Apple will reportedly offer higher trade-in credit for old iPhones for the next two weeks
pixivでは主にエロ絵を中心に、youtubeでは作画アドバイス講座作って収益化してる。 ここまで来るのに1年掛かったが、頑張った甲斐はあったと言えるんじゃないだろうか。 実家に寄生してる身分なので肩身は狭かったが、この不労所得で月数回は親を美味しい外食に連れてったりしてる。 自分の好きなことで稼げるのはやっぱ楽しいぞ! 高校も大学も皮膚疾患で中退して、それを治療した後死に物狂いで就活して何とか中途採用された事務仕事すら鬱で半年で退職して完全な社会不適合者に堕ち、どうにもならんと思っていたが、やれば何とかなるもんだ。 親には迷惑を掛けたが、これから徐々に収益を増やしてもっと上手いメシに連れてってやりたい。 あーエロ同人で年収1000万とか行きてえな。 追記オッスオラ増田! 何か知らん間にすげえ伸びててオラ驚いちまったぞ! 「30にもなって正社員ですらなく月10万とかww雑魚乙wwwwww
noteは、テレビ東京が11月の月曜深夜に放送する、まったく新しい連続ドラマ『知らない人んち(仮) 〜あなたのアイデア、来週放送されます!〜』とコラボレーションし、このドラマのつづきとなるシナリオなどを募集するコンテストを開催します。 コンテスト概要『知らない人んち(仮)』は、視聴者によるnoteへの投稿内容(脚本など)をもとにした連続ドラマ(全4回)です。毎回、「noteの投稿作品にもとづいたシナリオ」と「テレビ東京のチームが作ったシナリオ」の2種類を連続で放送し、展開の違いなどを楽しめる内容になっています。 noteでは、「#テレ東シナリオコンテスト」として、ドラマ放送1ヶ月前の2019年10月3日(木)から、放送終了直前の11月21日(木)まで、note上でこのドラマについて作品を募集します。※応募受付は終了しました。 作品は、ドラマが展開していくシナリオや、ワンシーンを描いたイラス
学生時代の悩みと言えば、留年などをせずに卒業できるかどうか。 そのためには常に勉学に励み、科目や単位を取得しなければならないが、壁となるのが大量に課せられる課題だろう。担当教授によっては、手書きで提出しなければならないこともある。 手書きの理由は、内容の「コピペ」を防ぐためだったりするのだが、字が下手だったり複数の課題を抱えている場合は大問題だ。書き直しをさせられたときなんて、思わず「手書きっぽく書いてくれるものがあれば...」と考えたこともあるのではないだろうか。 なんと今回、そんな願いをマシンとして具現化した学生が現れたのだ。 きっかけは「令和にもなって、レポートを手で書かせるなんて間違ってる...!」 そんな“夢の機械”を製作したのは、現役大学生のたむ(@tamu_misw)さん。 「全自動手書きレポートマシン」と名付けられたこのマシンでは、PCで打ち込んだ文字データを紙に描写するこ
登録してからしばらく経ってしまい、なかなかタイミングが掴めませんでしたが、ここで改めて自己紹介記事をしようと思います。 ブログとしてメインで使っているのは、はてなブログの「これからも君と話をしよう」です。noteはどちらかというと創作・クリエイティブ寄りのコンテンツをメインで置いています。なので、ここでの自己紹介もそれに沿ったものにしようと思います。 (ちなみに、はてなブログのほうでの私の自己紹介記事はこちら) 名前 まくはりうづき 本名「F(H)URUKAWA MIZUKI」をアナグラムし、「MAKUHARI WUZUKI」にしたのが由来です。これは私が考えた名前ではなく、大学時代に文芸サークルの後輩がつけてくれました。 「まくはり うづき」や「wuzuki」名義での活動は2016年からです。それまでは「銀雪」「ginsetsu」名義で活動をしていました。 本名のひらがな表記は「ず」なの
よく言えるよねって思う。 私はいわゆる字書きをしている。この場合は小説で同人活動をしているという意味だ。 なんでイラストでも漫画でもなく字書きになったかというと、小さい頃から字がいっぱいある本が好きな活字中毒気味の子どもだったから。小学校高学年くらいの時点で読書量は断然小説>>>>>漫画だったし、学級だよりに文章が採用されたり、作文が全然苦痛じゃないタイプだったので、二次創作を自分でもやってみたいと思った時の選択肢は字書きしかなかった。 生産する側としてはずっと字書きだけど読む側としてはイラストも漫画も小説も全部見る。それで小説書いてる人が「絵が描けないから小説書いてます」みたいなこと言ってると本当にがっかりする。 がっかりというか、なんか心の中にそのまま言葉にしてはいけないものがこみ上げてくる。 まず一つ目。 絵が描けないって言っても、それは「両手が不自由だから。文字入力ならできるけど」
著: 玉置 標本 千葉県鴨川市に永野太郎さん(31歳)という友人が住んでいる。 いや、友人ではないか。共通の知り合いは多いけど一度も会ったことはなく、Facebook上での友達申請が永野さんから来たので承認し、なんとなくお互いが様子を見ているという間柄だ。 そんな永野さんが、この春から『居候の家』という活動を始めた。どうやらシェアハウスのようなものらしいが、あえて居候という古い響きを持つ言葉を使っているのだから、横文字のシェアハウスとはなにかが違うのだろう。 一度会ってみたかった人なので、この機会に話を聞いてみようと鴨川へと向かった。 『居候の家』の居候は、意外な人物だった 小雨が降る平日の早朝、教えてもらった住所をカーナビにセット。マシンボイスのいわれるがままに館山自動車道の鋸南保田(きょなんほた)インターチェンジで降りる。 そこから長狭(ながさ)街道という長くて狭い街道を走り、コーヒー
書籍『[新版]デザイナーになる!』の発売記念イベントです。 私はデザイナーではありませんが、同人誌などの作成経験からデザインの領域にも関心はあること、前職が広告業界関連ということ、そして、この会場「BOOK LAB TOKYO」でのイベントには割と好みのものが多いため、今回も参加することにしました。 「個人個人と向き合いたい」という思いから独立し、「アトオシ」という屋号で活動されている、デザイナーの永井弘人さん。 ロゴデザインを中心としたお仕事をされているそうです。 「これはあくまでも僕の考え方で、人によって、デザインに対しての考え方も違うと思います」という優しい前置きから、トークイベントは始まりました。 (以下、永井さんのお話は「引用」として載せ、それに対して私が考えたことなどは地の文で書きます) デザインによってどのような問題を解決するか。目的を逆算してデザインをする。理念や方向性を共
スマホの普及と通信環境の整備により、この数年で動画コンテンツを見る機会が増えている読者も多いのではないだろうか。 動画制作をゼロから学ぶのは難しく、コストがかかる。そんなイメージを払拭するのが、誰でも簡単に動画が作れるSaaS型動画自動生成ツール「RICHKA(リチカ)」。いわば企業向けに特化した”ビジネス版TikTok”だ。 動画広告市場の急激な伸びも追い風となり、企業のニーズを掴み国内における動画自動生成ツールの導入数はNo.1。サービスを運営するカクテルメイク株式会社は、2019年5月にはシリーズAの資金調達を発表し、動画領域のスタートアップとして注目を集めている。 ただ意外にも同社CEO松尾幸治氏は動画だけにこだわっているわけではない。 インターネットの変化によってもたらされるリッチコンテンツの未来とは。 5G時代を代表する会社を目指すRICHKAはどのようなサービスですか。カクテ
UUUMが「note」を運営するピースオブケイクと資本業務提携。YouTuberのマネジメントで培ったノウハウを生かし、noteで人気の書き手のサポートを行っていく。 YouTuberマネジメントを手掛けるUUUM(ウーム)は7月12日、コンテンツ配信サービス「note」を運営するピースオブケイクと資本業務提携すると発表した。YouTuberのマネジメントで培ったノウハウを生かし、noteで人気の書き手をサポートしていく。 第1弾として、note上で活動するクリエイターのオリジナルグッズを、UUUMが運営するオンラインストア「MUUU」(ムー)で販売する。その後も「(noteのクリエイターを支援することで)個人がコンテンツを発信して直接ファンと結び付き、ファンに対して直接ビジネスをする流れを加速させる」という。 noteは、文章・画像・動画を組み合わせた記事を誰でも投稿・販売できるサービス
オサム @osamubuma @tonkotu0621 お、知ってます。 確かプラネタリウムの時のロッキンジャパンの雑誌で書いてあったかな。 僕も「そうなんだ!」と思ってメモしなかったらすぐ忘れたのでいいメロディはすぐボイスメモに入れます^^; 2019-04-24 17:39:12 きな🦒 @kina_27 藤くんも言ってたんだ、アンパンマンの作者のやなせたかしさんも言ってた気がする 自分もそう思ってた時期があったけど、平々凡々な自分ではそもそも本当に良いアイデアなんてなかなか出てこない事に気がついて、今はなるべくメモ取ってる twitter.com/tonkotu0621/st… 2019-04-26 12:11:53 三毛猫にゃ〜さん @hagehagehage @tonkotu0621 作家の西尾維新さんもインタビューで同じ事言ってました。ナルホド!って思ったけど、あの量をメモら
江戸切子の名工が魂を込めて切り出したダイナミックな作品が一堂に会する「江戸切子新作展」。 前回に続き第36回目も、江戸切子をモチーフにした建築デザインで話題の「東急プラザ銀座」がその舞台に! 江戸切子と銀座、そして桜をテーマに、「第6回 江戸切子桜祭り2024」と題して日本最大の切子イベントが開催されます。 ついに結果発表!第36回 江戸切子新作展 注目の出品作22 伝統工芸士から若手作家まで、職人が魂を込めて切り出した渾身の一作が集う「江戸切子新作展」。秀でた作品には「経済産業省製造産業局長賞」などの名誉ある賞が与えられる由緒正しきコンテストです。さらに、一般ユーザーからのWEB投票をもとに人気No.1になった作品には「藤巻百貨店賞」が授与。イベントでは、そんな新作展の出品作を“入場料無料”で見ることができます。 第36回 江戸切子新作展 出品作一覧
仲畑氏は1960年代からコピーライターの先駆者として活躍、ヒットコピーを数多く生み出し、カンヌ国際広告祭金賞をはじめ、広告賞を多数受賞している。1981年に仲畑広告制作所を設立以降、広告戦略だけでなくマーケティング戦略まで幅広く手がけ、広告クリエイティブの質的向上に大きく寄与。日本におけるコピーライターの地位を確立した第一人者として、卓越した業績を残した。 また、2007年から東京コピーライターズクラブ(TCC)会長を務め、後進の育成にも積極的に取り組み、第一線で活躍するコピーライターを数多く輩出している。 仲畑氏は受賞の挨拶で、「これまで夢中でコピーを書いてきて、いつの間にかこういった賞をいただけるようになった」と喜びを述べた後、近年のデジタル化の波についても言及。「『デジタルの時代になって表現も変わるのでは?』と聞かれることが多いが、そうは思わない。人間は同じところで泣いて同じところで
——御社ではこれから、どんな広告を作っていくんでしょう? 「いや、もう僕らは脱広告していこうと思っているんです」 私がSkype越しにインタビューしていた相手は、とある広告クリエイターだった。それも「バズマシーン」の異名を持ち、超高打率で広告をバズらせてきた——…と書けば、同業の人は「あぁ、彼か」とわかるだろう。 栗林和明、1987年生まれ。新卒で博報堂に入社し、「忍者高校生」や「#猫バンバン」、縦型MV「RUN and RUN」などのバズコンテンツを手がけ、国内外のアワードで掲げたトロフィーは数え切れない。2017年にはアメリカの業界紙AdAgeにて「40 under 40(世界で活躍する40歳以下の40人)」にも選抜された、31歳。 私は彼に会ったこともなかったし、SNS上で喋ったことすらなかった。けど「コイツはすごい!と思う若手広告クリエイターは誰ですか?」と広告業界の人に尋ねるたび
生活雑貨のチェーンストア「ロフト」が1月20日から展開しているバレンタインキャンペーンに困惑が広がっています。 ロフトのバレンタインキャンペーン「女の子って楽しい!」に困惑広がる 2019年のロフトのメッセージは、「女の子って楽しい!」。「あれこれ悩んで楽しめる、この1日は女子の特権! 楽しまなきゃもったいなくない?!」といったフレーズが並んでいます。 イラストレーター竹井千佳さんとコラボしたキービジュアルの“表面”は、コピー通りの金髪の女性5人が楽しげに身を寄せ合っているイラスト。しかし“裏面”では、お互いの服や髪をつかみ、けん制しあっているようにも見えます。……どういうストーリーなんだ……? “裏”を描いたビジュアル(以下、画像はYouTubeより) 1月20日にYouTubeのロフト公式チャンネルで公開した「【LOF-TV】Valentine'sDay 2019」は、キービジュアルを
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