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イギリスに関するyon_mooのブックマーク (6)

  • 英国に不吉な予兆? 国の命運握るロンドン塔のカラス1羽が行方不明

    英ロンドン塔の護衛兵ヨーマン・ウォーダーで、カラスの飼育係「レイヴンマスター」を務めるクリス・スカイフさん(2020年10月12日撮影)。(c)TOLGA AKMEN / AFP 【1月15日 AFP】英ロンドン塔(Tower of London)は14日、飼育しているカラス1羽が行方不明になり、死んだ恐れがあると発表した。英国には、ロンドン塔にカラスが6羽そろっていないと国が崩壊するという伝承がある。 「非常に悲しいお知らせがあります」。ロンドン塔はオンラインで声明を発表し、「私たちのいとおしいカラス、メリーナの姿がここ数週間見当たりません。長く不在が続いていることから、残念ながら死んでしまったのかもしれません」と説明した。 国の命運を握るカラスについては、いかなる時も塔に6羽そろえておくよう義務付ける勅令が17世紀に出されている。 折しも英国は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的

    英国に不吉な予兆? 国の命運握るロンドン塔のカラス1羽が行方不明
    yon_moo
    yon_moo 2021/01/16
    “英国には、ロンドン塔にカラスが6羽そろっていないと国が崩壊するという伝承がある”“国の命運を握るカラスについては、いかなる時も塔に6羽そろえておくよう義務付ける勅令が17世紀に出されている”
  • 「超能力でEU離脱止める」=ユリ・ゲラーさん緊急参戦-英:時事ドットコム

    「超能力でEU離脱止める」=ユリ・ゲラーさん緊急参戦-英 2019年03月24日22時08分 「超能力者」のユリ・ゲラーさん(右)。左はメイ英首相(フェイスブックより) 【ロンドン時事】スプーン曲げで有名な自称「超能力者」のユリ・ゲラーさん(72)が、英国の欧州連合(EU)離脱を「超能力で止める」と宣言した。英EU離脱はさまざまな政治的力学が働く中で行き詰まっているが、「超能力」で英国が進む方向を曲げられるかに関心が集まっている。 【特集】英国、EU離脱問題 ゲラーさんは22日、フェイスブックの公式アカウントにメイ首相への公開書簡を投稿。その中で「ほとんどの英国人がEU離脱を望んでいない、と心霊的に非常に強く感じる」と訴え、「あなたが英国をEU離脱に導くのを私は許可しない。私が超能力でそれを止める」と表明した。 ゲラーさんはイスラエル生まれだが、英国のメイ首相の選挙区内に住んでいたのが縁で

    「超能力でEU離脱止める」=ユリ・ゲラーさん緊急参戦-英:時事ドットコム
  • 英国会議事堂内からポルノサイトにアクセス、1日平均160回

    英ロンドンにある国会議事堂(2005年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / JOHN D MCHUGH 【1月8日 AFP】英国で昨年6月以降、国会議事堂内のコンピューターネットワークからポルノサイトへのアクセスが1日平均およそ160回あったことが判明した。英通信社プレス・アソシエーション(PA)が8日、情報公開請求で入手した記録を明らかにした。 PAが入手したデータによると、2017年6月の総選挙以降、国会内のネットワークに接続した電子機器からポルノサイトにアクセスした回数は計2万4473回に上っていた。 英国では、議員らの性的不品行が相次ぎ浮上し、テリーザ・メイ(Theresa May)首相の政権を揺るがしている。先月には、メイ首相の長年の盟友ダミアン・グリーン(Damian Green)前筆頭国務相が、国会内に所有するコンピューターからポルノ画像が見つかったとの指

    英国会議事堂内からポルノサイトにアクセス、1日平均160回
  • シリアの「悲劇」の陰にロシアの存在、英情報機関トップが警告

    ロンドン(CNN) 英対外情報部(MI6)のアレックス・ヤンガー長官は8日、ロンドンの部で演説し、惨状が次々明らかになるシリアの「悲劇」について、ロシアの果たしている役割に警鐘を鳴らした。 ヤンガー長官は「(シリア北部の都市)アレッポにおいてロシアとシリア政府は不毛の地を作り出そうとし、それを平和と呼ぼうとしている」と述べた。 現職のMI6長官が部で、外部にも公開された形で演説をするのは初めてのことだ。 演説はMI6の情報公開を求める声に応えたものだが、出席が認められたのは少数の記者のみだった。記者らはロンドン中心部の別の集合場所から部に移動させられ、電子機器の持ち込みは禁止。ノートにメモを取ることだけが認められた。

    シリアの「悲劇」の陰にロシアの存在、英情報機関トップが警告
    yon_moo
    yon_moo 2016/12/09
    "一方、スパイ映画の人気シリーズ「007」の主人公ジェームズ・ボンドについては、現在のMI6では採用されないだろうと述べた"
  • “バットマン”名乗り出て事のてんまつ語る NHKニュース

    人気コミックのキャラクター、「バットマン」にふんした人物がイギリスの警察署に現れて、警察に行方を追われていた男の身柄を引き渡して立ち去り、世界的な話題になりました。 ところが5日になって、地元の39歳の男性がバットマンは自分だと名乗り出て、事のてんまつを明らかにしました。 先月25日の未明、イギリス中部ブラッドフォードの警察署に、黒と灰色のバットマンのコスチュームに身を包んだ人物が現れました。 このバットマン、窃盗や詐欺の疑いで警察に行方を追われていた27歳の男を同伴しており、「あなたたちのために捕まえた」とだけ言って警察に男の身柄を引き渡して立ち去ったということです。 引き渡された男は警察の取り調べをうけたあと逮捕され、世界中のメディアが「謎のヒーローが登場した」と大きく取り上げました。 ところが5日になって、地元の39歳の男性がバットマンにふんしていたのは自分だと名乗り出て、テレビ局の

  • 「ゾンビ対策はしていない」と回答した市に抗議する200体のゾンビが集結

    イングランドの中心部に位置するレスター市で、6月、情報公開請求が行われ「レスター市ではゾンビが発生した場合への対策を整えていますか?」という質問が市に提出されました。市からの回答は当然ながら「ありません」という回答でしたが、これに抗議するため、200人を越える人々がゾンビの格好で集結、市中心部の道を練り歩きました。 BBC News - Leicester City Council 'not ready' for zombie attack Leicester 'invaded' by zombie hordes for flashmob 'mass shamble' through city centre | Mail Online 市庁舎の前に集まったゾンビたち。 市を練り歩くゾンビ。 今回の発端となったレスターの市民からの質問状は以下のようなものでした。 お伺いしたいのですが、ゾンビ

    「ゾンビ対策はしていない」と回答した市に抗議する200体のゾンビが集結
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