20日午後1時10分ごろ、東京都江戸川区西篠崎の住宅から、男の声で「母を殺した。介護に疲れた」と110番通報があった。警視庁小岩署員が駆けつけたところ、居間に敷かれた布団の中でこの家に住む無職、石田セツ子さん(72)が意識不明となっているのを発見。近くにいた長男が「私が首を絞めた」と話したため、殺人未遂の疑いで逮捕した。 石田さんは病院へ搬送されたが、約3時間50分後に死亡が確認された。同署は容疑を殺人に切り替えて捜査する方針。 同署によると、逮捕されたのは都立病院事務職員、善仁(よしひろ)容疑者(48)=病気休職中。容疑を認めている。 逮捕容疑は、同日午後0時半ごろ、自宅の布団で横になっていた石田さんの首をネクタイで締めたとしている。 同署によると、石田さんは体調を崩して昨年9月から埼玉県内のリハビリテーション病院に入院しており、車いすで生活していた。善仁容疑者は毎週土曜日に面会に行って
「住みたい街」は吉祥寺がV5! 一方「住んでよかった街」は意外な結果に!? 東京ウォーカー2月 7日(日) 10時 4分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合 4月からの新生活に向けて、部屋探しを始めようとしている人も多いはず。でも、物件を探す前にまずは住みたい「街」を決めることも大事。そこで東京ウォーカーが3256人(ハガキ594人・WEB2662人)にアンケートを実施し、「住みたい街」と「住んでよかった街」を調査した。結果、「住みたい街」は「吉祥寺」が圧倒的な人気で1位に輝いたが、「住んでよかった街」は意外な街が続々とランクインした。 【写真】吉祥寺の「いせや」は午後1時でこの盛り上がり! 信じられます? 「住みたい」「住んでよかった」双方で1位を獲得したのは、吉祥寺(東京都・武蔵野市)。駅ビル“ロンロン”が4月に“アトレ”に生まれ変わり、アップル製品を専門に取り扱う“A
23日午後10時55分ごろ、東京都江戸川区東瑞江の民家前の路上で、この家に住むアイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバー、後藤真希さんの母、時子さん(55)が、頭から血を流して倒れているのを後藤さんの姉が見つけ、119番通報した。時子さんは搬送先の病院で死亡が確認された。 警視庁小松川署によると、後藤さん宅は3階建てで、3階の窓が開いていたことから時子さんが誤って転落したか、自殺した可能性が高いという。遺書は見つかっておらず、争った跡もなかった。時子さんは同日午後10時半ごろ、酒に酔って帰宅したのを家族によって目撃されている。時子さんは後藤さんと姉の3人暮らしだった。
ゴマキ母、飛び降りか…意識不明の重体 人気アイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバー、後藤真希(24)の母親が23日、東京都江戸川区の自宅の敷地内で、頭などから血を流して倒れているのが見つかった。近くの病院に搬送されたが、意識不明の重体。 警視庁小松川署が詳しい経緯を調べている。同署関係者によると、現場などの状況から、3階から飛び降り自殺を図ったとみられるという。 後藤は小学生の時に父親を事故で亡くしており、母親が飲食店を営みながら後藤ら4人の子供を育てた。 後藤は中学1年生だった99年、モー娘の第3期メンバーオーディションに合格。同年発売の「LOVEマシーン」から新メンバーとなり、グループの大ブレークに貢献した。スターの仲間入りをしてからは、稼いだ収入で自宅を母親のために購入するなど、一家の収入を支え続けた。 一方で、アイドルユニットで活躍していた弟(23)は未成年時代の01年
乗用車の男性にバットを振り上げて因縁を付け、現金1万3千円を奪ったとして、警視庁小松川署は強盗の疑いで、住所不定、無職、山崎一也容疑者(24)を逮捕した。 同署によると、山崎容疑者は「パチンコや酒に使った。東京都江戸川区内で約10件、千葉県市川市で約20件やった」と容疑を認めている。 この事件の5分後には、同区内の路上で中学2年生(13)がバットの男に現金3千円入りのショルダーバッグを奪われる強盗事件が起きており、同署は関連を調べている。 同署の調べによると、山崎容疑者はミニバイクに乗り、8月22日午後8時半ごろ、江戸川区西瑞江の交差点で信号待ちをしていた乗用車の建設作業員の男性(18)に金属バットを振り上げ、「『何だ、こいつ』って言っただろう」などと因縁を付け、現金1万3千円を奪い取った疑いが持たれている。
小松川事件(こまつがわじけん)とは、1958年(昭和33年)に東京都で発生した殺人事件。別名、小松川高校事件または小松川女子学生殺人事件。 事件の概要[編集] 1958年8月17日、東京都江戸川区の東京都立小松川高等学校定時制に通う女子学生(当時16歳)が行方不明になる。同月20日に、読売新聞社に同女子学生を殺害したという男から、その遺体遺棄現場を知らせる犯行声明とも取れる電話が来る。 警視庁小松川警察署の捜査員が付近を探すが見あたらず、イタズラ電話として処理される。翌21日、小松川署に、さらに詳しく遺体遺棄現場を知らせる電話が来る。捜査員が調べたところ、同高校の屋上で被害者の腐乱死体を発見した。 その後犯人は、被害者宅や警察に遺品の櫛や手鏡を郵送した。さらに読売新聞社へは反響を楽しむかのように30分にも及ぶ電話をかけ、警察はその逆探知に成功した。電話をかけてきた公衆電話ボックスには間に合
今月、全国のパチ屋に新台として入ったCRぱちんこおぼっちゃまくん。この台で話題になっていることといえば、それは小林よしのりが……なんてことはない。現場の人間は、そんなこと誰も気にしてない。どうでもいい。単なるパチンコ台なのだから。そんな背景まで知るか、と。この台が新しいのは、初めてタッチパネルを採用したということ。このへんに関しては、「そういうものが作れる(技術)」というのと「そういう台を出せる(認可される)」というのは別の問題だったりするのだけど、まあそのへんは置いといて。このタッチパネルを使った演出で「ともだちんこフラッシュ」ってのがあるらしい。普段は盤面の奥に隠れている幼児的なものが、チャンスになると飛び出してくるの。幼児が股間をプラプラさせながら。でもって、その股間の陰茎部分がフラッシュするの。それを触ると……何か良いことがあるよ、と。(ちんこ演出は1m22sくらいから)つまり、い
JR総武線が小岩駅を頂点として大きく曲折しているのは、鉄道敷設される頃岡蒸気の農作物への悪影響のため路線の計画を変更したためだと聞いたが、このことを記した本があるか。 『ちばの鉄道一世紀』(崙書房出版 1996)、『江戸川区史 』第三巻(東京都江戸川区役所 1976)、『鉄道路線変せん史探訪』(集文社 1978)、『全国鉄道事情大研究 東京東部・千葉篇1』(草思社 2002)には敷設の経緯の中で小岩駅付近の線形について記述はない。インターネット上でも確認できなかった。ただし、上記の図書により以下のことがわかった。 JR総武本線の前身である総武鉄道は、本所(現錦糸町)-八街間の免許取得・市川-佐倉間・本所-市川間がまず開通したが、小岩-上野間も仮免許を取得していた。しかし、道路の横断が多く隅田川架橋の問題があるため免許申請を延期し(『江戸川区史 第三巻』p259)、人家の密集する市街地通過は
東京都立小松川高校(江戸川区)の教諭が生徒から預かっていた大学の推薦入試の願書を出し忘れたため、生徒が受験できなかったことが7日わかった。 都教委は教諭の処分を検討する。 同校によると、進路指導担当の女性教諭(59)が昨年10月、女子生徒から東京の私大の推薦入試の願書を受け取ったが、職員室に置いたまま大学に提出するのを忘れた。受験票が届かないことを不審に思った女子生徒が11月の試験3日前に高校に相談して発覚したが、出願の締め切りは既に過ぎていた。 この推薦入試は、大学側から示された人数内で高校が生徒を推薦する仕組み。推薦されればほぼ確実に合格するという。同校は生徒と保護者に謝罪した。
茨城県から来た少年グループに暴行を加えたとして、警視庁少年事件課などは傷害と暴力行為法違反の疑いで、暴走族「葛西怒羅権(ドラゴン)」構成員9人のうち、いずれも東京都江東区の16~18歳の少年8人を逮捕、17代総長の無職少年(17)の逮捕状を取った。 茨城の少年グループは東京タワーの消灯の瞬間とお台場の夜景を見るために上京してきたといい、「東京はおそろしいところだ」などと話しているという。 同課の調べによると、8人は昨年11月6日、江東区有明の交差点で、オートバイ3台に分乗して信号待ちをしていた茨城県の17歳の少年5人を取り囲み、「どこの暴走族だ。なめんじゃねぇよ」などと威嚇。金属バットで腕や顔を殴るなどして、4人に重軽傷を負わせた疑いがもたれている。 同課によると、「葛西怒羅権」は中国残留孤児の2世、3世らを中心とした約60人が、昭和63年に江戸川区葛西地区で結成した不良グループ。他の暴走
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