主に2009年3月までに発売となった、ブラウザキャッシュ100KBまでのサイズに対応した機種をiモードブラウザ1.0と規定します。 iモードブラウザ1.0に対応したHTMLバージョンは以下の通りとなっています。 HTML:1.0〜7.2 XHTML:1.0〜2.3 各機種毎の対応状況については端末スペック一覧をご参照ください。
従来、日本語の Lotus 製品に関する技術情報 (Technote) は、Lotus のサポート技術情報サイト(旧サイト)より公開されていましたが、このたび全 IBM ソフトウェア製品の技術情報が一元管理されているサイト(新サイト)に移行することになりました。 新サイト 新サイトでは全 IBM ソフトウェア製品に関する、英語・日本語の技術情報が検索・参照できますが、Lotus 製品に関する日本語の技術情報は、こちらからご参照ください。 新サイトでの検索方法 旧サイトの URL にアクセスした場合、この文書にリダイレクトされるようになるため、お手数ですがこちらの「サポート技術情報検索」にて検索キーワードを指定し、再度検索を実行してください。 旧サイトで公開時の文書番号がわかる場合は、文書番号をキーワードに検索します。文書番号が不明な場合は、タイトルやキーワードを指定して検索してください。
ドコモ同士はもちろん、他社のケータイやパソコンにも文字や静止画などが送れます。絵文字を組み合わせたメールを送ることもできます。 iモードメールへ
NTTドコモが11月1日からSPF(Sender Policy Framework)によるドメインなりすましメールの拒否機能を提供するとのことです。ユーザーの選択によって SPFで確認できないドメインからのメールを、「拒否しない」/「存在するドメインからのみ受信」/「全て拒否する」という設定が出来るようです。 これって「ドコモにメールを出す場合はDNSサーバでSPFの設定をしろ」という事にならないでしょうか。 ユーザーが本当に理解して使う分には良いのですが、メールを受けられなくなったユーザーからDNS管理者にクレームが来ることにならないかと心配しております。 ちなみにauやソフトバンクはそこまでの機能は提供していません。
NTTドコモは、パソコンを使って異なるメーカー間の携帯電話内のアドレス帳やスケジュールを閲覧・編集できる無償のユーティリティソフト「ドコモケータイdatalink」の提供を開始した。 同ソフトは、アドレス帳やメール、スケジュール、ブックマーク、マイピクチャ、iモーション、メロティ、マイドキュメントといった携帯電話内のデータをパソコン上で閲覧・編集・バックアップできるソフト。一部機種を除く、900iシリーズ以降のFOMA端末に対応する。Windows 2000/XPを搭載したパソコンで利用できる。 従来、メーカー毎に提供されていたデータリンクソフトとは異なり、他メーカーの携帯電話同士でもやり取りが行なえる。利用するユーザーは、データのやり取りに利用するFOMAケーブルを別途用意する必要がある。 ■ URL ダウンロードサイト http://datalink.nttdocomo.co.jp/
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