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Webとtrackbackに関するshutaroのブックマーク (4)

  • トラックバックでレビュー記事を投稿できる「TREview」

    NTTコミュニケーションズはこのほど、商品やサービスの感想やレビュー記事を、トラックバックで投稿できるサイト「TREview」を開設した。 「車・バイク」「ファッション」などといったカテゴリー別にトラックバックURLを設定。ブログを登録し、レビュー記事を各カテゴリーにトラックバックして投稿する。同社がピックアップした特定の商品に関するレビュー記事も受け付ける。 ブログに専用リンクタグを貼り付けるとランキングに参加でき、アクセスが多いブログやレビュー記事は、ランキングサイトに一覧表示する。レビュー記事を閲覧したユーザーは「参考になった」ボタンをクリックして評価できる。 10日時点で、すでに約500件のブログが登録されている。 関連記事 「つり革研究」「風鈴演奏」――500の体験ブログ集めた「SHOOTI」 「つり革研究ブログ」や「風鈴演奏家のブログ」など、手作業で集めた500もの体験ブログが

    トラックバックでレビュー記事を投稿できる「TREview」
  • トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06

    「リンク」が絡む問題に関しては、「文化圏」というとらえ方でものごとを見ると、ネット上の議論もかなりすっきりする部分があるようだ。 ライブドアブログが、1月10日から「トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入」すると発表した(livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして)。これは多くのブロガーからは「やっと導入か」という賛同の声も上がっているが、一方で「そんなことされたら、大量のトラックバックが送信できないじゃないか!」と激しく抗議するブログもあらわれた(CODY スピリッツ!:ライブドアブログのトラックバックスパム防止策導入についての文句をローゼンメイデン風に書いてみる)。 トラックバックするときに、相手記事への言及リンクは必要か不要か……トラ

  • 越後屋的トラックバックの分類のメモ - EKKEN♂

    トラックバックに関する話題が多い当ブログにおいて、僕が便宜上名づけたトラックバックの種類を、そのエントリー毎にいちいち説明するのは面倒なので、必要時にはこのエントリーを参照させる事にします。 文中、トラックバックをTBと略している場合もあり。 各項目のエンピツアイコンにアンカーを埋めてあります。 言及通知トラックバック 送信先への記事について言及した事を通知する為に使われる、正当派トラックバック。但し、送信先の記事のコピペにヒトコトのみの感想を書いた物は、うなずき系TBやリンク通知TBと同等に扱われる場合も。 この「言及」は、賛同の意味で使われる場合は歓迎される事が多いが、反論・異論を唱える物の場合、削除対象となる場合もある。 お返しトラックバック トラックバックを受信した際に、受信した記事から送信した記事へ、そのまま返されるトラックバックのこと。 送信元の記事に受信側へのリンクがある場合

  • 検索トラックバックありがとうございます。 - 304 Not Modified

    この度はトラックバック送信先に私のブログを選出していただきありがとうございます。しかし当ブログの運営方針により、トラバ送信元記事に当ブログへの言及あるいはリンクのない記事であったため、誠に申し訳ないのですがあなたのトラックバックを削除させていただきました。 以下、トラックバックに対する私の考えを書きました。もしよろしかったらお読みください。そして、貴殿が今後ブログを運営する上で揉め事が起きないよう、私のようなヘリクツな人間がネット上には存在することを覚えていただければ幸いです。 - まずは用語解説のサイトから正式なトラックバックの意味を調べてみます。 ウィキペディア(Wikipedia)』 IT用語辞典 e-Words はてなキーワード 要するに、トラックバックとは、別のウェブログへリンクを張った際に、リンク先の相手に対してリンクを張ったことを通知する仕組みのことである。 ちなみに、私個人

    検索トラックバックありがとうございます。 - 304 Not Modified
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