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日本と昭和に関するAburaのブックマーク (3)

  • 第13回 『生きている町』との触れ合い | WEBアニメスタイル

    ●2012年11月18日日曜日(836日目) 一転して晴れ。 ダマー映画祭での仕事は終わったのだが、まだまだ広島には用があった。 広島市を流れる川の基町河畔の環境の管理を自発的にやっておられるポップラ・ペアレンツ・クラブというボランティアグループがある。基町河畔というと、こうの史代さんの「夕凪の街」の主人公・皆実の家があったあのあたりのことだ。ここは今は中央公園の一部になり、芝生が広がっている。このグループの世話人である隆杉純子さんとの前からの約束で、雁木タクシーに乗せていただけることになっていた。 雁木タクシーというのは、広島の川面を小さな船で遊覧するものなのだが、これもNPOが運営している。船長のひとり三原進さんには、2012年5月に広島・呉から劇場アニメーション『この世界の片隅に』をご支援いただけそうな方々に集まっていただいた時に、すでに出席いただいていた。 三原船長のボートに中島

    第13回 『生きている町』との触れ合い | WEBアニメスタイル
  • 生かされて生き万緑の中に老ゆ

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    Abura
    Abura 2012/11/15
    今日は帰ってからずっとこれを読んでいた。
  • 昭和初期の子供の趣味とは?? - エキサイトニュース

    以前紹介した、戦前の小学生向けの冊子『小学生全集』。 実に85巻まで刊行されていたらしい壮大な全集で、前回はその中から「昭和初期のなぞかけを読み解く」といった内容で、おもに子供の遊びについて解説された「面白文庫」という巻を紹介したが、今回は、その第85巻「小学趣味」(昭和4年刊)を、古書店で入手した。 タイトル通り、小学生に向けた趣味のハウトゥなのだが、当時の児童界では、どんな趣味をたしなむことがイケてるとされていたのだろうか。 まず冒頭で紹介されている趣味は、「花言葉の話」。なるほど定番だが、気のきいた花言葉を2つ3つ知っていれば、なかなかイカした小学生かもしれない。 <明治の末から大正の時代へかけて、盛に用ひられるやうになり、現在では社會的儀禮の一つとして数へられてゐます>(引用原文ママ)んだそうで、たとえば病気にかかった友達に送ったりすると効果的だという。 <おゝ、それは何とい

    昭和初期の子供の趣味とは?? - エキサイトニュース
    Abura
    Abura 2011/03/08
    おもろい。<自分の力量を考へずに、たヾ上手な歌を作らうとしたところで、その結果は無駄骨にをはることは、明かです>
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