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マンガと出版に関するsanderのブックマーク (3)

  • ながやす巧氏の原稿について | まんだらけ

    弊社オークションサイトで落札された作品について 今回問題になりましたまんだらけオークションサイトで販売されました「ながやす巧氏の原稿」についての弊社のコメントです。 問題点がいくつかありますが事実関係をまず記載しておきます。 ① オークションにかけられた原稿が紛失したものかどうか特定できていない。 オークション前に作家様代理人と出版社様サイドから打診はありました。15枚の原稿紛失が1974年にあったこと、その時に紛失届けを出したことをもって、それが今回の原稿であると主張され、それはながやす先生が原稿を厳しく管理しているからとのお話でした。まんだらけとしては「愛と誠」の原稿を完全に管理をされているならば、紛失原稿がその15枚だけなのかを確認して連絡をいただけますか?と代理人様に4月29日に返事をしましたが、その後回答はない状態です。 ② 弊社といたしましては遵法の精神にのっとりまして営業を重

    sander
    sander 2018/05/19
    交渉決裂。まんだらけもえぇ話聞かんけど出版社も(自称)紛失品だからタダで返せくらい言うたんかなぁ、と思わせる程度には頑なな文章。
  • オンライン(無料)マンガ誌、花盛り: たけくまメモ

    「マンガ雑誌に『元をとる』という発想はない」の続きであります。前回俺は、「マンガ誌単体では最初から大赤字で、版元も折り込み済み」であること、「雑誌は大赤字でも、単行が売れるので、版元も作者も、そこではじめて利益になること」を書きました。ここから導き出される「マンガ雑誌の目的」とは、 (1)単行を出すための、原稿プール機能 (2)単行が出たときの、作品の宣伝機能 のふたつあることがわかります。これは版元・作者ともに共通のメリットでしょう。実はこれ以外の大きな目的として、 (3)新人の発掘と育成 があるのですが、これはとても大きなテーマですので、今回は項目を挙げておくにとどめます。今回俺が考えてみたいのは、これまで機能していた、こうした雑誌のあり方に亀裂が生じてきたこと(要するに雑誌ばかりでなく単行も売れなくなった)で、今後のマンガ雑誌とマンガ界(出版界)はどうなっていくのかということ

    sander
    sander 2008/11/24
    幻冬舎のウェブコミックを思い出したんだが、有料に移行してたんだ。3誌で210円は破格っちゃ破格だが無料のところが増えてきてるんじゃインパクト薄いわな/後『モーニング・ツー』か
  • 『デスノート』が重版されない話 - ARTIFACT@はてブロ

    架空の線上 - 書店で『デスノート』が手に入らない理由 http://d.hatena.ne.jp/kenkaian/20060825/1156433934 書店で見たら確かに『デスノート』が売ってなくて驚いた。 しかし、『デスノート』ぐらい売れると(1巻が100万部突破したのは発売一ヶ月後ぐらいという情報があった記憶がある。そこから考えると今はとんでもない数が出てそうだ)、下手に書店の注文通りに重版したら、ブームが過ぎたあとの返の数がすごいことになる可能性もありそうだ。 ※こうした書店と出版社のお互いの不信を心配をしている意見 日記というか落書きにちかいもの Ver.2 - 殺し合いの螺旋を脱出したい http://d.hatena.ne.jp/mayoneez/20060825/p1 新古書店の登場もあり、市場流通限界部数(今作った造語。その書籍が古市場にどれだけ流れるかを意識した

    『デスノート』が重版されない話 - ARTIFACT@はてブロ
    sander
    sander 2006/08/29
    市場流通限界部数
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