世界中で「ありがとう」が言えたなら、 きっと「世界」は変わりだす。 旅の指さし会話帳、世界80以上の国と地域を網羅。YUBISASHI会員12万ユーザー突破。
2018年05月30日 平素よりみんなの翻訳サイトをご利用いただき誠にありがとうございます。 この度、2018年05月30日 10:00より、サーバ移行に伴いサービスを一時停止させていただきます。 ※作業完了予定は未定となります。 完了時期が分かり次第、サイト上で連絡させていただきます。ご迷惑をお掛けし、申し訳ございませんが、しばらくお待ちください。
ストーリー by reo 2009年05月08日 11時00分 一読で分かろうとしない。最後まで荒く読む。 部門より みなさんは資料や文献などを検索した際に辿り着いた先のサイトが日本語以外のサイトだった場合はみなさんはどうしてますか ? サーバーの構築やプログラムなどのドキュメントは最近は日本語での資料が充実してますが、少し妙な設定だったり使い方を調べていくと私の場合はよく英語表記のサイトにたどり着きます。通常の日記などのサイトであれば翻訳サイトでも問題なく訳してくれることが殆どですが、IT 用語や略語 (これは訳せなくても仕方ないが) が多用されているとニュアンスすらつかめない場合があります。 そこで皆さんにお伺いしたいのですが、日本語以外のサイトや文献などを調べたりする場合はどのように翻訳されているでしょうか。翻訳サイトやツールなどで精度の高いもやお勧めがあれば教えてください。
MS、ローカライズのガイドブック「Language Excellence Style Guides」を公開 マイクロソフト(株)は27日、海外ソフトのローカライズ作業に役立つガイドブック「Language Excellence Style Guides」を無償公開した。CHM形式のファイルで公開されており、現在同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。 「Language Excellence Style Guides」は、海外ソフトのローカライズ作業を支援するガイドブック。海外ソフトで扱われる各種用語の適切な日本語表記が解説されており、その内容は内閣告示による“外来語の表記”、“現代仮名遣い”“常用漢字表”“送り仮名の付け方”などを参考文献としている。 たとえば本書によると、英語の“Dialog”は“ダイヤログ”ではなく“ダイアログ”とカタカナ表記するのが正しく、“Toolbar
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