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マンガと社会に関するsanderのブックマーク (3)

  • 『聲の形』はいじめっこ向け感動ポルノなのか

    まとめの前に、そもそも「感動ポルノ」とは何かについて 感動ポルノとは 「感動」するわたしたち──『24時間テレビ』と「感動ポルノ」批判をめぐって / 前田拓也 / 社会学 | SYNODOS -シノドス- より 「感動ポルノ inspiration porn」は、ジャーナリストでありコメディアンのステラ・ヤングさんの造語であり、TEDでのプレゼンテーションを通して知られるようになったものです。車椅子ユーザーの障害当事者としての経験を踏まえた彼女自身の語り口もあいまって、一躍キラー・フレーズになりました。 (略) けれど、日語圏の者には、「感動」という訳が用いられるだけで、「ああ、あのへんの、あの感じね」と「ピンとくる」ものがある。そうした「あの感じ」の最たるものが、「『24時間テレビ』的なるもの」だと言ってよいのではないでしょうか。あるいは、「感動をありがとう」という言い回しに居心地の悪

    『聲の形』はいじめっこ向け感動ポルノなのか
    sander
    sander 2016/09/23
    「暴力装置」の時みたいになってるな。てめぇが気に入らないものをぶん殴るための棍棒。ガキじゃあるまいし嬉しそうに振り回すんじゃないよ/作品批評は大いにやってもらっていいんだけどパワーワードに頼るなよ
  • パスワード認証

    インサイター insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like

    パスワード認証
    sander
    sander 2011/05/09
    現実の会社でもそこまで踏み込んだ発言はないから、こんなもんだとも言える。ある種の限界
  • 『デスノート』が重版されない話 - ARTIFACT@はてブロ

    架空の線上 - 書店で『デスノート』が手に入らない理由 http://d.hatena.ne.jp/kenkaian/20060825/1156433934 書店で見たら確かに『デスノート』が売ってなくて驚いた。 しかし、『デスノート』ぐらい売れると(1巻が100万部突破したのは発売一ヶ月後ぐらいという情報があった記憶がある。そこから考えると今はとんでもない数が出てそうだ)、下手に書店の注文通りに重版したら、ブームが過ぎたあとの返の数がすごいことになる可能性もありそうだ。 ※こうした書店と出版社のお互いの不信を心配をしている意見 日記というか落書きにちかいもの Ver.2 - 殺し合いの螺旋を脱出したい http://d.hatena.ne.jp/mayoneez/20060825/p1 新古書店の登場もあり、市場流通限界部数(今作った造語。その書籍が古市場にどれだけ流れるかを意識した

    『デスノート』が重版されない話 - ARTIFACT@はてブロ
    sander
    sander 2006/08/29
    市場流通限界部数
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