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マーケティングに関するshiraberのブックマーク (559)

  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

    FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!
  • 意外すぎた「あまちゃん」視聴率 梅ちゃん以下の謎 - 日本経済新聞

    2013年9月は、平均視聴率が20.6%で国民的話題となったNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」と、最終回の視聴率が42.2%と平成の民放ドラマのトップを記録した「半沢直樹」により、久しぶりにテレビドラマが話題の中心に返り咲いた月だったと記憶されるだろう。

    意外すぎた「あまちゃん」視聴率 梅ちゃん以下の謎 - 日本経済新聞
    shiraber
    shiraber 2013/10/18
    そもそも視聴率など楽しんでテレビ見る人には本質的にはどうでもよかろう
  • 「サービス・ドミナント・ロジック」 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する マーケティング・キーワード 「サービス・ドミナント・ロジック」博報堂 研究開発局 主席研究員 八木 孝 2010/10/07 Tweet サービス・ドミナント・ロジックとは、2004年ごろからVargo & Lusch(※1)らを中心に提唱されている、比較的新しい顧客提供価値に関する考え方の筋道である。このロジックにおいては、モノとサービスを分けて二極化してとらえるのではなく、モノに下支えされたサービス全体を顧客への提供価値として考える。つまりここではモノは最終提供物ではなく、サービス提供の媒介や手段として位置づけられることになる。 このように生活者への提供価値をコト主導でとらえなおすサービス・ドミナント・ロジックは、様々なタイプの企業の活動に示唆を与えるが、その中でも特にそれまではモノの提供をゴールとしてきたメーカーに対して、「モノを媒介や手段としたコト化による提供価値の深化」

  • リアル空間を付加価値化する

    前のエントリの続きなんだけど、日時的には放送文化研究所シンポジウムの一週間前に行われた日マーケティング協会のセミナー「『ソーシャルエコノミー』の時代」も楽しかった。事前打ち合わせでは盛り上がりすぎて、喉も枯れてたのに2時間くらい喋り倒したり。セミナーそのものは、ソーシャルメディアでの活発なコミュニケーションをどう企業・ブランドへのロイヤリティにつなげるかみたいな話で、まあそれはそれでいいのだけど、個人的には「場所貸し」の発想でいった方がいいんじゃない?という話をしていたのだった。 ソーシャルメディアとは何か、みたいな話にはなかなか答えられないのだけど、マーケティングの文脈で考えるなら、それは付加価値化のための手段ということになると思う。つまり、ソーシャルメディア上のコミュニケーションで、対象となる商品を付加価値化するということで、いわば販促目的の利用ということになる 別のところでも論じた

    リアル空間を付加価値化する
    shiraber
    shiraber 2013/06/20
    「たとえば自治体施設のジムなんかで、東京マラソンのゼッケンをつけてトレーニングしてる高齢者なんかを見かけるときに感じる愛着、もっといえばシビック・プライドを高めているんだなあというところに表れている」
  • http://mnri.macromill.com/library/knowledge.html

  • Multi-Touch Attribution Solution: MarketShare DecisionCloud | Neustar

    When your job depends on the growth you drive, you need a measurement and optimization solution that includes every sales channel and marketing touchpoint. Your model needs to know who saw which impression and measure the impact on sales of non-media factors, external platforms, and social media. You need a model that doesn’t just look back, but actually predicts the future. You need a holistic, i

    Multi-Touch Attribution Solution: MarketShare DecisionCloud | Neustar
  • 若者向けに販売したのに若者が買ってくれないと言い訳するフェーズですか - 最終防衛ライン2

    ローリング・ストーンズって誰? サントリーの誤算 - MSN産経west ビール離れが進む20から30代を狙った商品として、結成50年のローリング・ストーンズを持ってくる当たりが意味不明で、訴求するのはどう考えてもビートルズよりも上の50代以上としか思えず、どう考えても担当者がローリング・ストーンズ好きなだけだろと、わざわざ公式サイトである STONES BAR ストーンズバー サントリー と確認すると ベロカメラ | App store や ベロカメラ - Google Play の Android アプリ などのスマートフォン向けアプリをわざわざ配信している当たり当に若者向けを狙っているようだ。Twitterの公式アカウントもあるが、Suntory STONES BAR (STONES__BAR) on Twitter を覗いてみると宣伝しかしてない典型的なダメな企業アカウントでした

    若者向けに販売したのに若者が買ってくれないと言い訳するフェーズですか - 最終防衛ライン2
  • 「ネット時代で半歩先いく」マーケティング分析入門 (第9回) (4ページ目)

    製品に価値を見出すプロセスに注目する Sカレにせよユーザー参加型製品開発にせよ、協力する企業側から見た際の魅力は、ユーザーが開発に携わり、画期的なアイデアを提供してくれるかもしれないということであろう。しかし、この点に期待する限り、先のような問題がつきまとうことになる。そこでもう一つの魅力として、ユーザーが開発とともに同時に販促にも関わることによって、一ユーザーとして口コミを広げたり、協力者を他に広げたりしていく活動に期待するのはどうだろう。 Sカレで行なわれるサイト上の販促活動は、つくり手の活動であるとともに、買い手としての活動でもある。通常は、企業が製品サービスを開発し、その後で別途販促を考える必要があったが、Sカレやユーザー参加型製品開発では、2つの活動が同時に行われることになる。考えてみればあたりまえだが、こうして開発と販促が同時に進められるというプロセスには、先の2つの課題をまと

    「ネット時代で半歩先いく」マーケティング分析入門 (第9回) (4ページ目)
  • 博報堂「生活定点」データ20年分を無料公開

    博報堂は9月27日、シンクタンク「博報堂生活総合研究所」が20年間にわたって実施してきた生活者意識の定点観測調査「生活定点」のデータを無料で一般公開した。生活総研のWebサイトで、データを収録したExcelファイルと、質問票のPDFファイルをダウンロードできる。ユーザー登録なども不要だ。 同調査は1992年から20年間にわたって隔年で実施。同じ地域(首都圏・阪神圏)、同じ対象者設定(20~69歳の男女)に向けて同じ質問を継続して問い、回答を時系列で観測している。 衣、、住、健康、遊び、学び、働き、家族、恋愛結婚、消費、情報、メディア接触、社会意識、国際化と日、地球環境など、生活者に関するさまざまな領域を網羅。項目は約1500におよぶ。 「長年にわたって蓄積してきた独自の生活者研究の資産を、これからは“社会全体の資産”にしていきたい」と無料公開を決めたという。研究者やマーケッターのほか

    博報堂「生活定点」データ20年分を無料公開
  • 生活定点1992-2018|博報堂生活総研

    生活定点とは? 1992年から隔年で実施している生活者の意識調査です。同じ質問を繰り返し投げ掛け、その回答の変化を定点観測しています。

    生活定点1992-2018|博報堂生活総研
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 日本マーケティング学会

    2024.3.18 (Mon) Tokyo 第18回デザイン思考研究会「演劇アプローチでのデザイン思考…

    日本マーケティング学会
  • 異様なところに「触角」を伸ばせ(第4回) (4ページ目)

    「わたしたち」は歴史の中の部品ではない 私は、書から2つの大事な教訓を得ました。 第1は、歴史の逆説を見る視線です。資主義の精神において、利益追求はカギとなる部分です。しかし、そこにウェーバーは2つの逆説を示します。ひとつは、利益追求の精神が、禁欲を是とするプロテスタントの倫理から生まれたという逆説です。そして、もう1つの逆説は、プロテスタントの宗教倫理は資主義を作動させる基盤となったのですが、一度作動し始めた資主義の中において、その倫理はその地位を失っていくという逆説です。 宗教的な倫理が生み出した資主義。しかし、それが成立した後には、機械化された化石のごとき世界、ウェーバーの言葉を借りると、「精神なき専門人、心情なき享楽人。この無に等しい者たち」が住む世界が現れるというのです。宗教深い人たちは、自ら創り出した渦から結局は、はじき出されてしまうのです。 私たちは、往々にして予定

    異様なところに「触角」を伸ばせ(第4回) (4ページ目)
    shiraber
    shiraber 2012/07/10
    「そのイデアはその人の人生に意味を与え、豊かなものにし、そして将来を切り開く力を与えてくれます。そのイデアが何であれ、それがあれば、私たちは、歴史の大波に翻弄されるばかりでなく、歴史を創り出すことさえ
  • 異様なところに「触角」を伸ばせ(第5回) (3ページ目)

    おわりに 評者が書の特徴と考える以上3つのポイントはいずれも、私たちが慣れ親しんだ通常の社会科学の考え方とは180度、違っているように思います。私自身を取り上げても、誰かから与えられた研究しかしてこなかった自分、サラリーマンのように研究を職業として位置づけている自分がありました。そのなかにあって、自身の人生観や生き方に直接かかわる形で研究活動をすることが可能なのだということ、そして自分が人生を賭けてやりたいと思うことを研究することが大事なのだということが深いレベルで理解することができました。私の研究人生の変わり目にするりと滑り込んできて、自身の思いとも強く共鳴した一冊です。 書で著者の菅原氏が採った調査手法を「参与観察」という。調査者が調査対象とする集団の内部で長期間生活し、その実態をさまざまな角度から観察する方法だ。生活を共にすることで、ありきたりの外部観察では知ることができない対象

    異様なところに「触角」を伸ばせ(第5回) (3ページ目)
    shiraber
    shiraber 2012/07/10
    「自身の人生観や生き方に直接かかわる形で研究活動をすることが可能なのだということ、そして自分が人生を賭けてやりたいと思うことを研究することが大事なのだということが深いレベルで理解することができました」
  • 異様なところに「触角」を伸ばせ(第4回) (3ページ目)

    目に見えない「社会現象」のつかまえ方 まず、このの掴みの部分の議論が興味を引き立てます。小説でも落語でもドラマでも、読んでみよう聞いてみよう見てみようと思わせる読者の姿勢をつくりだす「つかみ」は大切です。研究も同じです。 ヨーロッパにおいて資主義経済は、全域で一斉に花開いたわけではありません。主に、プロテスタントが集まっている地域において経済が繁栄しました。そのことにウェーバーは着目しました。そして、「資家や企業の所有者だけではなく、教養の高い上層の社員たち、とくに近代的な企業のスタッフで技術的な教育や商業的な教育を受けている人々のうちでは、プロテスタント的な性格の強い人々が圧倒的に多数を占める」ことを見つけ出します(マックス・ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資主義の精神』中山元訳、日経BPクラシックス、2010年、9頁)。この話は、ウェーバーがこの研究を始めた時点で、す

    異様なところに「触角」を伸ばせ(第4回) (3ページ目)
    shiraber
    shiraber 2012/07/10
    「「あるといえばある」し、「ないといえばないかも」といった、「その意味を了解した者だけが理解できる」現象を扱うウェーバーのこの研究はその先駆けでもあります」
  • 異様なところに「触角」を伸ばせ(第4回)

    あなたの人生は、あなたの意思とは関係なく、まわりの「環境」によって決められたものですか? それだけだと、ちょっと寂しくありませんか? そう、あなたの意思には大きな意味があるのです――このには、そういうことが書いてあります。読むと「勇気が出ること請け合いです」と石井先生。目に見えない、手では触ることができない「人の意識と世の中の関係」を掴む仕事をしている人――そう、マーケティングに携わるあなたにとって必読の1冊です。日のマーケティング研究の第一人者・石井淳蔵先生による、ビジネスパーソンの知性を刺激し、こころを元気にするブックレビュー。 >>前回の記事はこちら 石井淳蔵(いしい・じゅんぞう)●1947年、大阪府生まれ。神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了。神戸大学大学院経営学研究科教授などを経て、2008年4月より流通科学大学学長。専攻はマーケティング、流通システム論。『ブランド』『マー

    異様なところに「触角」を伸ばせ(第4回)
    shiraber
    shiraber 2012/07/10
    「マックス・ウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』を読むと勇気が出ること請け合いです。人の意識や観念が新しい現実を創っていく1つの大事な源なのだということを信じてもよいと思うことが
  • 異様なところに「触角」を伸ばせ(第3回) 「逆転の発想」を手に入れる本:レヴィ=ストロース『野生の思考』:PRESIDENT Online - プレジデント

    人は、その知識が役に立つと考えて知識を探求するのではない ここに上がったリスト、現代に生きる私たちには、とても信じられる話ではありません。読者のみなさんも、ヤクート族のその種の薬の服用や治療法を勧められても、ちょっと従う気にはならないでしょう。読者のなかには、「バカバカしい、そんな与太話に付き合えるか」と思う方もおられるかもしれません。 そうした現代人の対応に対して、レヴィ=ストロースは、次のように言うのが印象的です。「かような知識は実際的にはほとんど有効性をもたぬという反論があろう。ところが、まさにおっしゃるとおりであって、第一の目的は実用的ではないのである。このような知識は、物的欲求を充足させるに先立って、もしくは物的欲求を充足させるものではなくて、知的要求に答えるものなのである」(『野生の思考』12頁)と。 レヴィ=ストロースの意見にしたがうと、これらの自然物―薬効リスト群を前にして

    異様なところに「触角」を伸ばせ(第3回) 「逆転の発想」を手に入れる本:レヴィ=ストロース『野生の思考』:PRESIDENT Online - プレジデント
    shiraber
    shiraber 2012/07/10
    「人は、死なないように生きるというだけの存在ではない。知的関心(好奇心)に沿って自分を取り巻く世界の理解をいっそう深めたいと願う存在ではないか。人は、何より混沌(カオス)を避けたいと思い(略)」
  • 異様なところに「触角」を伸ばせ(第2回) (2ページ目)

    「考えることの楽しさ」を知ってもらいたい ――スライスされた仕事をしている人たちは、気づくチャンス自体がなかなかないと思うんです。たとえばこの『マーケティング思考の可能性』を三日で読め、と言われても、日々の仕事が忙しくて余裕がない。でも、ゆっくりでもいいから読んでいくことで、「あとがき」の水道管の話に辿り着き、「俺は水道管で終わるのは嫌だ。このに書かれているように、相手の中に棲み込んで考えることで、俺はオリジナリティのある次の段階に行けるんじゃないか」と気づくことができるのではないかと。 石井 そうなってもらえると嬉しいですね。「考えることの楽しさ」を知ってもらいたいという思いは、大学の学長という仕事をしている身には、大きなテーマなんです。今は若い人たちの間に「学ぶこと、勉強することは辛いことだ」という考え方が浸透しすぎている。学ぶことは楽しいんです。だけど、それを小学校、中学校、高校、

    異様なところに「触角」を伸ばせ(第2回) (2ページ目)
    shiraber
    shiraber 2012/07/10
    「そういう意味では「入り」の値打ちは相対的に減ってきている。では今、大学の意義はどこにあるのか。私は、「出」の場をつくっていくことに意義があると思っているんです。」
  • 異様なところに「触角」を伸ばせ(第2回)

    石井淳蔵(いしい・じゅんぞう)●1947年、大阪府生まれ。神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了。神戸大学大学院経営学研究科教授などを経て、2008年4月より流通科学大学学長。専攻はマーケティング、流通システム論。『ブランド』『マーケティングの神話』など著書多数。「プレジデント」連載「経営持論」の執筆陣でもある。 マーケティングの仕事が断片化している ――前回は、相手の中に棲み込み、そこに自分の考えを持ち込むことで、オリジナリティが生まれるというお話を伺いました。それは書の題名にもある「可能性」のことだと思うのです。仕事を面白くする可能性は、自分自身にある。それが商売来の面白味でもある、と。 一方で先生は、可能性と正反対のことを「あとがき」の中でこう書かれています。 《日において、商業は、商品を右から左に転売するだけの水道管のような仕事だというイメージがなお残ってはいないだろうか。水

    異様なところに「触角」を伸ばせ(第2回)
    shiraber
    shiraber 2012/07/10
    疎外論って代理店で切実なんかな(-_-)
  • 異様なところに「触角」を伸ばせ(第1回) (5ページ目)

    売れるものをつくる=相手の欲しいものをつくる ――その目線を持たないと、商売は成り立たないよ、と。 石井 そう、そうなんです。 ――それはこのの大きなメッセージだと思います。「相手の中に棲み込む」「相手の立場になって考える」という言葉は、字面だけ見れば道徳の授業で聞かされる言葉のようにも見えてしまうのですが、実は商行為のいちばん基の部分をお書きになっているのかな、と。 石井 マーケティングそのものに、そういうところがありますね。つくったものを売るのではなく、売れるものをつくるんだという言い方は、相手の欲しいものをつくるということなんだと。 自分が相手の中に棲み込む、そのことで、世界にひとつしかないビジネスのアイデアが生まれるわけです。『ビジネス・インサイト』に住生活グループの潮田健次郎さんの話を書いたのですが、潮田さんは社長になられてからマネジメントスクールに一年通って、その時に、他の

    異様なところに「触角」を伸ばせ(第1回) (5ページ目)
    shiraber
    shiraber 2012/07/09
    「社長自ら通っているのは大抵自分1人で、他の受講生は大企業の平取締役や部長クラスがほとんどだった。彼らの多くは「大学の先生は実務を知らないから、空理空論で役立たない」と話していた。だが私は逆だった」