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地獄アメリカに関するFUKAMACHIのブックマーク (128)

  • 長距離バスの車内に大量のゴキブリ、乗客パニック 米 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 米ニュージャージー州アトランティックシティからニューヨークへ向かっていた長距離バスの車内に無数のゴキブリが現れ、乗客がパニックになる騒ぎがあった。 バスは15日午前10時ごろ、乗客48人を乗せて発車した。約15分後、ゴキブリが換気口から次々と出てきて、座席や窓、乗客の上着や帽子の上をはい回り始めたという。 ある乗客はCNN系列局に「千匹くらいいた。まさにうようよという状態。みんな通路に立ってゴキブリを払うのに必死だった」と話した。 「座っていたら、ゴキブリが服をはい上がって来た。天井からも落ちてきた」と話す乗客もいた。携帯電話で撮影された動画には、車内の床やステップを動き回るゴキブリが映っている。 バスを運行するグレイハウンドの報道担当者によると、運転手は乗客の訴えを聞いてすぐにバスを止め、事務所に連絡した。ただちに代わりのバスが送り込まれ、乗客はそちらに乗り換えてニュ

  • マイケルを死に追いやった麻酔薬プロポフォールの脅威

    マイケル・ジャクソンの急死から2カ月後の09年8月、ロサンゼルス郡検死局は死因を「急性プロポフォール中毒」と断定した。だがこのとき、マイケルの専属医コンラッド・マレーがなぜあんな強力な麻酔薬を投与したのかと、疑念を抱いたのはファンだけではあるまい。 過失致死罪で現在公判中のマレーは、マイケルの睡眠を助けるために投与したと主張しているが、プロポフォールは睡眠導入剤ではない。「適切な使用範囲から懸け離れた用法だ」と、麻酔専門医のビバリー・フィリップは言う。 さらに最近、専門家らはこの薬が娯楽目的の麻薬として乱用される可能性に注目し始めた。「ヘロインのような麻薬ではないし、恍惚感もない」と、麻薬専門医のイーサン・ブライソンは言う。「だが意識がなくなったりボーっとなったりする。また性的虐待とプロポフォールによる逃避行為には関係がある」 少年に対する性的虐待容疑で告発されたマイケルは、父親に肉体的・

    マイケルを死に追いやった麻酔薬プロポフォールの脅威
  • 3人殺害し逃亡中の元警官、LA市が報奨金9000万円

    米カリフォルニア(California)州アーバイン(Irvine)の警察が公開したクリストファー・ドーナー(Christopher Dorner)容疑者の最新映像(2013年2月8日公開)。(c)AFP/IRVINE POLICE DEPARTMENT 【2月11日 AFP】米カリフォルニア(California)州で元警察官の男が3人を殺害したうえ、さらなる警察官の殺害を予告し逃走を続けている事件で、ロサンゼルス(Los Angeles)市当局は10日、男の逮捕につながる情報の提供者に100万ドル(約9300万円)の報奨金を支払うと発表した。 男はロサンゼルス市警察(LAPD)を解雇された海軍予備役、クリストファー・ドーナー(Christopher Dorner)容疑者(33)。ドーナー容疑者は3日、男女2人を殺害し、7日にも警察官2人を襲い1人を殺害したうえ、別の襲撃事件で警官1人を

    3人殺害し逃亡中の元警官、LA市が報奨金9000万円
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2013/02/11
    さすが天下のLAPD。これぞロサンゼルス、これぞマッドポリス。
  • ポール・クルーグマンの「高所得者増税」論文を全文公開「金持ちには応分の負担を、そして労働者には適切な賃金を」  | BRAVE NEWS | 現代ビジネス [講談社]

    繁栄には最高所得層の税率を下げることは必要なのか? 懐かしいクリーム入り小型ケーキ「トウィンキー」が売りだされたのは1930年代のことだ。時代の象徴のようなこのスナック菓子の製造元である老舗製菓会社ホステス社の名前は、子供向けTV番組「ハウディ・ドゥーディ・ショウ」のスポンサーとしてトウィンキーを人気商品にした1950年代と結びついて、これからもずっと記憶されてゆくだろう。そして11月21日、ホステス社が経営破綻したことは、団塊の世代にとって、今より一見イノセントに見える時代への強い郷愁をかき立てている。 言うまでもなく、実際にはあの時代はイノセントな時代とは言いがたいのだが、トウィンキーが象徴する1950年代は、21世紀にも通ずる教訓を与えている。とりわけ第二次大戦後のアメリカ経済の成功は、今日の保守流の考えとは裏腹に、繁栄は労働者をいじめたり、金持ちを甘やかしたりすることなく実現可能

  • 銃支持派が導く被害妄想な未来

    もっと銃を! 全米の学校に武装警官配置を訴えるNRAのラピエール副会長と、抗議する活動家 Chip Somodevilla/Getty Images アメリカは「銃こそ正義」という信念に凝り固まった人たちの社会──なのだろうか。 コネティカット州ニュータウンの小学校で凄惨な銃乱射事件が起きてから1週間後、銃砲所持の権利こそアメリカ人の最も大事な権利と信ずる全米ライフル協会(NRA)が長い沈黙を破り、その見解を発表した。 記者会見に臨んだNRA副会長のウェイン・ラピエールによれば、いま必要なのは銃をもっと増やし、善良なる銃所有者をもっともっと増やし、善良ではない殺し屋を殺しまくって、悪人どもを全滅させることだ。「銃で守られていない学校」に子供たちを通わせる、そんな恐ろしい状態が解消されるまで私たちは安心できない、とラピエールは言い切った。 要するに、すべての学校に武装警官を常駐させろ、そうす

  • 副大統領選びはむずかしい

    アメリカ大統領選挙で候補者になるためには、まずは民主党か共和党の党員たちに認めてもらい、党の候補になる必要があります。民主党なら、リベラルであればあるほど党内の支持が高くなりますが、番の選挙では、リベラルすぎると敬遠されます。 同じように共和党では、強硬な保守が支持されますが、番では一般の有権者から嫌われます。 これを避けるため、党の候補に決まったとたん、候補者は発言内容を軌道修正し、中道寄りになるケースが多いものです。民主党のクリントンは、大統領候補になると、保守的な発言が多くなりました。共和党のブッシュ(息子)は、正式な候補になると、「穏健な保守主義」を掲げました。実際には、「穏健」どころか、とんでもないタカ派の性を隠していたのですが。 では、今回の共和党のロムニー候補は、どうか。共和党の候補者選びの過程で、各候補とも極端な保守強硬路線を打ち出していたため、選では中道路線に寄る

  • 朝日新聞デジタル:3歳男児が父を誤って射殺 米、自宅で - 国際

    米インディアナ州で13日夜、3歳の男の子が父親(33)を射殺する事件が起きた。AP通信などによると、男性が改修工事をしていた家でテレビを見ていたところ、息子が実弾が入っていた拳銃を見つけ、誤って発射したとみられる。拳銃は男性のもので、他にけが人はなかったという。(ニューヨーク)

  • ロムニーへの皮肉な記事

    声高な批判記事を書くのは、どちらかというと、容易なもの。洒落た皮肉をまぶした記事というのは、なかなか書けるものではありません。そんなエスプリの効いた記事を久々に読みました。誌日版5月16日号の『大統領候補ロムニーが隠したい過去』です。 現職のオバマ大統領に対抗できる共和党候補はミット・ロムニーに絞られてきました。彼は実業家として「経済がわかる候補」をセールスポイントにしています。高い失業率に悩むアメリカの救世主になろうというのがロムニー候補の主張です。 ところが、この記事では、ロムニーが前マサチューセッツ州知事だった経歴や実績をアピールすべきだったとロムニーに助言しています。 これだけ読むと、筆者の政治評論家ポール・ベガラは、ロムニーに当にアドバイスしているかのように見えます。 ところが、読み進めると、別の意味が浮かび上がってきます。ロムニーがマサチューセッツ州知事だった時代、「マサ

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    FUKAMACHI 2012/05/10
    おもしろい。
  • 大統領選が呼び覚ます私のなかのアメリカ人

    今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ 〔4月18日号掲載〕 東京で暮らしていてしょっちゅう聞かれるのは、アメリカの何が恋しいかだ。大きなフライドポテトやクラシックロック専門のラジオ局、広い通りを車で走ることももちろん恋しい。でも4年に1度繰り広げられるアメリカ政治の常軌を逸した大騒ぎも恋しくてたまらない。 今年も私は米共和党予備選のニュースを読んで望郷の念に駆られている。アメリカ政治のいいところと悪いところが混然一体となっているのを思い出すからだ。厚かましさ、スタンドプレー、歯に衣着せない発言。東京から見ると宇宙の彼方にあるよその星でも眺めている気分になる。どういうわけか、それが恋しい。 今はメディアのおかげで、遠く離れていてもアメリカ政治を身近に感じられる。ミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事が大富豪でないふりをし、ニュート・ギングリッチ元下院議長が後ろ向きな考えをまき散らし、リッ

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    FUKAMACHI 2012/04/25
    おもしろい。
  • 元「最優秀保安官」に禁錮刑、自分の名前付いた刑務所に収監

    4月3日、米コロラド州アラパホ郡の裁判所は、かつて「最優秀保安官」に輝いたこともあるパトリック・サリバン被告に対し、買春目的で麻薬の取引をしたとして禁錮30日の判決を言い渡した。写真はサリバン被告。提供写真(2012年 ロイター) [デンバー 3日 ロイター] 米コロラド州アラパホ郡の裁判所は3日、かつて「最優秀保安官」に輝いたこともあるパトリック・サリバン被告(69)に対し、買春目的で麻薬の取引をしたとして禁錮30日の判決を言い渡した。同郡の刑務所は同被告にちなんで名付けられており、自分の名前が付いた刑務所に収監されることになる。 当局は昨年11月、男性と性交渉する目的で麻薬を取引した疑いでサリバン被告を逮捕。同被告は、18年間にわたってアラパホ郡で保安官を務め、2001年には全米で「最優秀保安官」にも選ばれたこともある。2002年の退職時には長年の功績をたたえ、郡の刑務所に被告の名前が

    元「最優秀保安官」に禁錮刑、自分の名前付いた刑務所に収監
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    FUKAMACHI 2012/04/04
    そんな壮大かつアホな話を聞かせてくれるアメリカが好きだ。すげえな。
  • 偽りのヒロイン/9.11の売名家 その一 - トーキング・マイノリティ

    先月は9・11テロからちょうど十周年ということもあり、様々な特集番組が組まれた。その中でも特に印象的だったのは、NHK BS『世界のドキュメンタリー』で放送された「偽りのヒロイン~全米を欺いた5年間」。以下は番組サイトからの引用。 -タニア・ヘッドは、世界貿易センターへのテロ攻撃で、航空機が衝突した現場より上層階から奇跡的に救出された18人のうちの一人。しかも、結婚間近だったフィアンセをテロで失った。彼女は事故のトラウマに苦しむ市民を支援するボランティア団体の中心メンバーとして活躍し、やがて“悲劇のヒロイン”として全米の誰もが知る顔となる。 2007年、ニューヨークタイムズが記事を書くにあたり、タニアのバックグラウンドを再確認しようとしたが何ひとつ裏が取れず、嘘が発覚する。テロの当時、彼女はバルセロナのビジネススクールの学生で、事件の10日後に地元新聞の取材を受けていたのだ。 タニアは生存

  • アフガン乱射事件のその後

    先週3月11日に発生したアフガニスタンのカンダハール近郊での、米兵による民間人16名の殺害事件ですが、厳秘とされていた容疑者の身元はアッサリと明らかとなりました。男の名前はロバート・ベイルズという38歳の陸軍2等軍曹、写真も公開されたのですが、戦闘服に身を固めつつ同僚と笑顔を交わしている表情には殺人鬼のイメージは全くありません。 身元が明らかになったのと同時に、ベイルズ2等軍曹は既に米国土のカンザス州に護送され、軍事法廷への起訴を待っている状態だと言われています。子は「安全確保」のために、依然としてワシントン州の基地内で「保護」されているそうです。 さて、この事件ですが、とにかく軍内部の事件であり、民間の場合の警察や検察の情報公開、刑事司法手続きの透明性というようなことは望めません。ですが、既に弁護人が選任されており、ベイルズ容疑者の立場を代弁する発言を開始しています。 現時点では、こ

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    FUKAMACHI 2012/03/22
    悪い意味でアメリカンな話。
  • リック・サントラムの「宗教保守主義」はどうして支持を集めるのか?

    11月の大統領選へ向けた共和党の候補者レースは、来週28日にミシガン州とアリゾナ州という大きな州での予備選が控えています。その翌週が「スーパーチューズデー」ですので、その前哨戦という意味でも28日は重要です。 それ以上にロムニー候補に関して言えば、この2つの州の意味合いは非常に大きいのです。まず、ミシガン州というのはロムニー候補の故郷であり、父親が有名な州知事であったという大事な場所です。またアリゾナ州というのは、ユタ州、カリフォルニア州、アイダホ州などと同様に、モルモン教信者の多い地域で、ロムニー候補にとっては絶対に落とせない重点州だと言えるでしょう。 ですが、ここへ来てライバルのサントラム候補が猛烈なチャージをかけてきています。世論調査の数字としても、ミシガンではサントラム候補がやや先行、ロムニー候補の強かったアリゾナでも、サントラム候補は猛追しており、最新のCNNなどでは互角になった

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    FUKAMACHI 2012/02/23
    中絶医テロとかピル禁止とか、ホントこわすぎる。
  • econdays.net - econdays リソースおよび情報

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    FUKAMACHI 2012/02/14
    片山さつきとかを見ていると、対岸の火事には見えない。おそろしい話だ。
  • 超高カロリー料理で人気の料理研究家、糖尿病隠して批判集中

    米カリフォルニア(California)州パサディナ(Pasadena)のローズ・パレード(Rose Parade)に登場した人気料理研究家ポーラ・ディーン(Paula Deen)さん(2011年1月1日撮影)。(c)AFP/Robyn Beck 【2月8日 AFP】ドーナツでハンバーグをはさんだハンバーガーなど、高カロリー料理で知られる米国の人気料理研究家ポーラ・ディーン(Paula Deen)さん(64)が、長らく糖尿病を患っていたと明かした上に、糖尿病治療薬の宣伝役を務めると発表したことに批判が高まっている。 ディーンさんは3年前、2型糖尿病と診断されながらも、米テレビチャンネル「フードネットワーク(Food Network)」が放映する自身の料理番組で、の専門家たちから「怒りを覚えるほど不健康な料理」と糾弾されている創作料理を紹介し続けた。 日々、肥満の問題との格闘が続く米国で、

    超高カロリー料理で人気の料理研究家、糖尿病隠して批判集中
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/02/09
    高カロリー料理を勧めておいて、自身は低カロリーでスリムでヘルシーってやつのほうが嫌だけどな。
  • 精肉工場から流れ出る「血の川」、空撮で偶然発覚 米テキサス州

    米テキサス(Texas)州ダラス(Dallas)でラジコン機マニアが撮影した精肉工場上空からの映像。精肉工場「コロンビア・パッキング(Columbia Packing)」(右)からは裏手にある小川、シダークリーク(Cedar Creek)にブタの血が流れ出ていた(左下弧を描いている土手に沿った赤い部分、2012年1月26日写真提供)。(c)AFP/sUAS NEWS/WWW.SUASNEWS.COM 【1月30日 AFP】米テキサス(Texas)州ダラス(Dallas)で、ラジコン飛行機マニアの男性が飛行機に搭載したカメラのテスト撮影を行っていたところ、精肉工場の裏から「血の川」が流れ出ているのを発見し、地元当局が調査に乗り出した。 ダラス郡保健福祉局のザカリー・トンプソン(Zachary Thompson)局長は、「地元の宝であるトリニティー川(Trinity River)に流れ込んでお

    精肉工場から流れ出る「血の川」、空撮で偶然発覚 米テキサス州
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    FUKAMACHI 2012/01/31
    テキサス度が高すぎる話。
  • 天地創造かビッグバンか?アメリカの結果に他の先進国「…おい!」 : らばQ

    天地創造かビッグバンか?アメリカの結果に他の先進国「…おい!」 宇宙はどんな風に始まったのか。 実際のところ誰かが行って見てきたわけではなく、今のところ確める術はないので、何を支持するかは個人の考え方や信仰によって決定されます。 「神による天地創造だと思うか?」 「あるいはビッグバンだと思うか?」 という2択アンケートが世界各国で行われました。 すると興味深いことに、先進国の中でアメリカだけがユニークな結果となったようです。 青は「神の天地創造」を信じる率、緑は「ビッグバン理論」を信じる率です。 先進国では、「神の天地創造」はおおむね2〜3割程度の支持率に留まる中、アメリカだけが突出して58%と過半を超えています。 以下のサイトを見ると、北欧の国ではさらに顕著で「ビッグバン理論」の支持が9割以上を占めていました。 Who/what created the world God or Big

    天地創造かビッグバンか?アメリカの結果に他の先進国「…おい!」 : らばQ
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    FUKAMACHI 2012/01/22
    そのくせキリストの教えと、相反することばかりする国でもあった。
  • 「殺す」「殺せ」に大喝采…米共和党TV討論会 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島健太郎】米大統領選で共和党候補指名を争う5氏によるテレビ討論会が16日、南部サウスカロライナ州で開かれた。 21日に予備選が行われる同州は保守的な共和党支持者が多いとされ、候補の多くが安全保障問題でタカ派の主張を繰り広げた。 アフガニスタンの旧支配勢力タリバンの最高指導者オマル師がパキスタンに潜伏していた場合の対応を問われ、ミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事(64)は、「タリバンは米国人を殺している。我々は世界中のどこにでも行き、彼らを殺す」と主張した。 ニュート・ギングリッチ元下院議長(68)は、サウスカロライナ州と縁が深い第7代のジャクソン大統領に触れ、「13歳で独立戦争を戦った彼は、米国の敵について明快な考えを持っていた。『殺せ』ということだ」と言い切り、会場から大きな拍手がわいた。 一方、「小さな政府」の推進から在外米軍撤退を主張するロン・ポール下院議員(7

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/01/18
    国力が揺らぐほど戦費使って、疲弊してもなおこれか。貧すれば鈍するという言葉がぴったりだ。
  • 米国の政治:本来あるべき共和党の姿

    (英エコノミスト誌 2011年12月31日号) 米国の共和党はホワイトハウスを簡単に奪還できそうなのに、そのチャンスを棒に振ろうとしている。 2012年1月、世界で最も権力のある立場を目指す戦いが始まる。幕あけとなるのは、アイオワ州で共和党の大統領選候補者を選ぶ少人数の党員集会だ。 今回の大統領選は、共和党にとっては大きなチャンスとなる。バラク・オバマ大統領は明らかに打ち負かせる相手だ。フランクリン・ルーズベルト以降、今ほど失業率が高い状況で再選を果たした大統領はいない。 オバマ大統領の支持率は40%台半ばに沈んでいる。これまでの傾向として、支持率はそのまま得票率に反映する。接戦州であるフロリダ州やオハイオ州、そしてペンシルベニア州までもが、共和党の手中に収まりそうに見える。 だが、最近の世論調査では、オバマ大統領がすべてのライバルをリードしている。政治専門サイトのリアル・クリア・ポリティ

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/01/04
    共和党の支持層というと、内向きを通り越して進化論も否定してそうでなあ。
  • 時事ドットコム:保護官射殺し山中へ=映画「ランボー」に類似−米ワシントン州

    保護官射殺し山中へ=映画「ランボー」に類似−米ワシントン州 保護官射殺し山中へ=映画「ランボー」に類似−米ワシントン州 【シアトルAFP=時事】米ワシントン州のマウントレーニア国立公園で1日、イラク戦争から帰還した元米兵ベンジャミン・コルトン・バーンズ容疑者(24)が、女性公園保護官マーガレット・アンダーソンさん(34)を射殺し、山中に逃亡した。約200人態勢で捜索した警察は2日、同容疑者の遺体を発見した。  事件はベトナム戦争帰還兵を描いたシルベスター・スタローン主演の映画「ランボー」(1982年)との類似が指摘される。雪が積もった公園内は夜間、マイナス30度以下に冷え込むが、同容疑者はそうした環境を生き抜く十分な訓練も受けていたとされる。  地元紙シアトル・タイムズによると、同容疑者は心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されていた。シアトル郊外で1日、パーティー会場からの退去を警察