海外のファッショニスタの間では、ビキニを普通に着用するのではなく、あえて逆さに着る「アップサイドダウン・ビキニ」がトレンド。今年、海やプールでチャレンジしたいビキニのトレンドを紹介。 あえて逆さに着る「アップサイドダウン・ビキニ」を紹介 海やプールの季節が到来。毎年水着のトレンドは変わるものの、今年はビキニのあるユニークな着用方法がトレンドに。2023年に注目したいビキニのトレンドは、ビキニを普通に着用するのではなく、あえて逆さに着る「アップサイドダウン・ビキニ」。
今年9月からパリ五輪の出場権をかけて行われるバレーボールのワールドカップ。これまで約30年にわたりジャニーズ事務所のグループがスペシャルサポーターを務めてきたが、今年の大会では、ジャニーズタレントは一切出演しないことが「 週刊文春 」の取材で明らかになった。 【写真】バレーW杯スペシャルサポーター降板が決まったというジャニーズ期待の若手グループ ワールドカップは4年に1度、オリンピックの前年に行われてきた国際大会。大会の主催には国際バレーボール連盟(FIVB)、共催には日本バレーボール協会に加えて、独占中継を行うフジテレビも名を連ねる。 ジャニーズの出演についてW杯参加国から強い抗議 この大会を盛り上げる「スペシャルサポーター」を務めてきたのがジャニーズのグループだ。これまで、1995年大会のV6に始まり、99年嵐、2003年NEWS、07年Hey!Say!JUMP、11年と15年Sexy
顧客なんてのはそんなもんだろ。 貧困バイトがやっすい給料で仕事してるのはお前らがそれで提供されるサービスを望んでいるからだが、そのことにお前らは自覚的なのか?介護職が苦しんでいることはお前らがそれを望んでいるからだが、そのことにお前らは自覚的なのか?焼き畑で二酸化炭素がどんどん排出されているのは、それで作られる安い作物をお前らが望んでいるからだが、そのことにお前らは自覚的なのか。現代の奴隷みたいな連中に支えられているファストファッションについてはどうだ?アニメはどうだ? いや、知らんやんけ。 客からすれば大事なのは何が出て来るかであって「それがどういう経緯を経てつくられているかのモラルに関してはそれを提供する側が考えて対処すべきこと」だろ。 なんでサービスを享受する側がそこまで考えてやらないといけないんだよ。 知らんがな。
YOYOKA (よよか) @yoyokadrums Led Zeppelin - Good Times Bad Times (Cover) / Live Performance at YOYOKA JAPAN Tour 2023 Sakura Isyado (Damian Hamada's Creatures) - Vocal @Sakura_Ishadoh @D_H_C_staff Rolly - Guitar @RollyBocchan @ROLLY_STAFF Kazuma Sotozono - Guitar @KazumaSotozono Madooooon - Bass… twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/CLWrZlXz5b 2023-07-16 13:13:41
タレントのデヴィ夫人が18日、自身のツイッターを更新し、創業者のジャニー喜多川氏の性加害問題で揺れるジャニーズ事務所に言及した。 この日ツイッターで「私はジャニー氏をよく知っている」と切り出したデヴィ夫人は「ジャン・コクトーがジャン・マレーを愛したように、そのような特別な世界、関係性というものはある。ジャニー氏は半世紀に渡って日本の芸能界を牽引し、スターを育て、その非凡な才覚で何億何千万という人々を楽しませ、夢中にさせてきた。昨今の流れは偉大なジャニー氏の慰霊に対する冒涜、日本の恥である」と指摘。ジャニー喜多川氏による性加害問題を、国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会が調査するまでに発展した流れを疑問視する。 さらに「ジャニー氏が亡くなってから、我も我もと被害を訴える人が出てきた。死人に鞭打ちではないか。本当に嫌な思いをしたのなら、その時なぜすぐに訴えない」と怒りをあらわにする。 「東
伊藤喜之(ノンフィクション作家) 大手メディアがジャニーズ問題について振り返るのはやはり限界があるのか。そう思わざるを得ない出来事だった。 今年4月のカウアン・オカモト氏による外国人記者クラブでの会見以降、新聞メディアの中では比較的手厚く問題を報じ続けている朝日新聞は6月29日付の朝刊第三社会面で、不定期でメディアの問題を扱う企画「Media Times(メディアタイムズ)」でジャニーズ問題とメディアの関係について特集した。 ジャニー喜多川氏による性加害が野放しになってきたのは、メディアがそれを看過してきたからでもある。テレビ局だけではなく、新聞、出版にもおよぶジャニーズのメディアコントロールの手法と、いまだ強くのこる影響力に、朝日新聞元記者でガーシー被告に密着した『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』が話題のノンフィクション作家、伊藤喜之氏が迫る。 これまでの関係には触れないアンケ
Published 2023/07/12 19:20 (JST) Updated 2023/07/13 18:05 (JST) ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長(2019年死去)による性加害問題で、国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会が今月下旬に来日し、被害を訴える当事者への聞き取り調査に乗り出すことが12日、関係者らへの取材で分かった。各国の人権侵害を取り上げ、改善を促す人権理の専門家が実態把握に動き出した。 作業部会は7月下旬から8月上旬にかけて来日し、東京と大阪で当事者のヒアリングを行う予定。弁護士を通じて作業部会から打診があったという。 作業部会は今回の来日で、ジャニーズの問題のほか、被雇用者の人権などについて日本政府や企業関係者らと面談する予定。調査結果を踏まえ、日本に対する勧告を含む報告書が来年6月からの人権理に提出される。 告発者の1人、元ジャニーズJr.の二本樹
https://bunshun.jp/articles/-/64215 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/64215 プチ鹿島が、賢しらぶって高説を垂れているので言っておく。 園子温のスキャンダルが持ち上がった後、それを貴様は、どれだけの熱量で取材・批判した? 園子温を告発した女性は、悲しいことに自殺したが、貴様は彼女にどれほど寄り添った? 生前の彼女を救うために、貴様は、プチ鹿島は、少しでも動いたのか? 園子温と仲良しであることで広く知られている町山智浩と、現在でもつるんでネット配信してキャッキャウフフしている分際で、偉そうに文春砲の批判か? 貴様に、プチ鹿島に、その資格があるのか? ジャニー喜多川およびジャニーズ事務所の暗黒面に関して見て見ぬ振りをし続けてきたマスメディアと、園子温のスキャンダルに見て見ぬ振りをして
ジャニーズ事務所の件については、一番悪いのはジャニー喜多川だと思うんだけれども、 その次に悪いと考えられるのは、メディアや芸能界、政界などいろいろあるだろうが、 個人的にはジャニーズ事務所に息子を所属させている親は何を考えているんだろう?と思っている。 私はジャニーズ事務所に特に興味はなかったが、母親や叔母が「ジャニーズ事務所に所属している男の子はジャニー喜多川から酷いことをされている」というのを子供の頃から内容をぼかして私の前でも言っていたので、 幼いながらに「ジャニーズ事務所は怖いところ」だと思っていた。 なので、昔からジャニーズ事務所に息子を所属させる親の気持ちが理解し難いものだったのだが、 この機会にその親の心情を推測ってみることが問題の再発防止に一役買うのではないか、と考えた。 ①ジャニーズ事務所について何も知らなかったケースこれは昭和やネットの無い時代なら仕方ないのかな…と思う
すっかりお茶の間の顔になったマツコ・デラックスだが、ジャニー告発を発端とする今の流れが別の議論を呼ぶ前に、今のうちに引退するのが正解に思う。(逆に引退せず自分を自分に取り戻すチャンスとしても良いが、茨の道だしテレビでそれをやり切るのは難易度が高すぎる) 理由を説明する。 ジャニー告発により性被害が女性特有のものであるという社会の認識は今後ゆっくり変わっていくと考えられる。元々当たり前のことなのだが、これまでの現実社会では被害は女性、加害は男性という構図が出来上がっていた。その証左に電車には女性専用車両があるわけである。男性の性被害は社会としてはほぼ考慮されていない(もちろん法律の守りは最低限あるが)。今回は加害者は男性だが、これまでも某議員など女性からのセクハラも世間としてはほぼ無風だが現実として存在する。スカートめくりとレイプを同一視してきた向きがいる社会である、これが程度の差であるなん
ジャニーズ事務所の長期的な弱体化は不可避 ジャーナリストの松谷創一郎氏が会見 https://www.youtube.com/watch?v=GrguzAYY3Wg 上記の動画の書き起こしです。 文字数の関係で一部省略しています。 はじめまして松谷と申します いきなり始めてしまって その中で自己紹介 もしたいと思います ジャニーズ問題から考える構造の話を ちょっとしたいと思うんですけれども (略) このジャニーズ事務所なんですけども 近年いろいろちょっと起きました (略) ただその根っこにあるのがですねやはり 2016年末のSMAPの解散騒動および解散だったと思います 皆さんもご存知だと思いますけども これフジテレビ のSMAP×SMAPでゴールデンタイムに 5人が並んでお騒がせしたすみませんっていう 謝罪をしました これは公開処刑だいろいろ 言われてますけれども 最近あのいろいろその裏話
この件については、既にご存じの方も多いと思います。 念の為、経緯を簡単に振り返ってみましょう。 2023年6月30日、スマイルカンパニーとのマネジメントの業務提携契約が中途で終了したことをTwitterで報告した[2]。 ジャニー喜多川の性加害問題に際し、松尾がメディアでジャニーズ事務所および同事務所社長の藤島ジュリー景子について触れたことが原因だとし、同じくスマイルカンパニー所属の山下達郎と妻の竹内まりやも松尾との契約解除の方針に賛成したと述べた[3][4][5]。 松尾は『日刊ゲンダイ』で連載しているコラム「メロウな木曜日」の2023年7月6日発行号掲載分で経緯を明らかにした。 それによれば、藤島の公式見解を受けて、出演したラジオ番組で見解や提言を示したところ、スマイルカンパニー社長の小杉周水[注 2]に呼び出され、松尾の意見は正論だとした上で、ジャニーズ事務所や藤島の名前をメディアで
音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)が10日、自身のツイッターを更新し、この日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」からシンガー・ソングライター山下達郎(70)の音楽プロダクション「スマイルカンパニー」との契約終了をめぐる問題について寄せられた質問と、それに対する答えを投稿した。 松尾氏は「ミヤネ屋で、山下達郎さんのラジオ発言に関する3つの質問にお答えしました。メディア10数社からの取材依頼に応じたのは今回が初めて。番組側が『自筆テキスト、切り取りなしの全文紹介』の条件を呑んでくれたからです」と説明したもの。 また、その後「ぼくは達郎さんを敵対視なんてしてませんから!絶大な影響力のあるカリスマミュージシャンに、子供たちが不幸にも性犯罪や性暴力の被害者になった時、『声を上げてもムダ』と諦めずにすむ社会を一緒に目指しましょうよ、とご提案しているのです」とつづっている。 松尾氏は1日、自身の
自分は当該番組(通称サンソン)をたまに聴いており、いつもはおじいちゃんとそこに集う類友のたわいないハガキと 選曲を楽しんでいるのだが、週半ばにコメントを出すと事務所が告知して以降、どうせロクなことは言わないんだろうなと思っていたら案の定そんな感じだった。 今回の番組の構成も踏まえつつ、結局彼が何を伝えたかったかを考察し、どう受け止められるかを観察する。 山下達郎のファンの方で何故こんなに炎上しているのかわからないひとにも一読していただけると幸いである。 <参考リンク> コメント全文書き起こし増田 https://anond.hatelabo.jp/20230709143809 今日の放送radikoタイムフリー(冒頭から) https://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230702140000 (コメント部分頭出し)※約7分 https://radiko.jp/
さてこの度、私のオフィス、スマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、その事について私の名を挙げたことでネットや週刊誌等で色々と書かれております。私はTwitter、Facebook、インスタといったものは一切やっておりませんので、ネットで発信することが出来ません。そのため、私の唯一の発信基地であるこのサンデー・ソングブックにて私の話を皆さんにお聞きを頂こうと思います。少々長くなりますが、お付き合いください。 まずもって私の事務所と松尾氏とはですね、彼から顧問料を頂く形での業務提携でありましたので、雇用関係にあったわけではない。また彼が所属アーティストだったわけでもなく、したがって解雇には当たりません。弁護士同士の合意文書も存在しております。松尾氏との契約終了についてはですね、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は直接何も話をしておりませんし、私が社長
〈契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。(中略)山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です〉 【画像】“ジャニーズ批判”をしたらクビに…松尾氏のツイートを見る 7月1日、こうツイートしたのが音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)だ。 ◆ ◆ ◆ CHEMISTRYや平井堅らをプロデュースした松尾氏。2008年に手掛けたEXILEの『Ti Amo』は、日本レコード大賞を受賞している。同年、山下達郎に誘われ、スマイルカンパニー(以下、スマイル)と業務提携を結んだ。 同社とジャニーズ事務所との関係は深い。 「元社長の小杉理宇造氏はもともとジャニーズタレントのレーベルの担当でした。ジャニー喜多川氏と交流があり、03年にジャニーズ・エンタテイメント社長に就任。ジャニーズの顧問を務めた時期もある。現社長には息子の小杉周水氏が就いてい
【独占インタビュー】 服部吉次さん(俳優・音楽家/78歳) 今年3月に英公共放送BBCが報じたジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏の性加害問題のドキュメンタリーを契機に、元ジャニーズJrでシンガー・ソングライターとして活動するカウアン・オカモト氏(27)が実名でジャニー氏を告発するなど、その衝撃は日本中に広がっている。今回、俳優で音楽家の服部吉次氏が小学生の時に受けたジャニー氏からの性被害を告白する。吉次氏は「別れのブルース」「東京ブギウギ」「銀座カンカン娘」などの和製ポップスで知られる国民栄誉賞受賞作曲家・服部良一の次男。長兄は作曲家の故・服部克久だ。(独占インタビュー前後編の前編です) 【写真】この記事の関連写真を見る(17枚) ◇ ◇ ◇ ──なぜ、今過去の性被害を公表する気になったのでしょうか。 「ひとつは、カウアン・オカモト氏ら実名で告発した方たちに対する敬意です。ジ
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