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ブックマーク / www.iza.ne.jp (1)

  • 「縄文期のノコギリクワガタ 「奇跡」と驚く専門家」:イザ!

    奈良県御所市の秋津遺跡で、縄文時代晩期後半(2800~2500年前)のノコギリクワガタがほぼ完全な形で出土し、県立橿原考古学研究所が24日、発表した。昆虫は腐しやすいため残りにくく、クワガタの全身が発見されるのは縄文時代に限らず初めて。関連記事「縄文時代のドラマに出たい」と、ぐっ…国境の孤島「対馬」の謎に迫る記事文の続き 橿考研によると、縄文時代のクワガタは東京都東村山市の下宅部(しもやけべ)遺跡などで一部が見つかっているが、全身の出土例は確認されていないという。 全長6・3センチのオスで、小川の南岸に生えていたアカガシの根っこから見つかった。大雨などの影響で死後すぐに泥で真空に近い状態でパックされたため良好に残ったとみられる。 アカガシのほかにもクヌギやコナラなど用の実が成る樹木の雑木林が小川の南側で見つかり、北側では約1千点もの縄文土器の破片も出土した。 クワガタを発見した橿考研

    Abura
    Abura 2011/08/05
    すげー。
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