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lanに関するshutaroのブックマーク (5)

  • パケットの流れが光って見えるLANケーブルでICMPの流れが見られるムービー

    通信パケットの種類と方向に合わせて、まるでケーブル内を光るパケットが流れているかのように見せるLANケーブル「イルミパケット」を使って、プロトコルの1つであるインターネット制御通知プロトコル(ICMP)の流れを見ることができるムービーがasoさんによって公開されています。 パケットが光るLANケーブルで【ICMP】を観てみよう! - YouTube 「パケットが光るLANケーブル」でICMPを観てみるという動画を作りました! LAN姉ちゃんがpingやtracerouteを使って解説してくれています!#SecHack365 #MFTokyo2020 pic.twitter.com/ww0CC15cDp— aso (@souring001) 画面右下にいるLAN姉ちゃんがムービーを解説してくれます。 ICMPは通信機能を階層構造に分割したOSI参照モデルの第3層、ネットワーク層に属しており、

    パケットの流れが光って見えるLANケーブルでICMPの流れが見られるムービー
    shutaro
    shutaro 2020/08/25
    いいなこれ。そしてLAN姉ちゃん
  • 次世代10ギガビット対応カテゴリー7のLANケーブルで一番取り回ししやすいケーブルはどれ?

    LANケーブルが必要になったのでヨドバシカメラへ買いに行ったところ、カテゴリー7のLANケーブルを前面に押し出しているにもかかわらず、どのケーブルも上にホコリがかぶっており、しばらく観察してみたところ、どうやら価格があまりにも高いため誰も買っていかない状態であることがわかりました。確かに10ギガビットのケーブルを今すぐ必要とするユーザーは家庭用ではそうそう見あたらないはずなので、売れないのも当然。しかしながら、そのうち必要とする時代が来るのであろうという勝手な憶測の元、ヨドバシのポイントも余っていたので、その売り場にあった3社のカテゴリー7LANケーブルを買ってきました。 今までもいろいろなLANケーブルを買ってきたのですが、やはり取り回ししやすいケーブルとそうでないケーブルというのは重要で、今回はパッと見た目ではほとんど大差がないように見えるLANケーブルについて、ただひたすら「使いやす

    次世代10ギガビット対応カテゴリー7のLANケーブルで一番取り回ししやすいケーブルはどれ?
  • 高木浩光@自宅の日記 - 無線LANのMACアドレス制限の無意味さがあまり理解されていない

    ■ 無線LANのMACアドレス制限の無意味さがあまり理解されていない 職業マスメディアに代わって、ブログスタイルのニュースサイトが人気を博す時代になってきた。海外の話題を写真の転載で紹介する安直なニュースも人気だ。 このことろなぜか、無線LANのセキュリティ設定について書かれた記事を何度か見た。おそらく、ニンテンドーDSがWEPしかサポートしていないことが不安をもたらしている(そして実際に危険をもたらしている)ためだろうと思われる。 セキュリティの解説が増えてきたのはよいことなのだが、内容に誤りのあるものが少なくない。 実は危険な無線LAN, らばQ, 2007年10月21日 この記事には次の記述があるが、「接続されなければMACアドレスは盗まれない」という誤解があるようだ。 MACアドレスというのは、機器固有のIDのようなものです。たいていの無線LANアクセスポイントにはMACアドレスフ

  • [設計編]LANスイッチでループ構造を作ってはいけない

    一対のLANスイッチを2のケーブルで接続するなど,LANスイッチでループ構造を作ると,LANがダウンしてしまう(図1)。これは,イーサネットで通信相手を特定するための「ARP(Address Resolution Protocol)リクエスト」のパケットが無限増殖し,帯域を圧迫するからだ。それゆえに,「障害に備えて回線を二重化しておこう」など,安易な発想でLANにループ構造を作ってはいけない。 図1●LANスイッチでループ構造を作るとLANがダウンする 来はブロードキャスト・ドメインに行き渡った時点で消滅するはずのARPパケットが,LAN上で無限増殖する。結果,帯域を圧迫し,負荷に耐えきれなくなったLANスイッチがダウンすることもある [画像のクリックで拡大表示] ブロードキャストの“嵐”が起きる ARPリクエストはLAN内にブロードキャスト(一斉配信)され,該当するMACアドレスを知

    [設計編]LANスイッチでループ構造を作ってはいけない
  • どのような基準でスイッチングハブを買えばいいのか検討してみる - GIGAZINE

    先週からなんだか家庭内LANの調子がおかしいのでLANケーブルが死亡したのかと思っていたのですが、どうやら連日の暑さでついにスイッチングハブがお亡くなりになったようです。 というわけで、家庭内LANなどで使用するスイッチングハブを購入するときにどういう基準で選べばいいかを実践してみました。ポイントは以下の5つ。 ・VCCI クラス B ・金属機体 ・温度 ・消費電力 ・ポート数 冷房が常に入っていないような室内でも安定して稼働するのはどれなのか、どれを選んでも一緒みたいな感じもするのですが、上記5点のような視点で選ぶと実は差があったりします。 各ポイントの詳細な説明は以下の通り。 まず今回の故障について。状態としては、いわゆる熱暴走状態のまま稼働し続け、ポートがいくつか一気にぶっ壊れてしまったらしい。通信できないわけではないのですが、パケットのロスが多すぎて転送速度がむちゃくちゃ遅くなって

    どのような基準でスイッチングハブを買えばいいのか検討してみる - GIGAZINE
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