タグ

ドラマに関するyon_mooのブックマーク (3)

  • 『なつぞら』アニメ時代考証・小田部羊一氏と東映動画のスゴい人々 | FRIDAYデジタル

    アニメーション映画『わんわん忠臣蔵』の頃の奥山玲子さん。「週刊文春」(1963年7月22日号)掲載用に撮影された写真から(写真提供 文藝春秋)。この記事はインタビュー3ページ、モノクログラビア4ページで構成されており、当時の注目の大きさがうかがえる 「FRIDAYデジタル」は他メディアに先駆けて19年2月に小田部羊一氏にロングインタビューを実施した。4月1日の第1弾(下記)を皮切りに第3弾まで公開した記事は、そのインタビューの一部である。記事の大反響を受けて刊行したのが、書籍『漫画映画漂流記 おしどりアニメーター奥山玲子と小田部羊一』である。書は2月のインタビューを再構成し、8月に実施した2回目のロングインタビューも盛り込み、さらに奥山・小田部夫と同時代を開拓したアニメ―ション演出家3人、アニメーター3人のインタビュー&寄稿を加えて構成した240ページのボリュームとなっている。 たちま

    『なつぞら』アニメ時代考証・小田部羊一氏と東映動画のスゴい人々 | FRIDAYデジタル
  • なつぞら:朝ドラ初フルアニメOP公開 本編にも異例のアニメーションシーン - 毎日新聞

    女優の広瀬すずさんが主演を務める100作目のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」が1日にスタートし、朝ドラでは初となる全編アニメーションで描かれたオープニング(OP)のタイトルバックが公開された。 タイトルバックは、1996年生まれの若手アニメーター・刈谷仁美さんがキャラクターデザイン・演出・原画を担当。1987年から2014年までスタジオジブリに在籍し、「となりのトトロ」以降、「魔女の宅急便」「千と千尋の神隠し」「思い出のマーニー」などジブリ作品の動画チェックを数多く手がけた舘野仁美さんがプロデュース。1960~70年代の日のアニメーションのテイストにかなり寄せた作りになっている。 ドラマの公式ガイドブックによると、ヒロインのなつ(広瀬さん)と動物たちの「小さな冒険」がテーマ。90秒の動画に対して、描かれた作画は2100枚以上と劇場版アニメを超えるクオリティーになっているという。

    なつぞら:朝ドラ初フルアニメOP公開 本編にも異例のアニメーションシーン - 毎日新聞
  • 20~30代男女に聞いた「実写ドラマ化されて“満足”だったアニメ・漫画ベスト10」 | 日刊SPA!

    『エンジェル・ハート』や『5時から9時まで』など、今期の連ドラでも人気漫画が相次いで実写化される。その流れはゴールデンにとどまらず、深夜帯にも『いつかティファニーで朝を』『孤独のグルメ』など、コミックの原作が定番だ。 例えば今期の実写化では、かつて『釣りバカ日誌』のハマちゃんとして愛されてきた西田敏行が、スーさんを務めるという仰天配役で世間を驚かせている。 コミック原作の実写化は吉と出るか凶と出るか――原作ファンを多く抱えるアニメ・漫画の実写化はいつでも話題となる。そこで今回は、20~30代の男女500人を対象に「ドラマとして実写化されて満足だったアニメ・漫画」関するアンケートをgooランキングで実施。そのランキングは以下の通りだ。 =============== ●実写化されて満足だった「アニメ・漫画ランキング<ドラマ編> 1位:のだめカンタービレ……12.2% 2位:デスノート……

    20~30代男女に聞いた「実写ドラマ化されて“満足”だったアニメ・漫画ベスト10」 | 日刊SPA!
  • 1