

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