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p2pに関するshutaroのブックマーク (11)

  • 無料でファイルサイズ制限なしにWebRTCでブラウザからファイルをP2Pで直接安全に転送できる「Bitf.ly」

    ファイルを相手に送るのにクラウドストレージを利用する方法がありますが、サービスの登録が必要なことや不特定多数の人にファイルをダウンロードされる危険があるという問題もあり、1回限りのデータ送信のためには使い勝手が悪いものです。これに対して「Bitf.ly」なら登録不要でWebRTC対応ブラウザを使ってP2Pで相手に簡単にデータの送受信が可能。Bitf.lyはP2Pで直接データを送信できるだけでなく、WebRTCがデフォルトで暗号化されていることからデータを安全に送受信できます。データ制限もなく、PCやスマートフォンなどの端末も不問でファイルの送信が終わったらウェブブラウザを終了させるだけでOKという手軽さとのことなので、さっそく使ってみました。 Bitf.ly - secure peer-to-peer file transfer over WebRTC https://bitf.ly/ 「

    無料でファイルサイズ制限なしにWebRTCでブラウザからファイルをP2Pで直接安全に転送できる「Bitf.ly」
  • ロシア大手Torrentサイト、当局の命令でドメインをサスペンドされる | P2Pとかその辺のお話

    shutaro
    shutaro 2010/03/04
  • PART2 Skype、その通信の仕組み

    PART2 Skype、その通信の仕組み:特集:Skypeは企業IP電話を変えるか(1/4 ページ) SkypeはP2Pの仕組みを利用しながら、瞬時にユーザーを検索したり、複雑な設定をせずにファイアウォールを通過したりすることが可能だ。Part2では、Skypeを安定性のある電話システムとして成り立たせている仕組みを解説する。(関連特集)

    PART2 Skype、その通信の仕組み
  • PART4 Skypeといかに付き合うか

    Skypeにおけるユーザー管理 ●P2Pはボトムアップ型のシステム P2Pアプリケーションは基的に、ボトムアップのソリューションに向く。つまり、サーバを据えて、さあ展開しようというトップダウンとは潜在的に逆の性質がある。そもそもP2Pのメリットは、エンドユーザー(実際にサービスを使う人)が単独で始められるところにあるのだ。Skypeは典型的なP2Pアプリケーションであるから、ユーザー自身がそれを選択して使い始める。そして、1人ひとりがそのシステムを使い、つながっていくことで広がりを見せる。 そのような特性を持つP2Pを企業内に適用する場合に問題になってくるのが、ユーザーの管理だ。クライアント/サーバシステムでは、クライアントの使用にはサーバの許可が必要であり、ユーザーに使用を中止させることもサーバ側で設定すれば直ちに反映される。サーバのないP2Pのシステムでも、何らかの管理手段を提供する

    PART4 Skypeといかに付き合うか
  • Winny利用を理由にしたインターネットからの強制切断は認められない方向に

    先日、国内のプロバイダ各社が加盟する4つの業界団体が、ファイル共有ソフトを使って違法なファイルを常習的にやりとりしている利用者に対して、インターネット接続を強制的に切断することで合意したことをお伝えしましたが、毎日新聞社の報道によると、Winny利用を理由にした強制切断は認められない方向になるそうです。 そしてファイル共有ではなく頻繁に動画サイト閲覧を繰り返すヘビーユーザーについては、一定の制限を課すことが認められたとのこと。 詳細は以下から。 ネット混雑:関連4団体解消へ指針 ヘビーユーザー制限も - 毎日jp(毎日新聞) この記事によると、日インターネットプロバイダー協会など通信関連4団体は、通信が混み合って速度が低下する「ネット渋滞」や「ネット混雑」と呼ばれる状況を解消するための指針案をまとめたそうです。 それによると、動画共有サイトを利用するなどして動画ファイルなどを大量に送受信

    Winny利用を理由にしたインターネットからの強制切断は認められない方向に
  • 個別対策3-BitTorrnet:直接漏えいの可能性は低いが止めるのは困難

    代表的なP2Pファイル共有ソフトを挙げよと言われたら,WinnyやShareと並んで必ず出てくるのがBitTorrentだろう。ところが,同じように多くの利用者がいるにもかかわらず,BitTorrentではしくみ上情報漏えいが起こりにくいという。それはなぜだろうか。 ファイル共有のしくみが根的に違う BitTorrentを使ったファイル共有のしくみをひと言で表すなら,「目的のファイルをダウンロードしたいパソコンを集めて小さなネットワークを作り,お互いに助け合いながらダウンロード完了を目指す」となる(図6-1)。例えばLinuxのディストリビューションなど数Gバイトもあるようなファイルをダウンロードする際によく使われる。 図6-1●BitTorrentのしくみ 大容量のファイルを高速に配布する目的で開発された。ファイル検索やアップロードのしくみがファイル転送用のネットワークと切り離されてい

    個別対策3-BitTorrnet:直接漏えいの可能性は低いが止めるのは困難
  • EU、次世代BitTorrentクライアントのために30億円を投資

    EU(欧州連合)が次世代BitTorrentクライアントのために「P2P-Next」というプロジェクトを開始し、総額1900万ユーロ(約30億円)を投入するそうです。プロジェクトのメイン目標はオープンソースでライブストリーミングのできるBitTorrent互換クライアントを作ることです。 プロジェクトにはBBCやEBU(欧州放送連合)、ランカスター大学、ヨーロッパ最大のCM制作会社Markenfilmなどが名を連ねています。 詳細は以下から。 P2P-Next P2P-Next/19Million-for-P2P - tribler.org EU Invests $22 Million in Next-Generation BitTorrent Client | TorrentFreak BitTorrentの利用者のおおよそ50%はテレビ番組をダウンロードしているため、まずプロジェクト

    EU、次世代BitTorrentクライアントのために30億円を投資
  • 裏技shop DD 日本のテレビがリアルタイムで見れるP2Pソフト「KeyHoleTV」!

    KeyHoleTV パソコンでテレビが見れたらいいな、と思ったことはありませんか?実際にパソコンでテレビを見るためにはテレビチューナーが必要となります。しかし、パソコンにテレビチューナーが付いていないものも存在しますね。今回紹介するソフトはそういったパソコンにぴったりなソフトです。なんとテレビチューナーがなくても日テレビ番組が視聴可能な方法があるのです。それはKeyHoleTVというP2Pソフトを使う方法です。 KeyHoleTV(キーホールテレビ)は、総務省の「次世代P2P型コンテンツ流通高度化技術に関する研究開発」によって開発されたP2Pテレビを受信する為のアプリケーションです。P2Pネットワーク技術を利用してリアルタイムでテレビを見ることができます。もちろん無料です。視聴可能なチャンネルは日テレビTBSテレビ、フジテレビテレビ朝日、テレビ東京など様々番組を見ることができます

    裏技shop DD 日本のテレビがリアルタイムで見れるP2Pソフト「KeyHoleTV」!
  • 海外のプロバイダで「BitTorrent」の無差別転送規制がついに始まる - GIGAZINE

    海外のインターネットプロバイダの一つである「Comcast」がP2Pのファイル共有プロトコル「BitTorrent」の転送を無差別規制し始め、海外のユーザーを中心に話題になっています。BitTorrentはLinuxのISOイメージなどの大容量ファイルを効率的に転送したり、映画祭で公開された映画のムービーファイルを共有するのに使われるなど、かなり合法的利用が多いだけに、転送しているファイルの中身が合法か違法かを識別せず無差別に規制する今回の措置について、ネット上で議論が起きています。 詳細は以下の通り。 Comcast Throttles BitTorrent Traffic, Seeding Impossible | TorrentFreak Slashdot | Comcast Hinders BitTorrent Traffic もしもプロバイダがパケットの中身をフィルタリングなどで

    海外のプロバイダで「BitTorrent」の無差別転送規制がついに始まる - GIGAZINE
  • Shareネットワーク可視化システム「Sharebot」の仕組みと運用方針

    昨日、「P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発」という記事を公開させて頂きましたが、特に、Shareネットワーク可視化システムについて、知人から沢山質問を頂きました。今回は、このShareネットワーク可視化システム(以降、"Sharebot")とその運用について、もう少しお話したいと思います。 Sharebotのキー収集の仕組み Sharebotは、基的にShareネットワークの「クローラー」です。Shareネットワーク内に存在するノードの一つとして振る舞い、相手を次々と変えながら接続し、キーを収集していきます。相手のノードとは、暗号化されたShareプロトコルに則って一対一で通信します。動きとしては、SSLに対応したサーチエンジンのクローラーに近いものがあります。Shareの暗号は、全て既知のアルゴリズムが使われています。 まずは、Shareネットワークに

    Shareネットワーク可視化システム「Sharebot」の仕組みと運用方針
  • 鵜飼裕司のSecurity from USA : P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発

    1. はじめに Shareと呼ばれるP2P型ファイル交換・共有システムがここ二年ほどで急速に普及し、Winnyについで第2の巨大P2Pネットワークを構成している事は皆様もご存知かと思います。以前、ネットワーク脆弱性スキャナ「Retina」(http://www.scs.co.jp/eeye/)にWinnyの検出機能を実装致しましたが、同様にShareの検出機能も実装して欲しいという強い要望を日の皆様から頂いておりました。このためには、Shareを解析せねばなりません。 どうせShareを解析するならば、利用されている暗号アルゴリズムやプロトコルを詳細に解析し、現在日で大きな社会的問題となっているShareネットワークでの情報漏えい問題に何か手を打てればと思い、年明けからShare EX2の解析に着手しました(以降、「Share」 = 「Share EX2」とする)。この甲斐あって、Re

    鵜飼裕司のSecurity from USA : P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発
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