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ブックマーク / type-r.hatenablog.com (2)

  • 庵野秀明監督と岡本喜八監督の貴重な対談 - ひたすら映画を観まくるブログ

    昨日、NHKの「クローズアップ現代」で、映画監督の岡喜八特集を放送していた。『シリーズ戦後70年 若者たちへ 〜映画監督・岡喜八のメッセージ〜』と題されたこの番組では、『肉弾』や『独立愚連隊』など様々な戦争映画で知られる岡喜八監督作品を取り上げ、「なぜ今の若者たちに注目されているのか?」を検証。戦争映画を通して、現代に通じるメッセージを汲み取ろうとしている。 独立愚連隊 Amazonプライムビデオ Amazon.co.jpで詳細を見る この番組を見て、2013年2月7日に日映画専門チャンネルで放送された『対談 岡喜八×庵野秀明』という番組を思い出した。『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督は以前から岡監督の大ファンを公言しており、自分のアニメ(『トップをねらえ!』等)にも”岡喜八オマージュ”をバンバンぶち込むほど傾倒しまくっているのだ。 特に『激動の昭和史 沖縄決戦』からの

    庵野秀明監督と岡本喜八監督の貴重な対談 - ひたすら映画を観まくるブログ
    sander
    sander 2016/08/07
    凄いなぁ/もりたけしさんがナディアで庵野さんと一緒に仕事をするからという事で見た映画が『ジャズ大名(監督:岡本喜八)』というホッコリするエピソードを思い出した
  • 芸能人で日本語吹替えするならせめてこういう人を使ってくれ - ひたすら映画を観まくるブログ

    先日、金曜ロードSHOW!で放送された『ジャックと天空の巨人』を見ていると、「あれ?なんか声がおかしいなあ」と感じたんですよね。主人公やヒロインの喋り方に何とも言えない違和感が…。と思って調べてみたら案の定、ジャック(ニコラス・ホルト)の声をウエンツ瑛士さん、イザベル姫(エレノア・トムリンソン)の声を平愛梨さんがそれぞれ吹き替えていました。 また、敵対する巨人側の吹き替えも、ガレッジセールのゴリさんやスリムクラブの真栄田賢さん、南海キャンディーズの山里亮太さんや博多華丸・大吉の博多華丸さんや千原兄弟の千原せいじさんなど、お笑い芸人の人たちが多数キャスティングされていたのです。「ああ、またこういうパターンか…」とガッカリしましたよ。 この『ジャックと天空の巨人』、映画自体は非常に良く出来てるんです。ストーリーも分かりやすくて面白いし、巨人が襲ってくるシーンも迫力があってリアルでした(日の某

    芸能人で日本語吹替えするならせめてこういう人を使ってくれ - ひたすら映画を観まくるブログ
    sander
    sander 2016/02/03
    アンチスパイラル役の上川隆也さん(エフェクトも入ってるけど)。顔出しの人だと声を聞いてそっちが浮かぶ問題はドル売りしてる若手声優でもちょいちょい起こる。
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