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chatに関するshutaroのブックマーク (7)

  • Metaの大規模言語モデル「Llama 2」を無料で誰でもブラウザからお試しできる「LLaMA2 Chatbot」

    Metaが発表した商用利用も可能な大規模言語モデル(LLM)「Llama 2」を、誰でも無料でブラウザ上からお試しできる「LLaMA2 Chatbot」が公開されました。 LLaMA2 Chatbot by a16z-infra https://llama2.ai/ 画面左にあるメニュー部分では、モデルやパラメーターを変更したり、チャット履歴を削除したりすることができます。 選択できるモデルはパラメーター数が700億の「LLaMA2-70B」、パラメーター数が130億の「LLaMA2-13B」、パラメーター数が70億の「LLaMA2-7B」の3つ。パラメーター数が多い方がパフォーマンスが高くなります。 モデル選択エリアの下では「Temprature」(数値が高いと出力のランダム性が増す)、「Top P」(数値が高いと単語選択の多様性が高まる)、「Max Sequence Length」(文

    Metaの大規模言語モデル「Llama 2」を無料で誰でもブラウザからお試しできる「LLaMA2 Chatbot」
  • チャットツールの利用状況(2023年)/後編

    キーマンズネットは企業における「チャットツールの利用状況」に関する読者調査を実施した。「Microsoft Teams」などが社内のコミュニケーションツールとして多用されているものの、さまざまな課題があることが分かった。例えば2022年から相次ぐTeamsの障害に「不満」の声を上げるユーザーの声があった。 メールや音声コミュニケーションツール、Web会議ツールなど社内のコミュニケーション手段が多様化している。 前編では、「チャットツール」の利用率が84.6%に上ること、「Microsoft Teams」(66.4%)に利用が集中していることを紹介した。働き方や企業の文化、ツールの仕様などさまざまな要因から、従業員間のコミュニケーションにさまざまな課題が残っていることも分かった。 後編ではチャットツールを利用している方の「満足、不満の理由」や「今後への期待」「懸念点」などを調査した。満足度は

    チャットツールの利用状況(2023年)/後編
  • チャットツールの利用状況(2023年)/前編

    キーマンズネットは企業における「チャットツールの利用状況」に関する読者調査を実施した。「Microsoft Teams」などが社内のコミュニケーションツールとして多用されているものの、さまざまな課題があることが分かった。 メールや音声コミュニケーションツール、Web会議ツールなど社内のコミュニケーション手段が多様化している。中でも「Microsoft Teams」は手軽に利用できることから、多くの企業で導入されている。調査の結果、大企業を中心に「チャット」の利用率は8割を超え、大多数の企業で活用されていることが明らかになった。 恒常的にテレワークを実施している企業が23.7%(キーマンズネット調べ、関連記事参照)に及ぶ中、今回は企業における「チャットツールの利用状況」やコミュニケーション課題、課題の発生原因について調査した。 コロナで増幅したコミュニケーション課題 プロジェクトから会社全体

    チャットツールの利用状況(2023年)/前編
  • 無料でSlackライクなオープンソースのチャットツール「Zulip」を使ってみた

    近年ではリモートワーク化の波もあり、社内連絡にSlackをはじめとするチャットツールを導入する企業も増えています。「Zulip」はSlackのようなオープンソースのチャットツールであり、基的な機能は無料で利用することができるとのことで、どんなツールになっているのか実際に使ってみました。 Zulip https://zulip.com/ Zulipは2014年にDropboxが買収したチャットツールであり、2015年にオープンソースとして公開されました。GitHubの公式リポジトリには多くのエンジニアらがコミットし、記事作成時点でも改良が続けられています。Zulipの使い方は以下の通り。 ◆インストール&セットアップ 公式のダウンロードページにアクセスすると、アクセスした環境ごとに最適なアプリのダウンロードに誘導されます。今回は「Download Zulip for Windows」をクリ

    無料でSlackライクなオープンソースのチャットツール「Zulip」を使ってみた
  • 無料&登録不要でP2P通信による低遅延なグループ音声通話が可能なアプリ「SonoBus」を使ってみた

    「SonoBus」は、アカウント登録不要で低遅延なグループ音声通話を楽しめるアプリです。ユーザー間の通信はP2P方式で行われるため、通話内容が開発者のサーバーに保存される心配も無いとのこと。実際に「SonoBus」を使って、複数人での音声通話を試してみました。 SonoBus https://sonobus.net/ SonoBusのインストーラーをダウンロードするために、公式サイト右上の「Download」をクリック。 SonoBusのダウンロードページには、「macOS版」「Windows版」「iOSのベータ版」「ソースコード」の4種類のダウンロードリンクが表示されています。今回は、Windowsで使ってみるので「Download for Windows」をクリックします。 ダウンロードした圧縮ファイルを「Explzh」などの解凍ソフトで解凍したら、SonoBusのインストーラー「So

    無料&登録不要でP2P通信による低遅延なグループ音声通話が可能なアプリ「SonoBus」を使ってみた
  • Jam

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    Jam
    shutaro
    shutaro 2021/02/16
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  • 「Discord出社」は良くも悪くもオフィス気分を味わえる

    連載:サクッと読める!テレワークしぐさ 新型コロナウイルス感染防止のため、自宅でのテレワークに挑戦しているITmedia NEWS編集部の面々。慣れない自宅での仕事で、記者たちが直面した困ったこと、気付いたことをサラッとご紹介します。 「今日、私Discord出社します」 Slackで同僚がこんな投稿をした。テレワークを始めてしばらくたつが、初めての試みだ。どうやら、「Discordのボイスチャンネルに常時接続しているので、暇な人はいつでも来てください」ということらしい。 実際、テレワークをしている知人にも似たようなことをしている人は多い。気軽に会話できるので業務上便利だという意見もあれば、純粋に寂しいから使うという声もある。 上記の投稿をした若手記者は、「テレワークがつらいから出社したい」と言っていたので、恐らく後者なのだろう。 ボイスチャンネルに常時接続すると気疲れしそうなイメージがあ

    「Discord出社」は良くも悪くもオフィス気分を味わえる
    shutaro
    shutaro 2020/04/10
    隣のデスクでカタカタキーボード叩いたり普通に生活音が聞こえるだけもいいかもしれないのでP2Tでなく全部垂れ流せ、だな(そこで余計なノイズは気にするな
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