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社会と人生に関するsanderのブックマーク (5)

  • 【追記あり】教養って文化資本に恵まれた奴がマウントを取るための道具だろ

    文化ガチ勢がガチ勢同士でつるむためのチケットでしかないだろ。くだらねえよ。意味ねえじゃん。 教養なんてあっても幸せになんてなれないし、むしろ邪魔まであるだろ。 自分で言うのもなんだが、俺にはかなりの教養がある。つまりお前に意見をするチケットがある。こんな話は反吐が出るから詳しくは言わないが、文系、理系、文化、芸術などなど、どの点をとっても俺の教養パワーにはほとんど隙がない。なぜ隙が無いのか?文化に恵まれているからだ。 どうして俺が反吐を出しつつも、こうして自分に教養があることを声高に主張するのかというと、教養のあるみなさん(笑)は教養の無い人の意見を聞いてくれないからだ。 教養のある皆さんにもよく考えてほしいんだが、教養のある奴が、教養のある故に幸福になっているところを見たことがあるか? 無いよな。 教養があって幸福なやつは、持ち前の向学心によって身についた職業に関する専門的な知識

    【追記あり】教養って文化資本に恵まれた奴がマウントを取るための道具だろ
    sander
    sander 2024/03/03
    教養って田舎をドライブしてる時に「(柿本)人麻呂こんなとこまで来てるんや。大変やな、あの時代クルマ無いのに」と歌碑を見つけた時に独り言ちることが出来る楽しさなのよ。大したことない、でもそれで十分。
  • 霞が関バイオレット on Twitter: "この夏の人事異動で、俺は東京を離れた。激務とパワハラで心身を壊し第一線を退いてはいたが、遂に霞が関にも居場所を喪い、名実共に衛星軌道に乗ったわけだ。そんな慌ただしさの中でツイッターを開けずにいたが、生活も落ち着き、久々にログインし… https://t.co/3znpcpDeTD"

    この夏の人事異動で、俺は東京を離れた。激務とパワハラで心身を壊し第一線を退いてはいたが、遂に霞が関にも居場所を喪い、名実共に衛星軌道に乗ったわけだ。そんな慌ただしさの中でツイッターを開けずにいたが、生活も落ち着き、久々にログインし… https://t.co/3znpcpDeTD

    霞が関バイオレット on Twitter: "この夏の人事異動で、俺は東京を離れた。激務とパワハラで心身を壊し第一線を退いてはいたが、遂に霞が関にも居場所を喪い、名実共に衛星軌道に乗ったわけだ。そんな慌ただしさの中でツイッターを開けずにいたが、生活も落ち着き、久々にログインし… https://t.co/3znpcpDeTD"
    sander
    sander 2022/08/24
    まあ「経験重視」とのたまった御仁がガキの頃から外遊しまくってたんだから、そこは容易に接続し得るだろ。後で言い訳してたけど馬脚はバッチリ出てたみたいだし/やっぱ自分のしてきたことを否定されるのはつらいよ
  • 努力しているか否かでなく、努力でアタリを引ける確率・努力できる回数が問題ではなかったか - シロクマの屑籠

    blog.tinect.jp 恵まれているか、恵まれていないか。 命がけといえるほど努力しているか、努力していないか。 努力するポテンシャルがあるか、努力するポテンシャルがないのか。 これらは相対的で、総論的すぎて、細やかさを欠いた比較ではある。 とはいえ親の年収文化の多寡、心理的サポートや社会的サポートの有利不利の総合として、恵まれた環境で育ったと言える人・恵まれない環境で育ったと言える人はいるだろうし、その差異、その競争上の不平等を巡って不満や苛立ちの声があがるのも自然なことだと思う。 恵まれた環境で育った人が努力してないと思っている人は、そんなに多くないのでは 上掲リンク先によれば、スタンフォード大学に入り、かつ書籍を出版した人に関して、(今は消去されている)Amazonのコメントがトリガーとなってブーイングがネットに木霊したという。 そうしたブーイングのなかにも「努力している

    努力しているか否かでなく、努力でアタリを引ける確率・努力できる回数が問題ではなかったか - シロクマの屑籠
    sander
    sander 2022/05/19
    無料10連でたまにSSRが出るのはマネタイズへの導線だからで、現実は何それ美味いのレベルで出てこない。詫び石貯めてワンチャン狙うしかない。
  • 地方で子どもに与えられる文化資本

    東京生まれ、東京育ち。東京の大学に通い、東京で就職した。 このまま東京で生きていくつもりだった。 が、地方転勤になってしまった。幸いにも転勤先はの実家のある県だ。資格職でキャリアの心配が少ないは、地元に戻れると喜んでいた。 しかし、全国的に見ても田舎とされる県であり東京を出たことがない自分には未知の世界である。 正直まだ受け止めきれていないし、心配も多い。特に運転が苦手でペーパードライバーの自分は車社会に戦々恐々である。職場や地域の文化にも馴染めるかも不安だ。だが、せっかく得たチャンスと捉え前向きに頑張ろうと思う。 問題は子どもである。上の子は4月から小学校、下の子は4つだ。入学する小学校は近所の公立に決まり、保育園も第一志望にすんなり通せた。どちらも地元では雰囲気が良く面倒見が良いと評判のところらしい。 は、幼稚園から大学まで国公立。塾なども通わず学校の勉強だけで進学してきた人だ。

    地方で子どもに与えられる文化資本
    sander
    sander 2021/02/20
    欲した時にとりあえず有るのが都会で、探して有ったり無かったりするのが地方。物と情報に関しては格差は縮まった。どっかのCMの「モノより思い出」の指す思い出=体験は価値観によるから考え方一つ。
  • “永遠の17歳”になってみてわかったこと 「つらい。」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    エンタメ “永遠の17歳”になってみてわかったこと 「つらい。」2015年4月16日  Tweet “永遠の17歳”井上喜久子さん(オフィスアネモネ提供)  「おいくつですか?」  と聞かれて、とっさに返答に詰まることが増えた。別に答えるのが嫌なわけではない。女性に年齢を尋ねるなんて失礼よ、とか気取ったことを言うつもりもない。ただ答えようにもぱっと年齢が出てこなくなってしまっただけなのです。つらい。30、あれ31になったんだっけ? えーっと今は2015年で誕生日まだ来てないから…とか計算してるうちに妙な間が空いて、質問した方が「あれ、聞いちゃいけなかったのかな」みたいな感じでおろおろしだして気まずい空気が漂ったりする。つらい。かといって「いくつに見えます?」みたいな逆質問ではぐらかすのもこっ恥ずかしいし、気を使ってやけに若い数字を出されたりした日にはそれこそ目も当てられない。というか、こっ

    “永遠の17歳”になってみてわかったこと 「つらい。」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
    sander
    sander 2015/04/17
    参加資格は単なる年齢30overではなく「ドモホルンリンクルが気になりだしたら」なので、この人はまだ若かったのだろう
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