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マンガとビジネスに関するsanderのブックマーク (6)

  • 「電子書籍版YouTube構想」が、プロ漫画家280名の賛同署名を得て正式スタート - (株)Jコミックテラスの中の人

    こんにちは、漫画家の赤松健です。 別冊マガジンで連載中の『UQ HOLDER!』が今年10月にアニメ化されるので、よろしくお願いいたします!(※宣伝!) ・・・ところでご存じでしょうか。文化庁がいよいよ著作権法を改正し、「著作者の力を弱めて、ややネット利用者側の利便性に振る」方向性でまとまったようです。 (朝日新聞)書籍の全文検索サービス、許諾不要に 著作権法改正へ 文化審議会・著作権分科会の議事録と資料 これは「権利制限」と言いまして、もし我々著作者に無断で作品が利用されたとしても、「著作者が文句を言う権利を、一部制限する」というものです。ぶっちゃけGoogleなどに有利な法改正ですね。 この後、「フェアユース制度*1」が導入されると完成形でして・・・そうなるといよいよGoogleAmazonやNaverが「電子書籍版のYouTube的な投稿サイト」を構築し、何でもかんでも日の書籍を

    「電子書籍版YouTube構想」が、プロ漫画家280名の賛同署名を得て正式スタート - (株)Jコミックテラスの中の人
    sander
    sander 2017/04/05
    赤松先生がこのような形で日本漫画史に名を残す仕事をすることになるとは(作家としても残るのは当然として)。この人いい意味で政治家ですわ
  • 「ヤバいぐらいの手応え」 300万DLの無料漫画アプリ「マンガボックス」樹林伸編集長に聞く、ビジネスの展望と「夢」

    「ヤバいぐらいの手応え」 300万DLの無料漫画アプリ「マンガボックス」樹林伸編集長に聞く、ビジネスの展望と「夢」(1/4 ページ) 人気原作者・樹林伸氏が編集長を務めるDeNAの漫画アプリ「マンガボックス」が快進撃を続けている。公開3カ月で300万ダウンロードを突破し、紙の人気雑誌に並ぶ読者を獲得。完全無料ながら、ビジネスの展望も明るいという。 ディー・エヌ・エー(DeNA)が提供する無料の漫画雑誌アプリ「マンガボックス」が快進撃を続けている。昨年12月の公開から約3カ月で、300万ダウンロードを突破。人気上位の作品は約100万人の継続読者をかかえるなど、紙の人気雑誌に並ぶボリュームだ。 人気の秘密は、質の高い多数の作品を無料で読めること。大手出版社と協力し、「金田一少年の事件簿」の作者が描く「高遠少年の事件簿」など人気作家のスピンオフ作品を含む約40作を毎週更新。最新号と11週間分のバ

    「ヤバいぐらいの手応え」 300万DLの無料漫画アプリ「マンガボックス」樹林伸編集長に聞く、ビジネスの展望と「夢」
    sander
    sander 2014/03/17
    ちゃんと分かってる人がやるとこうなります、という良い例。早くマネタイズ出来るといいですね
  • 【また凄いお知らせ】 あの絶版漫画が今度は106万5千円に! - (株)Jコミックテラスの中の人

    一般企業から有料で広告を出していただいた、β2テスト第2弾『交通事故鑑定人・環倫一郎』(全18巻)。→http://www.j-comi.jp 日で公開から丸一ヶ月経ちましたので、作者である樹崎聖先生(原作・梶研吾先生) にお渡しできる、広告料金の金額(純利益)を発表いたします! ななな、何とその額・・・・!ドドドドドド・・・・ なん・・・だと・・・?! ひゃっ、106万5千円です!! おお〜っ!!凄い凄い!!(^^) この額は、3月末に樹崎聖先生&梶研吾先生に振り込まれます! 今回のように、作画と原作の先生が分かれている場合は、事前に話し合いで決定された比率で分けて、両者に振り込まれることになっております。(※事前に話し合いがなされなかった場合は、初版当時の比率にならう) この金額は、β2テストのために出稿が決まった広告を対象にしたもので、今後全ての作品においてこの額が手に入るとは限り

    【また凄いお知らせ】 あの絶版漫画が今度は106万5千円に! - (株)Jコミックテラスの中の人
    sander
    sander 2011/02/25
    絶版作品や単行本未収録作品が発掘され利益を生み出したのは良いこと。ただ「打ち上げ花火」であることも事実なので、次なる仕掛け、仕組みが欲しいな。赤松先生なので考えてるだろうけど
  • Jコミがはじまる前から成功している理由 : 404 Blog Not Found

    2010年11月28日21:00 カテゴリNewsMedia Jコミがはじまる前から成功している理由 私にも意見を求める人が複数いらっしゃったので。 @dankogai 赤松健先生のやっているJコミみたいなのはビジネスモデルとしてどうなんでしょうか? http://www.j-comi.jp/less than a minute ago via Echofonあんどぅー integrated1453 結論から言うと、すでに成功している。 はじめに申し上げておくと、私は赤松ファンではないどころか、久米田ファンである。「ラブひな」いいから「かってに改蔵」を読めるように汁(って全巻持ってるけど)。しかし、そんな私の目から見ても、今回のJコミはすでに成功を納めているとするしかない。 (1) はじめに - (株)Jコミの中の人 (2) 今ある「電子マンガ」の問題点 - (株)Jコミの中の人 (3) 

    Jコミがはじまる前から成功している理由 : 404 Blog Not Found
  • インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 - CloseUp NetTube - ライブドアブログ

    インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 カテゴリマンガインタビュー 2010年11月25日15:00 漫画が無料で読める。しかもコピーし放題。作家には広告料でお金が入る!そんな夢のような電子漫画サービス「Jコミ」が2010年11月17日に発表され、電子書籍関係のニュースが絶えない昨今ではあるが一際話題を集めた。 注目されたポイントは、電子出版では珍しく課金コンテンツではなく広告モデルとなっており、読者が無料で読める点。そして「Jコミ」を立ち上げた人物が「ラブひな」や「魔法先生ネギま!」で有名な現役漫画家の赤松健氏ということだ。 今でもかなりの部数を売っているバリバリの現役大物作家が自ら電子書籍サービスを立ち上げた理由は何故なのか。現役作家から見る、現在の漫画ビジネスは?電子出版の未来はどう見ているのだろうか。今回のインタビューでは「Jコミ」立ち上げ経緯から、

    sander
    sander 2010/11/25
    あ、ノトフちゃんだ
  • オンライン(無料)マンガ誌、花盛り: たけくまメモ

    「マンガ雑誌に『元をとる』という発想はない」の続きであります。前回俺は、「マンガ誌単体では最初から大赤字で、版元も折り込み済み」であること、「雑誌は大赤字でも、単行が売れるので、版元も作者も、そこではじめて利益になること」を書きました。ここから導き出される「マンガ雑誌の目的」とは、 (1)単行を出すための、原稿プール機能 (2)単行が出たときの、作品の宣伝機能 のふたつあることがわかります。これは版元・作者ともに共通のメリットでしょう。実はこれ以外の大きな目的として、 (3)新人の発掘と育成 があるのですが、これはとても大きなテーマですので、今回は項目を挙げておくにとどめます。今回俺が考えてみたいのは、これまで機能していた、こうした雑誌のあり方に亀裂が生じてきたこと(要するに雑誌ばかりでなく単行も売れなくなった)で、今後のマンガ雑誌とマンガ界(出版界)はどうなっていくのかということ

    sander
    sander 2008/11/24
    幻冬舎のウェブコミックを思い出したんだが、有料に移行してたんだ。3誌で210円は破格っちゃ破格だが無料のところが増えてきてるんじゃインパクト薄いわな/後『モーニング・ツー』か
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