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岩手に関するFUKAMACHIのブックマーク (8)

  • <サンドウィッチマン>岩手県に539万円寄付 震災遺児支援に (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    仙台市出身のお笑いコンビ「サンドウィッチマン」が、岩手県の「いわての学び希望基金」に539万円余りを寄付した。2人は震災直後から義援金を受け付ける口座を開設しており、岩手県への寄付は4回目で累計約8500万円となった。 1日に県庁を訪れ、佐々木和延・副復興局長に小切手を手渡した。コンビのうち伊達みきおさんは「昨年、大船渡でライブをした時に多くのお客さんが来てくれた。宮城、福島と共に今後も支援を続けたい」と話した。相方の富澤たけしさんは「(寄付金を)変なことに使わないように」と県職員に話し、「使うわけないだろ」と伊達さんから突っ込まれていた。 同基金は震災で親を亡くした子供たちの生活、就職支援に役立てられる。【浅野孝仁】

  • 荒木飛呂彦氏によるイラスト:世界遺産平泉の総合案内 いわて平泉 世界遺産情報局

    平泉-HIRAIZUMI-は、2011年6月世界遺産に登録されました。 日語 English 簡体中文 繁体中文 한국어 東日大震災津波で岩手県を始め東北地方が大きな被害を受ける中、平泉の文化遺産が世界遺産に登録されました。  岩手県では、平泉の理念を胸に大震災津波からの復興に取り組む決意などを盛り込んだ「東北復興平泉宣言」を発表するとともに、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの連載を始め国内外で広く活躍している東北(宮城県仙台市)出身の漫画家・荒木飛呂彦氏に依頼し、宣言のイメージイラストを描き下ろしていただきました。  このイラストに込められた、人と自然との共生を願い、あらゆる生命を尊び共に生きるという平泉の理念は、東日大震災津波からの復興へ向かおうとする私たちの未来につながっています。

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/11/04
    すげー。
  • 被災地で人気漫画家たちが体験授業!〈岩手漫画家応援ツアー同行レポートpart1〉 - エキサイトニュース

    5月26日から28日までの三日間にわたって、「岩手漫画家応援ツアー」なる計画が実行された。これは、しりあがり寿が発起人となり、市川ラク、寺田克也、三宅乱丈、安田弘之、安永知澄、吉田戦車(五十音順、敬称略)といった漫画家たちが集まり、このたびの震災で大きな被害を受けた岩手県を応援しようというものだ。 この三日間に彼らが岩手でおこなったイベントは、次の3つ。 1.釜石市立釜石東中学校での漫画体験授業 2.箱崎半島での瓦礫撤去ボランティア 3.盛岡MOSS前広場でのチャリティサイン会 このツアーに、わたしもスタッフとして同行してきたので、そのレポートをお送りする。まずは1日目から。 ■釜石東中学校での漫画体験授業 朝10時、ツアーの参加メンバーがJR盛岡駅に集合した。少々風は強いものの天気は快晴。駅から外へ出てみると、目の前に広がっていたのは、ごく普通の地方都市の風景だった。 盛岡は海岸線からは

    被災地で人気漫画家たちが体験授業!〈岩手漫画家応援ツアー同行レポートpart1〉 - エキサイトニュース
  • 米GIZMODOで話題。信念を貫き村民の命を救った村長。

    米GIZMODOで話題。信念を貫き村民の命を救った村長。2011.05.18 14:009,317 自分の信念を曲げずに、住人の命を救った村長が米GIZMODOで取り上げられています。 岩手県普代村、三陸海岸沿いにあるあるにも関わらず、3月11日の津波で家が流されるなどの被害を受けることのなかった村です。実際、村は濡れてすらいません。 その理由は、大きな水門です。以前は村長の酔狂で作られたくらいに考えられていましたが、現在では村を守ったものとして感謝されています。村長は幼いころに津波の被害を身を以て経験しており、どうしてもと言い張って作ったものです。高さ15.5mの水門は、建設に12年、かかった費用は35億6000万円です。漁師が多いこの村では、仕事には大きなダメージがあった人も多かったのですが、とりあえず家が無事だという幸せを噛み締めているそうです。 1970年代、この水門の建設は税金の

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/05/18
    涙がでた。近々見に行きたい。
  • 顔晴れ! 岩手! - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    連休を利用して、親類のお墓参りのため、生まれ故郷の釜石市へ行ってきたのですが、津波の被害はやはりすさまじく、見慣れた街がすっかり廃墟になっている光景にすっかり打ちのめされてきました。 大平墓地公園から見た釜石湾。ここは高台なので津波の被害を受けておらず、いっけん平和ですが、 寄って見ると、防波堤がバラバラに砕けているのがわかります。この防波堤は、1978年から31年の歳月と総事業費1215億円をかけ、2009年3月に完成したもの。中央の開口部を含め総延長は1960m、最深部は水深63mという世界最大級の防波堤で、2010年には世界最深の防波堤としてギネスにも認定されたのですが、今回の津波によって完全に破壊されてしまいました。とはいえ、この防波堤によって津波は8mの高さがあったのが6m低くなり、到達時間も6分ほど遅れたといいます。釜石市では死者・行方不明者が1300人を超える(人口の3%以上

    顔晴れ! 岩手! - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/05/04
    おお、釜石の風景。
  • そこは「忘れ去られた被災地」だった 津波に押し流された岩手県・野田村で見たもの | JBpress (ジェイビープレス)

    この取材がなければ、私はこの村の存在を知ることもなかっただろう。旅行者が訪れる観光名所もない。赤い鳥居の鎮守を中心に人々が暮らす、穏やかで慎ましい村である。 八戸市から国道45号線を南下するドライブ旅行なら、左手に広がる太平洋と浜がおりなす絶景に見とれているうちに、右手の田畑に点在する家や商店に気を留めることもなく、そのまま通り過ぎてしまうかもしれない。 3月11日、そんな美しい北国の田園風景は失われてしまった。 両側に田園と山林が続く中を20分ほど走っただろうか。村のゆるキャラ「鮭の子のんちゃん」の巨大な像を右手に過ぎたあたりから、風景がどこか異常なことに気がつく。両側の家が片っ端から壊れ、傾き、あるいは崩れて建材とゴミの山になっている。商店はどれも、1階が骸のようにぽっかりと空洞になっている。津波が押し寄せて1階を洗っていったのだ。 これは一体何なんだ。海はどこにも見えない。なのに、得

    そこは「忘れ去られた被災地」だった 津波に押し流された岩手県・野田村で見たもの | JBpress (ジェイビープレス)
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/04/18
    野田村の惨状をはじめて知った。
  • asahi.com(朝日新聞社):こんな時だから、花見 陸前高田で被災者らが計画 - 社会

    避難所となっている寺の境内に立つ桜の木。眼下には倒壊した家屋が続いている=7日午後、岩手県陸前高田市、森井英二郎撮影  津波で市街地が壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市で、お花見の企画が持ち上がっている。発起人は避難所で暮らす被災者たちだ。「復興の第一歩にしたい」。がれきが散乱する街を見下ろせる避難所で、住民たちは桜が咲く日を待ち望んでいる。  同市気仙町の成田山にある避難所は、急勾配の六十数段の石段を上るとたどりつく。寺の境内にブルーシートを屋根代わりにして約10人の被災者が暮らす。その周りには数十の桜が街を見守るように並んでいる。  同市では毎年、地元の酒造会社の敷地にある約100の桜を一般開放した「陸前高田さくらまつり」が開かれていた。だが、酒造会社は津波で流されてしまった。  住民代表の佐藤直志さん(77)は、被災者たちの表情や破壊された街をみていて、このままではいけない、と

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/04/09
    これはすごい
  • いわての旅:岩手県観光ポータルサイト「いわての旅」

    ABOUT IWATE岩手で感じる、時を超えた“物の豊かさ” 各時代の豊かさや高度な文化を感じられる世界遺産、 悠久の大地の中で感じる自然、上質で安全・安心な海や山の幸、各地で伝承される伝統芸能や伝統工芸。 岩手県は、時代を経ても変わらない、物の価値ある豊かさに溢れています。

    いわての旅:岩手県観光ポータルサイト「いわての旅」
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/03/16
    岩手観光サイト。
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