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アニメとコンテンツに関するsanderのブックマーク (4)

  • 日本に許可取りするより、自作したほうが早い…中国やアメリカで「日本風アニメ」の制作が本格化した事情 声優も作曲家も日本人を起用する徹底ぶり

    中国アメリカで「日風」のアニメやゲームの製作が格化している。中国のコンテンツビジネスに詳しい峰岸宏行さんは「日の人気作を輸入すると権利関係が複雑で面倒なため、自作する動きが広がっている。この状態を放置すると日のサブカルチャー人気にも影響が出る」という――。 2023年から英語版コンテンツを無料配信する集英社 『ONE PIECE』『鬼滅の刃』などの人気作を展開する集英社が、同社の漫画アプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で掲載されるオリジナル作品について、2023年連載分より、従来の日語だけでなく、同時に全て英訳して全世界に無料配信すると発表した。 これまでは日漫画海外言語に翻訳され、海外の消費者に届くまでにはタイムラグがあったが、それをなくし、世界中の漫画ファンにコンテンツを「よーいドン」の状態で楽しんでもらう素地を作るというわけだ。筆者は、日が生んだコンテンツとはいえ、

    日本に許可取りするより、自作したほうが早い…中国やアメリカで「日本風アニメ」の制作が本格化した事情 声優も作曲家も日本人を起用する徹底ぶり
    sander
    sander 2022/08/23
    一時期は中国製アニメが席巻するとか言われてたけど、作品は日本風で声優や音楽も日本人を起用てのは“仏作って魂込め”られなかったんだなぁ。海外展開大事だけどマーケットに目が眩んで振り回されちゃダメ絶対。
  • 『鬼滅の刃』大ヒットの背景には、既存のアニメ業界の常識を覆す「視聴の最大化」という流通戦略があった! 1兆円規模の「鬼滅経済圏」が成立した要因を、データから分析する

    鬼滅の刃』大ヒットの背景には、既存のアニメ業界の常識を覆す「視聴の最大化」という流通戦略があった! 1兆円規模の「鬼滅経済圏」が成立した要因を、データから分析する 興行収入400億円超えと、空前の大ヒットとなった『鬼滅の刃』の劇場版『無限列車編』や、リリースから3か月で約300億円の売上をあげた『ウマ娘 プリティーダービー』。栄枯盛衰の激しいコンテンツ業界の中にあって、なぜこれらのタイトルが爆発的なヒットを成し得たのか? 2021年10月14日に発売された『推しエコノミー 「仮想一等地」が変えるエンタメの未来』は、そうした疑問を考えていくうえで非常に参考になる一冊である。 著は、バンダイナムコにてコンテンツビジネスに実際に従事した経験を持ち、現在でもブシロードの顧問などを務める中山淳雄氏が、実務で得た経験をベースにしつつも、半ばライフワークとして調べ上げた詳細な分析内容を、まとめ上げた

    『鬼滅の刃』大ヒットの背景には、既存のアニメ業界の常識を覆す「視聴の最大化」という流通戦略があった! 1兆円規模の「鬼滅経済圏」が成立した要因を、データから分析する
    sander
    sander 2021/11/10
    個人的には凄い答え合わせ感。色々なところで色々な人が語っていたことの数字を含めたまとめになっていて、読みやすくわかりやすかった。それだけ分かっていても自社コンテンツがそのレベルに達していないのは文字数
  • 九十年代後半で最大のオタクコンテンツって『スレイヤーズ』だと思うんだよね。

    これは実際に90年代の後半をオタクとして過ごした人に聞きたいんだけど、『スレイヤーズ』より大きなオタク向けコンテンツってなかったよね。 『ポケモン』『もののけ姫』『エヴァンゲリオン』『ビバップ』とか、一般向け人気も伴ってその後に格付けが入れ替わった作品も多いけど、当時、実際に生きていたころは『スレイヤーズ』以上の大きなものってなかった気がするんだ。 だって、そのころオタクやってた人で『スレイヤーズ』ノータッチって無理でしょ。 十分くらい考えて他にない、て結論が出たんだけど、いろんな人にもう少し聞きたい。 当時、『スレイヤーズ』より巨大なコンテンツってあった?

    九十年代後半で最大のオタクコンテンツって『スレイヤーズ』だと思うんだよね。
    sander
    sander 2017/06/02
    散々出てるけどone of the most 〜最大の一つではあるけれど、全てを凌駕するほどかと問うならば違うかな、と。林原めぐみが最大のコンテンツ説は同意
  • μ'sの終了を全面的に支持する

    μ'sのファイナルシングルが発売された。 2曲とも良曲ではあるが、SDS、僕光の感動には及ばなかった。 ファンの盛り上がりを見ても映画の時がピークだった感がある。 これ以上続けても下り坂になるだけであり、やはり今終わらせるのが正解なのだろう。 俺がそう思うのはとある作品のトラウマがあるからだ。 タイトルを「マリア様がみてる」という。 百合を一気にメジャーにした金字塔であり、ごきげんよう言いながらSSを書いたりしていた。 蓉子さまたちの卒業に涙し、レイニー&パラソルにハラハラしたものだ。 しかしその先に待っていたのは人気が出たことによる引き伸ばしだった。 作者が悪いのか集英社が悪いのかは知らんが、祐巳の妹問題は引っ張りまくり、内容もどんどん薄くなっていく。徐々に惰性で買うようになった。 とうとう丸一巻使って話が全く進まないに至り、俺は買うのをやめた。 最終的に祥子さまが卒業して終わったらしい

    μ'sの終了を全面的に支持する
    sander
    sander 2016/03/07
    コンテンツに対するメタな「ここまで来た!」的な喜びは有っても、これ以上何をする何が出来るが想像できないので、ここで終わるのをよしとする気持ちは分かる
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