タグ

社会と経済に関するAburaのブックマーク (6)

  • すくいぬ 資本主義は確実に崩壊することが判明

    "Occupy Wall Street (ウォール街を占拠せよ)"の掛け声ではじまった、金融機関や大企業、 そして富裕層に対する抗議デモは、世界各地に広がっている。 1%の人間が富を独占しているが、政治は残りの99%のために行われなければいけない、と主張している。 結論からいうと、彼らの主張は論理的に間違っており、代案が何もないという点で、生産的ではない。 多くのグローバル企業は、さまざまなモノやサービスを安価に生み出しており、 これらの企業がなくなれば市民の生活が不便になるのは間違いない。 世界的に進行するグローバリゼーションは、途上国の人々の生活水準を間違いなく押し上げている。 このように「ウォール街を占拠せよデモ」に反論するのは簡単だ。 しかし筆者は彼らの憤りも十分理解できる。 先進国で次々と失われていく仕事が、新しい仕事に置き換わっていくのは、 経済学者が考えるほど簡単なプロセスで

    Abura
    Abura 2011/11/27
    与太話おもしろい。
  • 「2万人の固定ファンがいれば好きなことができる。できないのなら、それはシステムのせいです」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    東 あれはほとんど書評が出なかったけれど、8万部以上売れているんです。今でも年間5000部ぐらいずつ増刷している。ということは、毎年5000人は新しい読者が出現しているわけです。だからどう見ても、さっきのようなスタンスでの思想読者はいるはずで、ただそれを出版社がつかまえてないだけなんですね。そこまで踏まえて、新しい『思想誌』を作ればちゃんと売れるはずですと僕は言い続けてきました。でもだれも耳を傾けてくれなかったんですね。 それで『β』は会社作りからやるほかなかった。『β』の場合は、『思想地図』第1期にあった社会学的なカラーを薄め、僕の考える政治と社会とポップカルチャーの関係性をクリアに前面に押し出しています。だから逆にそれで読者に拒否される可能性もあると思っていたんですけど、結果的にはうまくいったので、僕が考えていたマーケットの存在はたしかに存在していたと言えると思います。 成功して一番う

    「2万人の固定ファンがいれば好きなことができる。できないのなら、それはシステムのせいです」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 地デジ化のため携帯1台につき年間250円払わされている

    政府が国有地2兆4000億円分を民間企業に無料で与えたとしたら、メディアはこぞって「国家的背任」と追及し、国民は怒りを沸騰させるに違いない。 テレビ局はそれと同じことをしているわけだが、もちろん自分たちの「不当利得」は報道しない。しかし、いくら我慢強い国民でも、次のカラクリを知れば、黙っていられないはずだ。 政府のテレビ局への利益供与によって生じた国の損失は、実は、国民が支払う携帯電話料金で穴埋めされていたのである。 どういうことか。順を追って解明しよう。 政府はこれまで巨額のカネを使って地デジ移行を進めてきた。テレビ放送の周波数帯が変わることから「アナ・アナ変換」と呼ばれる作業が必要になり、テレビ局の送信設備の対策や家庭のアンテナの向きを変えるといった作業に1600億円もの国費が投じられた。さらに来、テレビ局が負担すべき中継局の整備費用の支援や相談センターの運営費などに2100億円が注

    地デジ化のため携帯1台につき年間250円払わされている
  • 減税に抗する「職業議員」との激闘記:河村たかし(名古屋市長)(Voice) - goo ニュース

    Abura
    Abura 2011/02/10
    名古屋発どえりゃあ革命か。その通りだ、減税しろ!減税に抗する「職業議員」との激闘記:河村たかし(名古屋市長)
  • “コシ帝国”に殴り込んだ「つや姫」:日経ビジネスオンライン

    家も田んぼも山も雪で覆い尽くされた新潟県魚沼市。このあたりでは花き、野菜、山菜のハウス栽培、錦鯉の養殖など農家の多くはコメ以外にも冬の収入源になる仕事をいろいろ手がけている。 県南魚沼地方で魚沼産コシヒカリ(魚沼コシ)を出荷する6つの農業協同組合(JA北魚沼)の1つ、地元のJA北魚沼も最近、直売所を開業させた。チューリップやユリ、それに菜っ葉類。真っ白な町の中、どこで栽培していたのかと思うほど地元農産品でにぎやかだ。 2等米なんか作ったことないのに… その魚沼のコメ農家を最近襲ったショックが2つある。1つは魚沼コシの売れ残りだ。JAが農家から集めて全国農業協同組合連合会(JA全農)新潟県部に販売を委託した魚沼コシが2008年産から2年連続、売れ残った。売れ残りが出れば、需要が弱いとみなされ、管内のコメの生産数量目標が引き下げられてしまう。減反強化。縮小均衡の道である。 もう1つは昨年の猛

    “コシ帝国”に殴り込んだ「つや姫」:日経ビジネスオンライン
    Abura
    Abura 2011/02/02
    やっぱりつや姫上がってるな
  • 自民党大会でハッパ「日本は全然ダメじゃないよ」 3000人を前に日本の底力について講演してきた | JBpress (ジェイビープレス)

    事業仕分けで、民主党のある議員が次世代スーパーコンピューターの開発について「2番目じゃダメなんでしょうか」って言った。 日は資源がないから明治時代以降、智慧を絞って工夫をしながらものをつくり、技術で飯をってきた。ものづくりは国の基幹産業で、技術はその肝だ。日技術で世界をリードしていかないと国がもたないんだよ。 国益全体を考える見識があったなら、2番目じゃどうしていけないんですか、なんて言えないよな。 自民党は「日を立て直す! いちばんの国を目指して。」っていうのが、新しいスローガンらしい。おれは自民党でも民主党でも、どっちでもいいから、とにかく、政治家は国民のために日を良くするために心血をそそいで働いてほしい。それだけだ。 おれは正直言って政治には興味はないんだが、自民党の小池百合子さんが、おれの講演の評判を聞いて、1月23日に開かれる党大会で話をしてくれっていうんで、出かける

    自民党大会でハッパ「日本は全然ダメじゃないよ」 3000人を前に日本の底力について講演してきた | JBpress (ジェイビープレス)
  • 1