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y_uukiのブックマーク (14,891)

  • 『科学とはなにか』感想 #科学とはなにか - yumulog

    佐倉統さん著の『科学とはなにか』を読んだ感想です。 科学とはなにか 新しい科学論、いま必要な三つの視点 (ブルーバックス) 作者:佐倉 統発売日: 2020/12/17メディア: 新書 自己紹介 を読んだ背景をお伝えするため、少し長めの自己紹介から始めます。湯村 翼 (@yumu19) といいます。国立研究開発法人情報通信研究機構で研究員をやっている情報科学の研究者です。科学技術コミュニケーションにも興味があり、今年度は北海道大学の科学技術コミュニケーター養成講座CoSTEPを受講しています。 CoSTEP カテゴリーの記事一覧 - yumulog 市民科学にも興味があり、ニコニコ学会βの運営に携わったり、 NASAの宇宙データをつかったハッカソン NASA International Space Apps Challenge の日開催のオーガナイザを何度か務めたりしています。また、メ

    『科学とはなにか』感想 #科学とはなにか - yumulog
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    y_uuki 2021/01/13
    湯村さんのツイートみてから少しずつ読んでる。
  • SREの民主化とクラウド移行 - エムスリーテックブログ

    あけましておめでとうございます。今日から02/05までの平日にエムスリーのSREでブログリレーを開催します。その初日の投稿を担当させていただくエムスリーエンジニアリンググループの岩佐です。グループリーダーという立場でSREチーム、基盤チーム、セキュリティチーム、Unit4(m3.com/サイトプロモ)を担当しています。 私からはエムスリーでSREを拡大しようと推進している経緯/流れについて一筆認めさせていただこうかと思います。 要約、早速だけど 経緯、メンバーに敬意を、チームに契機を 方針、状況に合わせて更新 計画、そして軽快に改革 まとめ、ちょっとまともに 要約、早速だけど SREを短期的に大量に採用するのは不可能、じゃないかのう? オンプレミス環境で拡大していくサービス群をSREチームのみが運用していくのは難しい。こんなん困難では?はー、どうしよう 権限の移譲、DevOpsの推進をする

    SREの民主化とクラウド移行 - エムスリーテックブログ
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    y_uuki 2021/01/12
    よい
  • Prometheus vs WeaveScope vs DataDog vs Sysdig monitoring tools compared

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    y_uuki 2021/01/09
  • Kaggle初コンペの振り返り〜Riiidコンペで銀メダル獲得〜 - Fire Engine

    Kaggleで開催されていたRiiid! Answer Correctness Predictionに参加しました.結果を簡単にまとめると以下の通りです. 順位:139位(3406チーム中) メダル:銀メダル(上位5%以内) 解法:LightGBMとSAKTのアンサンブル チーム:1人で参加 自身初となるデータ解析コンペでしたが,なんとか銀メダルを獲得することができました.今回はその振り返りを時系列で書いていきたいと思います. 先に感想を述べると,Kaggleはや論文ではなかなか得られない学びに溢れている上に,世界中の人々と順位を競い合うゲームのような感じでとにかく楽しいので最高すぎました. この記事がこれからKaggleを始める方々の参考になれば嬉しいです. 目次 Kaggleとの出会い コンペ参戦準備 コンペに登録 初Submit 特徴量エンジニアリング モデルの構築 アンサンブル学

    Kaggle初コンペの振り返り〜Riiidコンペで銀メダル獲得〜 - Fire Engine
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    y_uuki 2021/01/09
    つるべーさん、機械学習独学で実務経験もほとんどないのに、いきなりKaggleで結果だしててすばらしい。一緒にKaggleやってみようという気にもなりました。
  • Andrii Nakryiko's Blog

    Andrii Nakryiko's Blog Technical stuff about things I work on Hi! My name is Andrii and this is my personal blog. I've started my career in distributed systems, building EventStoreDB from scratch, then working on AWS Route53 service, and building serverless platform at Uber. Eventually I moved into a lower levels of software stack, building profiling tooling and ended up as a kernel engineer at Fa

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    y_uuki 2021/01/06
    libbpf + CO-REを理解するなら、anakryiko先生の各エントリを読むのが一番だった。
  • RustでBPF CO-RE - とりあえずビルドしてみるの巻 - ローファイ日記

    2020年は色々やったんですが、不甲斐なさも残りました。2021年も頑張ります(1行で去年の総括と今年の抱負)。 で、RustとBPF CO-RE、2つのsota(2020年末に覚えた言葉の一つ) をブログに書いて気炎を上げていきたい。 (はじめに: 半分自分メモのつもりなんです! という言い訳をしておきます。認識や用語など間違いがあれば突っ込んで...) BPF CO-RE、コレってなんですか itiskj.hatenablog.com 上記記事に書いてある通り(さらに言えば Why We Switched from BCC to libbpf for Linux BPF Performance Analysis | PingCAP の通り)、BCCのプロダクション利用には、コンパイラやヘッダファイルなどたくさんの依存、実行時にコンパイルをすることによるオーバヘッドなど多くの問題があった

    RustでBPF CO-RE - とりあえずビルドしてみるの巻 - ローファイ日記
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    y_uuki 2021/01/06
    うづらさん、やっていってる。libbpf-toolのCのツールをワンバイナリにしたい動機から始まって、lddの結果をみるかぎりはワンバイナリでないのは、どう理解したらいいのかな。
  • 【動画解説】2020年に読んだAI論文100本全部解説(俺的ベスト3付き) - Qiita

    この記事は私, wataokaが1年間をかけて作り続けた超大作記事です. 総文字数は8万を超えていますので, お好みのところだけでもみていってください. ついにこの時が来ました!!!!! 1年間書き続けたQiita記事です!!!!! ご覧下さい!!!!!https://t.co/eKBwP1zoeB — 綿岡 晃輝 (@Wataoka_Koki) December 31, 2020 俺的ランキング 動画での解説も挑戦してみました! ぜひぜひご覧下さい! 動画のリンク 第3位: Likelihood-Free Overcomplete ICA and Applications in Causal Discovery wataokaの日語訳「尤度が必要ない過完備ICAと 因果探索における応用」 - 種類: ICA - 学会: NeurIPS2019 - 日付: 20190904 - URL:

    【動画解説】2020年に読んだAI論文100本全部解説(俺的ベスト3付き) - Qiita
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    y_uuki 2020/12/31
    これはすごい
  • 衣食住を見直した1年 - Nothing ventured, nothing gained.

    なんか全然ブログを更新していないことに気づいた。間を空ければ空けるほど、どうでも良いネタだと許されない気がして、ますますハードルが上がる。そもそもは個人の日記のようなものだから、許すとか許されないとかない。思い上がりも甚だしい。じゃ、なんか書くか。でもネタがねぇ(無いと ねぇ をかけている。ダジャレを説明するようになったら終わりだと思っているんだが、実際終わっている)。 #買って良かった2020 と思っていたら、お題「#買って良かった2020」とか言うのが出ているので、これに乗ろうと思う。 今年は、新型コロナウィルス感染症の懸念が高まった3月からほとんど在宅で仕事するようになった。これにより衣住への考えが劇的に変わった。 衣 まず、衣類。自宅で仕事するにしても、きちんと仕事モードに切り替えるために、部屋着から着替える。部屋着に。どうせビデオ越しにしか映らないので、正直、なんでも良いっちゃ

    衣食住を見直した1年 - Nothing ventured, nothing gained.
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    y_uuki 2020/12/31
  • Linuxにおける非同期IOの実装について - Qiita

    はじめに Linux 5.1に新しい非同期IOの仕組みとしてio_uringがマージされてから既に1年以上経ってしまいましたが、これまでのLinuxにおける非同期IOの使い方や実装を見ていきながら、io_uringが登場した背景やLinux AIO(libaio)の問題点をどのように解決しているのかについてまとめました。アプリケーションの書き方については大まかにしか説明していないので、それについてはmanページや別の記事を参照してください。 またIOという範囲が広いのですが、ここではブロックデバイス上のファイルシステムにおける通常ファイルに対するread/writeについて考えています(ネットワークは考えていないのでepollの話はないです)。 前提知識 簡単に前提となる話をおさらいします。 同期IOと非同期IO IOを行うシステムコールとしてすぐに思いつくのはread(2)/write(

    Linuxにおける非同期IOの実装について - Qiita
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    y_uuki 2020/12/31
  • 2020年の研究振り返り - ゆううきブログ

    今年は、エンジニアから研究者になって2年目になる。 社会情勢の変化を除いては、さくらインターネット研究所での研究活動の一貫として、京大情報学研究科の博士課程に進学したことが最も大きな変化だった。 とはいえ、博士課程ではなにか特別新しいことをやり始めたということはない。 研究内容はそのままに、自分にとっての「普遍的学術的貢献」とは何かを考えるプロセスとして博士課程を位置づけている。 自分にとっての研究活動や博士課程の位置づけについては、キャリアについて寄稿する機会をいただいたので、次の記事にまとめてある。 今年は、研究報告、国際会議、ジャーナル(論文誌)への採録と、学術研究の一連のプロセスをこなせるようになった。 国内では、山下記念研究賞やシンポジウムで連続して賞をいただくようになり、対外的な評価も少しずつついてきた。 論文誌の査読も依頼されるようになってきた。 投稿論文をリジェクトされたり

    2020年の研究振り返り - ゆううきブログ
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    y_uuki 2020/12/31
    書いた。
  • エンジニア・shiba_yu36さんが10年以上「やったこと」を記録している理由【エンジニアのブログ探訪】 - 週刊はてなブログ

    はてなブログで技術に関するブログを書いている方に、ブログを書き続けることについて振り返っていただくインタビュー企画「エンジニアのブログ探訪」がスタートします。 その第1弾となる記事で話を聞くのは、2010年からブログを書き続けているはてな社員・柴崎優季(id:shiba_yu36)です。ブログを開設してから10年、技術のことから日常のことまで、多岐にわたるジャンルを取り上げて何度も注目を集めてきたid:shiba_yu36のブログは、2020年8月に総記事数が1000を突破。今でも月に5記事以上と、一定したリズムで発信を続けています。 id:shiba_yu36が、ブログをやめない理由とは? テキストインタビューにて聞きました。 shiba_yu36のブログ「$shibayu36->blog;」──ブログを始めたきっかけについて教えてください。 2010年、プログラマとして初めてアルバイ

    エンジニア・shiba_yu36さんが10年以上「やったこと」を記録している理由【エンジニアのブログ探訪】 - 週刊はてなブログ
    y_uuki
    y_uuki 2020/12/30
    まだ学生だったときや新卒だったころに、しばゆーさんのブログに刺激を受けていたことを思い出した。
  • 2019-2020年研究活動まとめ|yonetaniryo

    オムロンサイニックエックス(OSX)に転職してちょうど2年目が終わろうとしているので、転職から今に至るまでの自分の活動を振り返ってみることにしました。 OSXはオムロン傘下の小規模(10数名)チームで、2018年の春に設立されました。技術の破壊的進化や社会の変容の先にある近未来をデザインするとともに、そこで必要となるロボティクス技術機械学習、コンピュータビジョン技術の基礎研究をしています。最近の活動はMediumやTwitterで発信しています。 自分は2018年は技術アドバイザーとして、2019年1月からはフルタイムの研究者として働いています。前職の東大助教の任期が終わるタイミングで、牛久さんに誘ってもらったのが転職のきっかけでした。 この2年はとにかく研究してました。インターンと進めるものもたくさんありましたが、並行して自分がファーストとなるプロジェクトもいくつか進めるようにしていま

    2019-2020年研究活動まとめ|yonetaniryo
    y_uuki
    y_uuki 2020/12/29
    研究のチームでの取り組み参考になる。“...「シミュレーション」とか「実機実験」とか「執筆」とかを複数人でゆるく分担しつつ、手分けして論文投稿に漕ぎ着けるようにしていました。”
  • NumPy221本ノックの本書いた - Qiita

    1~2ヶ月ぐらいかけてNumPyの基礎~実装力をつけるためのを書きました。問題演習形式で221問収録してあります。 着想 以前このを書いたのですが、ディープラーニングに行く前のNumPyでつまずいている方が結構多かったのです。例えば「np.meanのaxisってどうするの?」や「shapeが何だかわからない」というケース。そこをどうにかケアしようというのが今回の目的です。 NumPyの問題演習は昔からありまして、100 numpy exercisesが有名です。昔初心者の頃自分もやったことがあります。最初の方は良いのですが、あとの方が「これイマイチ何に使うんだろう」という疑問があったのです。今振り返ってみても「NumPyの問題としてはよくても、そこまで実践的ではないな」と多少不満点はありました。「それならもう自分で作ってしまおう」ということでを書きました。 大事にしたところ 書を書

    NumPy221本ノックの本書いた - Qiita
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    y_uuki 2020/12/26
  • BPF binaries: BTF, CO-RE, and the future of BPF perf tools

    Recent posts: 24 Mar 2024 » Linux Crisis Tools 17 Mar 2024 » The Return of the Frame Pointers 10 Mar 2024 » eBPF Documentary 28 Apr 2023 » eBPF Observability Tools Are Not Security Tools 01 Mar 2023 » USENIX SREcon APAC 2022: Computing Performance: What's on the Horizon 17 Feb 2023 » USENIX SREcon APAC 2023: CFP 02 May 2022 » Brendan@Intel.com 15 Apr 2022 » Netflix End of Series 1 09 Apr 2022 » Te

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    y_uuki 2020/12/24
  • Production では BCC より libbpf + BPF CO-RE を使う方が良い - kenju's blog

    "Why We Switched from BCC to libbpf for Linux BPF Performance Analysis 2020" に書いてあるとおりなのだが、BCC (BPF Compiler Collection) ではなく、libbpf + BPF CO-RE の組み合わせを使うほうが好まれる。 なぜかというと、BCC のアーキテクチャ上、BPF Program を実行するために Clang/LLVM および trace に必要な Linux kernel headers file を埋め込む必要があるのだが、それがプログラム起動時に必要な CPU/Memory リソースを押し上げる要因、及び BPF Program 開発時のビルドプロセスや Debugging の複雑化に繋がっているからだ。 NOTE: 大抵の場合、Clang, LLVM および Linux

    Production では BCC より libbpf + BPF CO-RE を使う方が良い - kenju's blog
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    y_uuki 2020/12/24
  • 突然の大トラフィック……昔はOSだったが、今はゲームのアップデートに……IIJが語る「インターネットのバックボーン」【IIJ Technical WEEK 2020】

    突然の大トラフィック……昔はOSだったが、今はゲームのアップデートに……IIJが語る「インターネットのバックボーン」【IIJ Technical WEEK 2020】
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    y_uuki 2020/12/24
  • 異常なオープンネス文化が特徴的 | はてなで働く nabeop にアンケート [#11] - Hatena Developer Blog

    はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第11回は、システムプラットフォーム部のSRE、id:nabeopに話を聞きました。 なんとなくpをつけてみました 求人があると聞いて飛びついた サービス横断でスムーズな開発運用を 新しい技術を取り込む「斬り込み隊長」 バディ単位で困りごとを共有 リモートでの知見共有に課題意識 知見共有の時間を設けて議論の場へ 技術の裏にある考え方を知る オープンネス文化はミッションに通じる なんとなくpをつけてみました ── Q1. はてなidとその由来を教えてください 学生時代からハンドルネームとして nabeo (なべお) を使っていました。はてなに入社するにあたってはてなidを取得する必要があったのですが、nabeoというはてなidはすでに取得済みだったので、なんとなくpをつけてみました。いわゆる「Pさん」*1ではないのですが、入社後にはてなには「プロデュ

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    y_uuki 2020/12/24
  • 大学でRustを教えた話 - 未完成な論を綴るブログ

    このブログ記事は、Advent Calender 2020, Rust 3、23日目の記事となります。自分は現在大学で教員をしていまして、セキュリティ系の研究室に所属しています。現在はセキュリティの講義を担当しており、そこでRust言語を教えているため、その内容を紹介しようと思います。 はじめに 皆さんご存知のようにソフトウェアの脆弱性は今でも大きな問題となっていますが、それを完全ではないにしろ根から解決するための技術的手法として型システムが注目されています。型システムの考え自体は古くからありますが、最近ではRust言語が登場し、OSなどいわゆる低レイヤーなソフトウェアも型システムの恩恵を預かることができるようになってきました。SMTソルバや定理証明などと言った難しい(かつ面白い)手法でC言語やC++言語で書かれたソフトウェアを解析する方法もありますが、セキュアソフトウェアを語る上では、

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    y_uuki 2020/12/23
  • Database Internalsを輪読している話

    この記事は自作DBMS Advent Calendar 2020の23日目です。このアドカレは全国100万人のDB自作勢がノウハウを共有してくれるものですが、当記事では「将来的に自分もDBを開発したい!」という方向けに(?)役立ちそうな書籍を紹介します。 Database Internalsとはどんなか? タイトル通り、データベースの内部構造に関するです(2020年の年末時点では翻訳版は未発売)。 著者の書籍紹介ページにあるように、データベースの基的な概念を解説することに焦点が当てられており、DBMSの開発者や知識欲が旺盛なDBエンジニアを対象読者としています。 This book’s main intention is to introduce you to the cornerstone concepts and help you understand how databases

    Database Internalsを輪読している話
    y_uuki
    y_uuki 2020/12/23
    最近参加できてないけど、議論が高度で、研究者と技術者が入り混じっていて、楽しい会になっています。
  • bpftrace 2020 - 睡分不足

    (この記事はLinux Advent Calendar 2020 - Qiitaの2日目の記事です.前日はmasami256さんのTiny Core LinuxLinuxのinitプロセスが実行されるあたりを調べるでした.) みなさんこんにちはこんばんは.bpftraceを使っていますか? (e)BPFといえば最近は専らCiliumなどネットワークが話題ですが,bpftraceはBPF*1を利用したトレーシングツールです.私は昨年からぼちぼち使い始めて,機能追加やバグ修正のパッチをいろいろと投げていた(130+)ら気づいたらコミッタになっていました.ということでbpftraceについては比較的よく知っていると思うので,今年にbpftraceに追加された主要な機能や変更点を紹介したいと思います. bpftrace知らないなぁという方はこちら(拙文です)を,bpftrace使ってないなぁとい

    bpftrace 2020 - 睡分不足
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    y_uuki 2020/12/23