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  • IOTS2021でゲーム理論のシャープレイ値を用いたシステム異常の原因診断手法について発表しました

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    IOTS2021でゲーム理論のシャープレイ値を用いたシステム異常の原因診断手法について発表しました
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    y_uuki 2021/12/03
    共著で一緒にやってます!
  • さくらのクラウド10年間を振り返る

    アーカイブ2022年2月 (1)2021年11月 (1)2021年9月 (1)2021年5月 (1)2021年3月 (1)2021年1月 (1)2020年12月 (1)2020年11月 (2)2020年10月 (3)2020年9月 (1)2020年8月 (3)2020年7月 (1)2020年6月 (2)2020年5月 (4)2020年4月 (2)2020年3月 (2)2020年2月 (1)2020年1月 (1)2019年12月 (4)2019年11月 (3)2019年10月 (5)2019年9月 (4)2019年8月 (5)2019年7月 (6)2019年6月 (7)2019年5月 (7) 自分には、日常のどうでもいいスナップ写真を撮るという趣味というか癖みたいなものがある。毎日写真を撮っているわけではないのだが、きっと5年後、10年後に見返したら面白いだろうなと思えるときに目立たずサッと

    さくらのクラウド10年間を振り返る
    y_uuki
    y_uuki 2021/11/15
  • 11月25日(木)に Hatena Engineer Seminar #17 はてラボの裏側編 をオンラインで開催します - Hatena Developer Blog

    こんにちは. はてなWebアプリケーションエンジニアの id:papix です. このたび, 今年4月に開催して以来となるエンジニアセミナー, Hatena Engineer Seminar #17 はてラボの裏側編を,11月25日(木曜日)に開催することが決定いたしました! 昨今の事情を鑑み, 今回もオンラインでの開催となりますが, アンテナや匿名ダイアリーなど, ラボサービスの裏側について聞くことができる貴重な内容となっています. 加えて, 今回は発表終了後に登壇者と歓談できる時間もご用意しております(詳しくはconnpassのイベントページをご確認ください). さて, ラボサービスを開発するというと, 日々コードを書いているエンジニアの専売特許... という印象があるかもしれません. しかしながら, 今回のエンジニアセミナーで紹介する「てがきはてなブログ」は, ディレクターである i

    11月25日(木)に Hatena Engineer Seminar #17 はてラボの裏側編 をオンラインで開催します - Hatena Developer Blog
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    y_uuki 2021/11/12
    おもしろイベントだ
  • 第 14 回 インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2021) プログラム – IPSJ SIG IOT (Internet and Operation Technology)

    【プログラム】 – 11月25日(木) 1日目 – 10:00 -10:10 オープニング 10:10 – 11:10 一般セッション1 (座長: 中村 豊 (九州工業大学)) SSL/TLSでのDV証明書の利用に着目した未知の悪性サイトへのアクセス防止 ○大森 幹之 (鳥取大学) ネットワークスイッチのMACアドレス認証とパケットダンプ機能を活用したループ検知と対応の支援 ○大森 幹之 (鳥取大学) 11:20 – 12:00 冠賞および展示企業紹介 企業展示についてはこちらをご覧ください 12:00 – 13:00 [休憩] 13:00 – 13:15 ポスターセッションA・ポスター紹介 (司会: 中山 貴夫 (京都女子大学)) 13:15 – 15:15 ポスターセッションA 冗長性の可視化を目的としたネットワーク構成図描画システムの実装 ◎田中 啓碁, 井口 信和 (近畿大学) 複

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    y_uuki 2021/11/11
    今年も“Meltria:マイクロサービスにおける異常検知・原因分析のためのデータセットの動的生成システム”というタイトルで発表します。
  • モデリング施策を高速・安全に回せる、MLOpsの仕組みづくり

    こんにちは。サイエンス統括部で機械学習エンジニアをしている芹沢です。ヤフー全社で使われているレコメンドプラットフォームを担当するプロジェクトに所属し、ログ収集・学習ジョブの開発/運用やMLOpsに関連する業務を行っています。 記事ではそのMLOps業務の中からモデリング業務の効率化の取り組み事例を紹介します。新しいモデルを番採用するまでにはA/Bテストの準備などをする必要がありますが、それにかかる工数が多いことが課題となっていました。そこで、検証段階からA/Bテスト実施までの実装の負担を軽減し、より早く安全にモデル改善の試行錯誤を行える仕組みを提供しました。 ※ レコメンドシステムの開発はプライバシーポリシーの範囲内で取得したデータを用いて、個人を特定できない形で行っています。 全社共通レコメンドプラットフォームの紹介 レコメンドとは、サービスを利用するユーザーにおすすめのアイテムを

    モデリング施策を高速・安全に回せる、MLOpsの仕組みづくり
    y_uuki
    y_uuki 2021/11/08
    Jupyter notebookをパラメータ付きでシェル実行できるpapermillと、notebook上の関数に対して単体テストを実行できるtestbook、便利そう。
  • インシデントレスポンスを自動化で支援する Slack Bot で人機一体なセキュリティ対策を実現する

    インシデントレスポンスを自動化で支援する Slack Bot で人機一体なセキュリティ対策を実現する https://event.cloudnativedays.jp/cndt2021/talks/1260

    インシデントレスポンスを自動化で支援する Slack Bot で人機一体なセキュリティ対策を実現する
    y_uuki
    y_uuki 2021/11/06
    インシデントレスポンスの各種概念の整理、Botの要件の整理、インシデントレスポンスに関するサーベイ、どれもとても参考になった。
  • 数百万件残っていたHTTPのはてなブログを4年越しにすべてHTTPS化させた話 - Hatena Developer Blog

    こんにちは id:cohalz です。はてなブログでは2021年4月の公式ブログで、すべてのブログをHTTPSに一化していくことを案内しました。 ▶ 「HTTPS配信」への切り替えと、ブログの表示の確認をお願いいたします この時点でまだ数百万件のHTTPのブログが残っている状態でしたが、2021年8月には上記の案内に追記したように、全ブログでHTTPS化を完了できました。 完了までに行ってきたことをこの記事で振り返ってみようと思います。 はてなブログのHTTPS化のこれまで はてなブログのHTTPS化は、2017年9月に最初のお知らせを行ってスタートしました。 当初の予定より時間がかかりましたが、2018年2月にHTTPS配信の提供を開始し、これ以降に作成されたブログは最初からHTTPSのみで配信されています。また、それ以前に作成されたブログでも、ユーザ側で設定を変更することで自分のブロ

    数百万件残っていたHTTPのはてなブログを4年越しにすべてHTTPS化させた話 - Hatena Developer Blog
    y_uuki
    y_uuki 2021/10/25
    めちゃくちゃ改善されていてすごい
  • 第9回WebSystemArchitecture研究会 (2021/12/11 10:00〜)

    全員発表型のディスカッション重視の研究会であるWeb System Architecture研究会の第9回をオンラインで開催します!前回から続いて、過去回発表者のみの座長枠を設けています。 WSA研究会では、Webを中心とした様々な技術要素および要素のつながりを含む系全体のアーキテクチャを体系化する、または新しく有用なアーキテクチャを提案し、議論することを目指します。 WSA研究会で対象とするトピックは、 USENIX LISA が対象とするトピック(https://www.usenix.org/conference/lisa18/call-for-participationのTopic Categories を参照)が近いものとなります。 WSA研の過去の情報はこちらにまとめていますので、発表トピックを選択するときの参考にしてください https://websystemarchitect

    第9回WebSystemArchitecture研究会 (2021/12/11 10:00〜)
    y_uuki
    y_uuki 2021/10/25
    Webシステムを中心に、クラウドやSRE、セキュリティなどのシステム系技術にフォーカスをあてた議論重視の研究会である第9回WSA研究会を12月11日に開催予定です。まだまだ発表者を募集していますので奮ってご参加ください
  • 構造を意識した抜け漏れがなく主張点が明確な論文執筆

    はじめに 研究者は、自身の研究の有用性を主張するため論文を発表する。 しかしながら、研究の有用性を主張するために、抜け漏れがなく主張点が明確な文章を書くのは、慣れないうちは難しい(慣れても難しい)。 エントリでは、論文の構造を見出だす工程とその構造を書き下す工程を明示的に分離することで、抜け漏れがなく主張点が明確な論文執筆を行う方法を検討する。 論文執筆の課題 前述の通り、研究の有用性を主張するために、抜け漏れがなく主張点が明確な文章を書くのは、慣れないうちは難しい。 これは、主張の整理と文章の生成を頭の中で同時にやろうとしていることが原因であるように思う。 第一に、主張の整理は複雑なタスクである。 研究の有用性の主張は、いくつかの課題や提案、評価といった複数の要素と、要素同士の関係性のあり方、すなわち「構造」を持つ。 要素やその関係性の増加に伴い、構造は複雑になるため、頭の中だけで網羅

    構造を意識した抜け漏れがなく主張点が明確な論文執筆
    y_uuki
    y_uuki 2021/10/06
    最近ペパ研のみなさんと月1くらいで交流会をやらせてもらっていて、昨日は、ここで提案されている論文ストラクチャーの話をうかがった。うちでも取り入れてみようという話もしていた。
  • SREがプロダクトの価値を最大化するためにチームとして取り組んできたこと - dely Tech Blog

    こんにちは、プロダクト開発部SREチームの松嶋です。 delyのSREチームは、2020年末頃まで最大2人体制の少数で奮闘してきましたが、嬉しいことにこの1年でメンバーが4人と倍増しました。 それまでは、リソース不足であったため足元にある緊急度の高い課題を解決していくことがSREのメインイシューで、長期的に取り組んでいく必要のある改善業務に着手することが困難な状態でした。 しかし、SREのプラクティスを何も実践できていなかった訳ではなく、想定外の複雑さを減らし、今以上に増やさないための文化づくりを意識的にしてきたので、サービスの信頼性が大きく下がることはほとんどなく、アラート対応に追われる状況に陥ることは防げていたと思います。 実際どのように想定外の複雑さを減らす取り組みをしていたのかは、現CTOの井上が「SRE NEXT 2020」にて発表しているので、興味のある方はこちらの記事をご覧

    SREがプロダクトの価値を最大化するためにチームとして取り組んできたこと - dely Tech Blog
    y_uuki
    y_uuki 2021/10/02
    優先度の算出方法が興味深い。運用効率化を達成するとそれ以降のタスクの工数が減少する可能性があるので、運用効率化をあえて工数で割らない式を使うのもありそうだ。
  • 株式会社はてなを退職しました - プログラムモグモグ

    日2021年9月30日が最終出社日でした。1か月間のお休みをいただき、11月から新しい職場で働きます。2015年4月に新卒入社して、Mackerelチームとブックマークチームに所属しました。約六年半、お世話になりました。どちらのプロダクトも携わることができて楽しかったです。 入社時はウェブサービスの実装について何も知らない状態でした。しかしMackerelチームの優秀な先輩と理解あるプロダクトオーナーとディレクターに支えられて、様々なことを学びながらサービスと共に成長できました。サーバーやフロントエンドを書いたり、機能を作ったり閉じたり、年の瀬の夜中に障害対応したり、ioドメインが壊れたり、Linuxカーネルのコードを読んだり、時系列DBをクラウド上で実装したり、競合との差別化を考えたり、お客様とサービスの強み弱みについて議論したりしながら、SaaSビジネスをやる上での色々なことを経験で

    株式会社はてなを退職しました - プログラムモグモグ
    y_uuki
    y_uuki 2021/09/30
    まじか!!おつかれさまでした!
  • はてな、サーバー監視サービス「Mackerel」のカスタムメトリックを強化 - プレスリリース - 株式会社はてな

    株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/社所在地:京都市中京区)は、日2021年9月13日より、当社のサーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」の「カスタムメトリック」の保存機能を強化し、ホスト退役後も設定したデータを閲覧していただけるよう変更したことをお知らせします。「Mackerel」は、このたびの変更でコンテナ環境での利便性を向上し、クラウドネイティブな環境への対応を加速してまいります。 ▽ サーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」について https://ja.mackerel.io 当社が提供する「Mackerel」は、オンプレミス、マルチクラウドなど様々な環境に対応したSaaS型サーバー監視サービスです。サーバー監視に加えて、クラウドサービスのメトリックやイベントを可視化して、複雑なサービス環境も全体を俯瞰してシンプルに管理できます。使い易いUIと豊

    はてな、サーバー監視サービス「Mackerel」のカスタムメトリックを強化 - プレスリリース - 株式会社はてな
    y_uuki
    y_uuki 2021/09/13
    これは!
  • NginxのRatelimit発動時に、安定したアクセスを提供するngx-smart-ratelimitを開発しました | ten-snapon.com

    NginxのRatelimit発動時に、安定したアクセスを提供するngx-smart-ratelimitを開発しました | ten-snapon.com
    y_uuki
    y_uuki 2021/09/08
    P山さんいいやつ作ってる.
  • 「SREの探求」という本が出版されました #seekingsre - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Cloud Operations担当者です。このたび私が監訳者として関わった「SREの探求―様々な企業におけるサイトリライアビリティエンジニアリングの導入と実践」というがオライリー・ジャパン社より出版されました。日より書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 SREの探求 ―様々な企業におけるサイトリライアビリティエンジニアリングの導入と実践 オライリージャパンAmazon 電子書籍版についてはオライリー・ジャパンのサイトよりePub、PDFの各種フォーマットにてご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp TL;DR 「SREの探求」はGoogle以外の企業でSREの導入がどのように行われているのかを記したエッセイ集です。スタートアップからエンタープライズまで、多くの事例を楽しみながら読める一冊だと思います。ボリュームに圧倒されるかもし

    「SREの探求」という本が出版されました #seekingsre - YAMAGUCHI::weblog
    y_uuki
    y_uuki 2021/09/03
    紙とPDFを買いました。
  • Topotal CTOの@rrreeeyyyさんにSREについて聞いてみました! | CyberAgent Developers Blog

    技術部 サービスリライアビリティグループ(SRG)の小沢です。 #SRG(Service Reliability Group)は、主に弊社メディアサービスのインフラ周りを横断的にサポートしており、既存サービスの改善や新規立ち上げ、OSS貢献などを行っているグループです。 SRGではリモートワーク中心のメンバーが多いため、組織活性化を目的として、Zoomを使って気になるニュースについての雑談や最近起きた障害の共有、他部署のゲストを呼んで交流などを行う SRG Chatting というイベントを週一で開催しています。今回は、初めての取り組みとして社外の方にゲスト参加していただきました。 きっかけ チーム内でSRE活動を行う機会も増えてきて、e34.fmのSRE回が話題になったこともあり、より具体的な話が聞きたいと思い、e34.fmのホストで、TopotalのCTOである吉川(@rrreeey

    Topotal CTOの@rrreeeyyyさんにSREについて聞いてみました! | CyberAgent Developers Blog
    y_uuki
    y_uuki 2021/08/30
  • LISA Community Message

    y_uuki
    y_uuki 2021/08/29
    USENIX LISAがSREconに統合されるのか。
  • 僕は CREing:ソフトウェアエンジニアにカスタマーサクセスを任せたときに起こるもの、を Autify で実現したいと思っている - えいのうにっき

    この文章で出てくる用語たち: SRE Site Reliability Engineering / Engineer 。 前者のことを指して SREing, 後者のことを指して SREs, と表記することもある サイトリライアビリティエンジニアリング - Wikipedia CRE Customer Reliability Engineering / Engineer 。 「CRE」という言葉が使われるときはだいたい後者な気がする。前者を指してこの言葉が使われてるのはあんまり見ないな、という印象がある 僕自身、前職でサーバーモニタリングSaaSに携わっていたこともあって「SRE」については最低限の知識というか、その概念の理解はあるつもり。でも最近目にしたこちらの記事を読んで、ああそうだった、と認識を新たにした表現があった。以下は、この記事の中の「そもそもSREとは何なのか」という問を受けて

    僕は CREing:ソフトウェアエンジニアにカスタマーサクセスを任せたときに起こるもの、を Autify で実現したいと思っている - えいのうにっき
    y_uuki
    y_uuki 2021/08/21
    いろいろと引用してもらってありがとうございます.CREって何なんだろうなとふと思うことがあるんですが,タイトルのように考えたことはなかったです.興味深い.
  • 株式会社はてなを退職しました - $shibayu36->blog;

    2021年8月13日の日が最終出社日でした。しばらく休暇を取り、10月から別の会社でエンジニアをする予定です。 はてなには2010年4月にアルバイトとして入社し、2012年4月からは社員として入社したので、アルバイト2年、社員9年4ヶ月と非常に長い間所属した。仕事の中で、周囲の人の優秀さに圧倒されながら学習とアウトプットをし続け、またいろんなチームや職種を経験させてもらえたおかげで、自分自身がかなり成長できた。はてなに入社できたことで、エンジニア経験がほぼないところから大きく成長できたため、誇張なく人生が変わったと思う。 はてなで経験できたこと 当に色々経験できたのだが、自分の中で当に良い仕事ができたなーと思ったことはこんな感じ。 世界規模で動く通知システム はてなブログMediaの立ち上げ カクヨムの立ち上げ 魔法のiらんどのリプレース ブログチームでのチーム改善や、Mackere

    株式会社はてなを退職しました - $shibayu36->blog;
    y_uuki
    y_uuki 2021/08/14
    長い間おつかれさまでした。
  • インフラを意識せずにSaaS開発ができる 次世代PaaS「Hacobune」のオープンβ版を2021年8月12日に無料提供開始 ~8月27日にオンライン発表会を開催~ | さくらインターネット

    インフラを意識せずにSaaS開発ができる 次世代PaaS「Hacobune」のオープンβ版を2021年8月12日に無料提供開始 ~8月27日にオンライン発表会を開催~ さくらインターネット株式会社は、PaaS型クラウドサービス「Hacobune(はこぶね)」のβ版を、2021年8月12日よりLabプロダクト※1として無料で提供開始します。 また8月27日にこのたびの提供開始を記念して、オンライン発表会を開催いたします。 Hacobuneは、当社が「インフラを意識しない世界を実現する」をビジョンに開発したPaaS型クラウドサービスです。スタートアップ企業や少人数でのサービスの開発を行うお客さまなど、スモールスタートでの開発に適しています。Hacobuneを利用することで、インフラの構築が不要となり、お客さまはアプリケーションの開発およびアップデートのみに専念することができ、サービスリリースの

    インフラを意識せずにSaaS開発ができる 次世代PaaS「Hacobune」のオープンβ版を2021年8月12日に無料提供開始 ~8月27日にオンライン発表会を開催~ | さくらインターネット
    y_uuki
    y_uuki 2021/08/12
    待望のPaaSがでた!
  • 8月新刊情報『並行プログラミング入門』

    『並行プログラミング入門 ―Rust、C、アセンブリによる実装からのアプローチ』 高野 祐輝 著 2021年8月24日発売予定 384ページ ISBN978-4-87311-959-5 定価3,520円(税込) 複数のプログラムを同時に実行する「並行プログラミング」は、処理速度を飛躍的に向上させる手法で、タスク管理、プロセス管理、スレッド管理をはじめ、複雑な仕組みについての幅広い知識とテクニックが必要となります。書はRustとアセンブリ、そして一部Cを使い、CPUのアトミック命令、グリーンスレッド、アクターモデル、π計算、ソフトウェア・トランザクショナルメモリ、async/awaitなど、並行プログラミングに関する理論的な背景から実装までをカバー。さらに、アセンブリ実装の理解を深めるため、AArch64とx86-64アーキテクチャの説明も付録として収録。一歩一歩、着実に理解できるように、

    8月新刊情報『並行プログラミング入門』